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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (106)駅弁立ちマン○

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (106)駅弁立ちマン○

「そんなに挿入れて、欲しいか…」
挿入れたくて必死に腰を振る静香に、どエロ妄想に狂ってサディスティックな笑いを浮かべる中年鍵屋は
「おらっ」
抱き心地のいい腰を引き寄せるとツルツルに剃り上げたドテに股間を押しつけ、斜め下からナマ挿入した。

「あっ…、はっ、はあっ…」
ああっ…、はあっ…、おちんちん、うれしいっ…。
腰を引かれて後ろ手に縛られた上半身をのけ反らせた静香はブルンと美爆乳をゆらしたが、その勢いでオマタを強く押しつけてオッサンチンポを深く受け入れた。

「はうっ…、くっ、このっ」
肉感的な女体全体の重さをかけるようにキツク締め付けてくるマン圧にうなったオッサンは、双臀を握りつぶすように掴んで腰のグラインドをはじめた。

「はっ、あっ、あっ、ああっ」
んっ、あっ、ああっ…、
両手の自由を奪われた不安定な姿でズンズン突きあげを食らう淫乱若妻は、かかとを浮き気味にした両足で何とかバランスを取りながら、
ひっ、あひっ、ああっ、あたるっ…。
肉欲にのめりこむオッサンに激しく陵辱されるどMな悦びに、肉棒がズコズコ出入りする濡れたピンクの唇からイヤらしい汁を垂れ流していた。

「こ、このっ、ど、どうだっ」
腰を支点にして上半身をくねらせる緊縛人妻の胸で大げさな乳房がタプタプ揺れる。激情をあらわにして乱暴な声でわめくオッサンは、欲情した女体を引き寄せるとお尻を持ち上げて抱え上げた。

「あんっ、ああっ、はあっ」
あんっ、ぐっ…、ひっ、あっ、おち、ちゃうっ…。
床を踏みしめていた唯一の支えを失った静香は、肉棒の突き刺さったオマタで全体重を支える形になって苦しそうにのけ反ったが、なんとかオッサンの腰に両脚を絡めて自分を支えた。

「くっ…、おらっ、おらああっ」
一方のオッサンも肉感的な女体を息子で支える形になって海綿体折損の恐怖に襲われたが、もだえる女体を引き寄せて爆乳を胸板で押しつぶしてなんとか駅弁スタイルを続けた。

「はあっ、ああっ、い、ああっ、や、ああっ」
んっ、あっ、だ、だめえっ…、
突きあげを食らうたびにずり落ちそうになるカラダを何とか両脚で支えるどM従順奴隷は、後ろ手に緊縛された腕に力を入れながら、
お、おちちゃうっ、あっ、はっ、あんっ、はっ…。
オッサンの肩にアゴをひっかけて懸命にしがみつき、乳頭が恥ずかしいほど突き出た爆乳をすりつけていた。

「ふ、ふんっ、ふっ、ふうっ…」
耳元で淫乱人妻の苦しそうな吐息を聞く変態鍵屋も死にそうな吐息にまみれていた。静香は決してデブではないが、成人女性ひとりを抱えて腰を振る全身運動は運動不足の中年には拷問に近く、全身から汗をダラダラ垂れ流した。

「やあっ、きゃんっ…、は、ああっ…」
えっ、やっ…、くうう…、いっ、いたあい…、
両脚とアゴで何とかしがみついていたが滝のような汗で脚が滑ると、ポールダンサーが滑り落ちるように静香のお尻は床に激突した。
あ…、やんっ…、
両手は縛られたままなのでオッサンのムダ毛太ももに頭を押しつけてお尻の痛みに耐える静香だったが、ふと顔を上げると過呼吸ぎみに大きく肩を揺らして棒立ちする鍵屋の呆然とした顔を見て、
やだあっ、もっと、してえ…。
中途半端な状態のまま終わりにされそうで、またも無意識に頬を不満げに膨らませていた。

淫乱妻静香調教 (107)につづく
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淫乱妻静香調教 (105)立ってスマタ

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淫乱妻静香調教 (105)立ってスマタ

「こっちも…、だらしない…」
ペットボトルをくわえ込んで拡がったアソコの肉のスキマから溢れるコーラの飛沫を、肉欲に狂った目で見下ろすサディスティック妄想まみれの中年鍵屋は、
「栓をしないと…」
ペットボトルを引き抜いて、もだえる肉感的な女体に抱きつくと自分の分身を突き刺した。

「くっ…、ううっ…」
コーラに凍るほど冷やされた粘膜がへばりついてくるのと、細かい泡がサオにシュワシュワまとわりつく初体験の快感に仰け反ったオッサンは、後ろ手緊縛されて自由のない静香の柔らかい女体を引き絞るようにギュッと抱きしめた。

「あうっ…、んうう…」
はうっ、んああっ…、
静香はベアハッグに近いキツイ抱擁の息苦しさにどMな興奮を昂ぶらせた。、
ああ…、おちんちん?…、あったかい…。
キンキンに冷えたコーラで膣ナカを冷やされて欲情した女体を痙攣させていたどM従順奴隷は、熱い肉棒を挿入されるうれしさに、ヨダレまみれの唇をクイッとゆがめて淫靡な笑いを浮かべた。

「はあっ…、キツイ…」
抵抗できない肉感的な女体を蹂躙する色狂いのエロオヤジは、勃起チンポを冷やされる感じにアリの戸渡りあたりをゾクゾクさせ、不気味なほど低いウットリした声を漏らす。

「あ…、ああんっ…」
はあっ、もっと、してえ…。
動かないでウットリするオッサンに不満を感じるどMで淫乱な血は、キュッキュッと膣を収縮させ、肉付きのいい腰を妖しく揺する。

「んっ…、この淫乱が、そんなにして欲しいか…」
どエロ妄想に支配されて人のいい鍵屋の顔をかなぐり捨てたエロ中年は、妖しく腰を振る淫乱若妻に股間を押しつけ、いきり立つ分身を根本まで挿入した。

「あんっ、も、もっと、欲しい、です」
はんっ、あ、あたるっ、はあ、もっとしてえっ…。
膨らんだカリで子宮口をこじ開けられて欲情した緊縛女体が妖しくくねり、うつろな目がサディスティックな笑いを浮かべるオッサン面を見つめる。

「くっ…、鍵穴を調べるんだった」
キュンキュン締め付けてくるヒダヒダ膣粘膜に早くも2発目を暴発しそうな気がしたエロオヤジは、名残惜しそうに息子を引き抜くと静香を立たせた。

「あ、あの?…」
な、なんでえっ、イジワルしないでえっ…。
子宮を犯される倒錯した悦びに浸っていた淫乱どM美女は、膨らませたほっぺに不満をあらわにしてオッサンを見つめる。
「ほら…、調べてやる…」
暴発の危機から脱して一安心のオッサンは、正面からスマタに息子を差し込むとコーラと愛液とザーメンが混じった液体でヌルヌルのスジに、いきり立つ息子をこすりつけた。

「あ、や、やあんっ」
やあっ、どうして、してくれないのおっ…。
ナマ本番やる気満々だったのをはぐらかされ、今更スマタで攻められる淫乱若妻は後ろ手緊縛の不安定な体勢で腰をくねらせ、何とか濡れた媚肉にチンポを咥えようとした。

「んはっ、ふひひっ、ほら、もっと腰、振れっ」
年甲斐もなくそり上がろうとガンバル肉棒に、懸命に腰をくねらせて濡れ濡れの入り口に誘い込もうとするどM従順奴隷は、オッサンのたるんだ腹に柔らかい下腹を押しつけていた。

「んっ、あっ、はあっ、もうっ…」
あ、んっ、そこっ、ああっ…、
お互い正対する体勢ではナマ挿入の容易ではなかった。後ろに手を回されて二本の脚だけで欲情した女体を支える淫乱美人妻は、
もうちょっと、なのにいっ…。
ヌルヌルに濡れた亀裂にそって滑るだけのナマチンポに癇癪を起こしそうになって、カワイイ顔にタテスジを浮かべていた。

淫乱妻静香調教 (106)につづく
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