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== 短編 ==

短編 (249)会社の先輩リナ(14)口内発射から生挿入

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (249)会社の先輩リナ(14)口内発射から生挿入

「んっ、はあん、これでよろしいでしょうか」
懸命にパイズリフェラを続けたすずさんは、ボクのチンポにマシュマロパイマッサージを続けながら聞いてきた。

「んっ、ふーっ、いいですよ、ふーっ、もっとペロペロ、んふーっ、チューチューしてください」
Fカップマシュマロパイマッサージ付きフェラの天にも登るような快感に上機嫌のボクは、調子に乗ってお嬢様に淫らなサービスを要求していた。
「はい、すずは頑張ります、んっ、ちゅっ、ペロペロ、ちゅるうっ」
透け透けパンティ一をおマタに食い込ませてボクの前にしゃがんだ官能マシュマロボディーは、バカ正直すぎるほどの素直さでボクの勃起チンポをFカップ美乳で挟んでしゃぶりつづけた。
「んっ、ふーっ、で、出るっ」
本気を出した金持ちお嬢様の強烈なバキュームフェラにボクはあっさり天国にイカされた。裏スジを駆け上がる熱いこみ上げに唸ったボクはサラサラウエーブセミロングの頭を押さえると、おもいっきり股間を押し付けた。
「んっ…、むうう…、んっ、くっ…」
ディープスロートのノドマンを強制されたすずさんは涙まみれの目を見開いたが、直接ノドに流し込まれるザーメンを懸命に飲み下していた。

「ん…、数馬様、すずは頑張りました」
ノドマ○コ陵辱に満足したボクが素直すぎるお嬢様を開放すると、パンティ一丁の官能ボディーが優雅に立ち上がった。ニッコリ笑った可愛い口元にはザーメン混じりのヨダレで妖しくテカっていた。
「すずさん、お上手でした、ちゃんとペニスの汁を飲みましたね、これでテニスもうまくなりますよ、数馬は感動しました」
3歳児並に無垢なお嬢様の極上フェラに満足したボクは、柔らかくてスベスベした女体を抱きしめると胸を圧迫するマシュマロパイの気持ちよさにニヤけていた。
「うれしいです、数馬様に褒められました、すずは抱っこされちゃってます」
ボクに抱かれたすずさんは喜んで可愛い笑顔を見せていた。ムチムチした太ももが下半身にすりつけられてまた息子が元気になってきた。
「ああ、数馬様、そこはキタナイです、ああん、だめですう」
フワフワした気持ちいい女体に欲情したボクはスケスケパンティのシワに指を擦り付けていた。ヌルヌルが沁み出たパンティ越しの指マンにお嬢様は可愛い顔に艶かしい表情を見せ、エッチな声に萌えたボクは頭の中がエロ妄想ばかりになっていた。
「ああ、すずは、ああ、変な気分ですう、オシッコしたくなっちゃいましたあ」
パンティごとヒダ肉のスジを愛撫されたすずさんはボクに抱きついて悶えた。フワフワマシュマロボディの気持ちよさに蕩けそうな天国をボクは味わっていた。
「いいですよ、オシッコしても、すずさん、はい、しーしー」
お嬢様の恥知らずなセリフに萌えたボクは後ろから抱っこして抱え上げると開脚させ、濡れたパンティ越しに小指グリグリ指マンを続けてオシッコの穴を探りながら放尿をそそのかしていた。
「やあん、だめえ、おパンツ履いてお漏らしは、はあっ、だめですうっ、あっ、やっ、ああっ」
開脚抱っこされたすずさんは子供っぽい声を上げてむずがったが、後頭部で頭突きを食らわしてのけぞるとシャーと盛大な音を立てて放尿した。

「ぐうっ…、ふーっ、いっぱい出ましたね、ふーっ、こんなところでオシッコするなんて、ふーっ、すずさんは恥ずかしい、ふーっ、お嬢様ですね」
額を痛撃されてちょっと不機嫌になったボクは、オシッコまみれのお嬢様をソファに下ろして睨みつけた。
「ああん、数馬様、ごめんなさい、うっ、すずは、オシッコ漏らしてしまう、うっ、恥ずかしい娘です」
恥ずかしい放尿シーンを見られて顔を真赤にしたすずさんは、ほとんど泣き声で落ち込んでいた。
「ふーっ、ここがゆるいから漏らすんです、ふーっ、数馬が締まりを良くしてあげます」
可愛い泣き顔にどSに萌えたボクはパンティを乱暴に脱がすと、フワフワマシュマロボディにのしかかってオシッコ混じりのヌルヌル亀裂に勃起チンポを押し付けた。
「あ、んっ、数馬様、あ、あんっ、なにか、あん、すずに、ああんっ、はいってきますうっ」
愛液でヌルヌルになっていた膣口はあっさりチンポを受け入れた。いきなり挿入されたお嬢様はビックリした顔でボクを見ていた。

「んふーっ、だ、大丈夫ですよ、ふーっ、すぐに気持ちよくなりますから」
生挿入の締め付けの気持ちよさにボクはゴキゲンだった。半分ほど挿入してカリをグリグリしながらマシュマロパイを揉みし、不安そうな可愛い顔をベロベロ舐めていた。
「あ、は、はい…、は、あんっ、わかりました、すずは、ああんっ、数馬様を、んっ、信じて、すべておまかせ、あんっ、します」
無抵抗に顔中ベロベロ舐められるお嬢様は、パチパチ瞬きしながら僕の顔とジッと見つめてサオが半分挿入された膣をキュッキュッと間断して締め付けて、ボクの息子を気持ちよくしてくれた。

短編 (250)につづく
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