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== 紗羅 ==

綺羅 (53)フランクフルト

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綺羅 目次

綺羅 (53)フランクフルト

「あっ、ごめん…でも、キレイにしないと…」
紗羅の不機嫌な顔に慌てて手を離したコウキは、しかしスケベな妄想に囚われて今度は太ももを押し広げると、ふっくらとふくらんだパンティの周りに舌を這わせてベロベロ舐めた。

暇そうにしていた店員は紗羅のカワイイ悲鳴を耳にして、喫食コーナーの騒ぎにスケベな興味本位の視線を向けていた。

「…、いやっ、やだっ、助けてえっ」
えっ…、なに?…、やっ、いやあっ、変態っ、バカ、死んじゃえっ…、誰か、助けてえっ…。
ナマ太ももを這い回る舌に一瞬凍りついて幼い女体を緊張させた紗羅は、可憐な悲鳴を上げてコンビニから逃げ出した。

「…、待って、すぐに、キレイにする、から…」
はあっ、ああっ、うまいっ…、ああっ、…。
しかし野球部で鍛えたコウキはすぐに追いついて紗羅を暗い路地にムリヤリ連れ込むと、昂奮した荒い息を弾ませて紗羅の股間を舐め回した。
ああ、うまい、もっとだ、…。
幼い股間に塗りつけた甘い汁をキレイに舐めあげたコウキは、暴れる紗羅を押さえつけて幼いナマ足をムリヤリ広げると、手に持ったソフトを股間に押しつけて穴あきパンティを白い冷たい液まみれにした。

「やだっ、冷たいよおっ、痛いっ、やめて、変態っ、バカあっ…」
やだよおっ、あそこが、しもやけなんて、恥ずかしすぎるっ…、やだ、変態っ、いやっ…。
イヤらしい妄想にまみれて劣情に狂った坊主刈りの少年に強制される変態行為に、おびえる紗羅は手足をバタバタさせて抵抗したが、いつの間にか地面に背中を押しつけられてマン繰り返しの体勢になっていた。

「…えっ、こんな、エッチなパンティ、はいてるんだ…、もっとよくしてあげるよ」
すげえっ…、こんなの、ホントにはいてる女って、いるんだ、…。
恥ずかしい部分をさらけ出した紗羅に劣情を昂ぶらせた元野球少年は、広げた股間のスジに沿って口を開けたパンティにすっかり舞い上がっていた。
こんなの、はいてるぐらいだから、エロ女なんだ…、気持ちよく、して欲しいんだ、…。
自分勝手な淫らな妄想を取り憑かれて、股間を痛いほどふくらませてグリグリとソフトを押しつけていた。

「やだっ、変態っ…、…え、ちがう、ちがうよ」
ちがう…、エッチなパンティ、って、あっ、そうか、あのオジサンにもらった…、はいたままだったんだ…。
やっと大人のおもちゃでもらった穴あきパンティをはいていることに気づいた紗羅は、エッチなパンティをはく自分を必死で否定していた。
「ひっ、ひいっ、いやっ、冷たいっ、やだっ、壊れちゃうっ、やめてえっ」
やっ、あっ、冷たいっ、だから、やだって…、しもやけに、なっちゃう…、やめて、そんなの入れたら、壊れちゃうよおっ…。
抵抗する紗羅にますます加虐心をふくらませて、劣情にまみれたコウキは溶けたソフトが残ったコーンをパンティの裂け目に押しつけて、ソフトクリームの甘い汁気を幼いスジにまぶしていた。

「…おおっ、おいしいよ、うまい、最高だっ」
バタバタ暴れる幼いナマ太ももを押さえたコウキは、ソフトクリームにまみれたフリルに飾られたアナを広げて白い汁がまぶされたピンクのスジに、食い込ませるようにとがらせた舌を這わせて、甘い汁をすくい取って甘露を味わっていた。

「ああっ、いやっ…、痛いよおっ、もう、やめてよ、変態…、誰か、助けてっ」
おいしい、って…、変態だよおっ、やだあっ、気持ち悪いよおっ…、いやっ、やめてえっ…。誰か、助けてえっ…。
恐怖と羞恥心におののく美少女の股間にぬめった軟体動物がスジに沿って蠢いていた。敏感な突起や幼い花びらを舐めあげられた紗羅は苦しそうな声を漏らしたが、ぴったり閉じた亀裂からはイヤらしい汁を垂らしていた。
やだっ、あんっ、いやっ、たすけてえ、ああっ、…。
冷たい汁に濡れた股間が熱く火照ってくるのを自覚しながら、紗羅は変態野球少年から逃げようと懸命に足をバタバタさせた。

「…アイスの次は、フランクフルト…、食べるだろっ」
淫らな欲望に囚われてイヤらしい妄想に取り憑かれたコウキは、血走った目でマン繰り返しで大股開きの美少女を見おろしながら、ジャージをズリ下げるとビンビンに固くなった熱々のフランクフルトを濡れたスジに押し当てた。

綺羅 (54) につづく

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