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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (105)立ってスマタ
「こっちも…、だらしない…」
ペットボトルをくわえ込んで拡がったアソコの肉のスキマから溢れるコーラの飛沫を、肉欲に狂った目で見下ろすサディスティック妄想まみれの中年鍵屋は、
「栓をしないと…」
ペットボトルを引き抜いて、もだえる肉感的な女体に抱きつくと自分の分身を突き刺した。
「くっ…、ううっ…」
コーラに凍るほど冷やされた粘膜がへばりついてくるのと、細かい泡がサオにシュワシュワまとわりつく初体験の快感に仰け反ったオッサンは、後ろ手緊縛されて自由のない静香の柔らかい女体を引き絞るようにギュッと抱きしめた。
「あうっ…、んうう…」
はうっ、んああっ…、
静香はベアハッグに近いキツイ抱擁の息苦しさにどMな興奮を昂ぶらせた。、
ああ…、おちんちん?…、あったかい…。
キンキンに冷えたコーラで膣ナカを冷やされて欲情した女体を痙攣させていたどM従順奴隷は、熱い肉棒を挿入されるうれしさに、ヨダレまみれの唇をクイッとゆがめて淫靡な笑いを浮かべた。
「はあっ…、キツイ…」
抵抗できない肉感的な女体を蹂躙する色狂いのエロオヤジは、勃起チンポを冷やされる感じにアリの戸渡りあたりをゾクゾクさせ、不気味なほど低いウットリした声を漏らす。
「あ…、ああんっ…」
はあっ、もっと、してえ…。
動かないでウットリするオッサンに不満を感じるどMで淫乱な血は、キュッキュッと膣を収縮させ、肉付きのいい腰を妖しく揺する。
「んっ…、この淫乱が、そんなにして欲しいか…」
どエロ妄想に支配されて人のいい鍵屋の顔をかなぐり捨てたエロ中年は、妖しく腰を振る淫乱若妻に股間を押しつけ、いきり立つ分身を根本まで挿入した。
「あんっ、も、もっと、欲しい、です」
はんっ、あ、あたるっ、はあ、もっとしてえっ…。
膨らんだカリで子宮口をこじ開けられて欲情した緊縛女体が妖しくくねり、うつろな目がサディスティックな笑いを浮かべるオッサン面を見つめる。
「くっ…、鍵穴を調べるんだった」
キュンキュン締め付けてくるヒダヒダ膣粘膜に早くも2発目を暴発しそうな気がしたエロオヤジは、名残惜しそうに息子を引き抜くと静香を立たせた。
「あ、あの?…」
な、なんでえっ、イジワルしないでえっ…。
子宮を犯される倒錯した悦びに浸っていた淫乱どM美女は、膨らませたほっぺに不満をあらわにしてオッサンを見つめる。
「ほら…、調べてやる…」
暴発の危機から脱して一安心のオッサンは、正面からスマタに息子を差し込むとコーラと愛液とザーメンが混じった液体でヌルヌルのスジに、いきり立つ息子をこすりつけた。
「あ、や、やあんっ」
やあっ、どうして、してくれないのおっ…。
ナマ本番やる気満々だったのをはぐらかされ、今更スマタで攻められる淫乱若妻は後ろ手緊縛の不安定な体勢で腰をくねらせ、何とか濡れた媚肉にチンポを咥えようとした。
「んはっ、ふひひっ、ほら、もっと腰、振れっ」
年甲斐もなくそり上がろうとガンバル肉棒に、懸命に腰をくねらせて濡れ濡れの入り口に誘い込もうとするどM従順奴隷は、オッサンのたるんだ腹に柔らかい下腹を押しつけていた。
「んっ、あっ、はあっ、もうっ…」
あ、んっ、そこっ、ああっ…、
お互い正対する体勢ではナマ挿入の容易ではなかった。後ろに手を回されて二本の脚だけで欲情した女体を支える淫乱美人妻は、
もうちょっと、なのにいっ…。
ヌルヌルに濡れた亀裂にそって滑るだけのナマチンポに癇癪を起こしそうになって、カワイイ顔にタテスジを浮かべていた。
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