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== 隣のナミさん ==

隣のナミさん (5)後背位で激しく挿入

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隣のナミさん 目次

隣のナミさん (5)後背位で激しく挿入

「うんっ、ひっ…、あ、ああっ、お願い…、やめてえ…」
シンクに寄りかかる那美は素肌に食い込むステンレスに冷たさに下腹をゾクゾクさせたが、悠希の指が濡れた肉をかき回してグチュッヌプッズボッといやらしい音を奏でるのに合わせ、キャミがまくりあげられてほぼ全裸の女体を苦しそうによがらせていた。

「ヌルヌルだ、どんどん溢れてくるよ…、ここがいいんだろ…」
指マンに悶えるタレ目美女の痴態に満足そうな笑いを浮かべた悠希は、スジの上端から突き出た突起をイジってさらに悶えさせる。シンクのヘリに手を付いて背筋を反らす那美はおねだりするようにお尻を突き出し、お尻のワレメに押し付けた手が女性器を触りやすくしていた。
「はあっ、んっ…、や、あっ…、これ以上は、あっ、はっ、許して…」
感じる突起をコリコリ刺激されてビクッビクッとのけぞり、艶かしい素肌をさらした女体をブルブル震わせてよがらせる那美は、キュウウッと膣中に入り込んだ指をヌルヌル粘膜で締め付ける。感じすぎて抵抗できず、浪人の欲望にもてあそばれる那美は涙に濡れたタレ目を後ろに向けて懇願していた。
「ふっ、オレが許しても、こいつがもう我慢できないってさ…、ほら、先が挿ったよ…」
涙を溜めて欲情した吐息にまみれる和風美人に昂った悠希は、ジャージズボンをズリ下げるとビンビンの息子を取り出して狙いを定め、カウパー汁で濡れた先端が肉の合わせ目に食い込んだ。
「ふうっ、もう、だめだ…、挿れたくて、たまらないっ」
悠希はシンクのヘリに腰を当てて突き出したお尻を広げ、ヌルヌルに濡れた肉の合わせ目に食い込んだ先端を確認しながらゆっくり挿入していった。クプッンププッと男性器を咥え込んだ下の口は柔らかい唇がサオの形に広がってネットリしたヨダレを垂らしていた。

「はあっ、だ、だめ、んっ、あ、あんっ、こんなこと、しちゃ、はっ、あっ、んっ」
後ろからのしかかる悠希に両手首を掴まれて身動きできない那美は、膣奥を目指して侵入してくる男根に背筋を逸らして涙をこぼす。
「はっ、だ、めえ…、はっ、これ以上、は…、お、願い…、はっ、ああ、挿れないでえ…」
太い幹を咥え込んで丸く広がった小陰唇から溢れた汁が薄い茂みを恥丘に貼り付けていた。シンクのヘリに押し付けられて変形した乳房から押し出されるように乳首が突き出し、広げた太ももがビクビク震えて性器から垂れた愛液が汗のよに濡らしていた。
「はあっ、ふ、ううっ…、挿ったよ、奥まで…」
シンクに倒れこんだ女体のヒジをつかんで腰を突き出した悠希は、サオの太さにあわせて円形に広がった小陰唇に根本のモジャモジャを押し付けると満足そうな溜息を漏らした。
「すごいよ…、ヌルヌルで、あったくて、すごい、気持ちいいよ…」
尻タブの合わせ目に股間を押し付けて震える背中に密着した欲情浪人は、下から支えるようにした手の平で巨乳を揉んで乳首の固い弾力を指先でもてあそび、涙をこぼしていやらしい喘ぎ声が漏れるのを我慢する那美の耳元につぶやいた。

「いくぞっ、ぐうんっ」
キャミひもがたるんだ肩にアゴをのせた悠希はおもいっきり突き上げた。
「ひっ…、あっ、んっ、いっ、ひっ、はっ、あっ、んっ…」
美巨乳を鷲掴みされた女体がズチュッズチュッと肉棒が出入りするいやらしい音に合わせて前後し、せっぱ詰まった切ない吐息が漏らす。包皮から顔を出したクリを押し出すように後背位の浅い角度で侵入する男根がGスポットをコスってオシッコの管を圧迫する。抜け出る肉棒が小陰唇を引っ張り出し、それを包み込むように大量の愛液にまみれた大陰唇が両側で盛り上がっていた。
「すっ、すきなんだっ」
激しい挿入による全身運動で息を切らした悠希は汗で濡れた背中に覆いかぶさり、すすり泣きしてよだれを垂らすタレ目美人のアヘ顔を覗きこんだ。肉欲に抗えないオンナの顔を初めて見た気がして興奮した浪人は思わず口走った。
「はあっ…、だめ…、はっ、こんなこと、はあっ、もう、やめて…」
那美は激しい挿入がやんで一息ついたが、火を付けられたメスの本性はもっと激しく挿入されることを望んで膣壁をキュウウッと締め、生挿入でビクビク震える男根を圧迫した。

「んっ…、気持ち、いいんだろっ、ビチョビチョだぞ、欲求不満オンナっ」
豊潤な愛液でヌメる膣膜の強烈な締め付けにのけ反った悠希は挿入を再開した。ズチュッパチュッと肉棒で愛液をかき回す卑猥な音を響かせ、いやらしい声が出ないように口を押さえる那美のよがり顔を覗き込む。
「や、激しいっ、あ、はっ、もう,私っ、んっ、ふわあっ、ふあんっ…」
激しい挿入から逃げ出そうとしてアゴを突き出した那美だったが、悠希は口を押さえる手と一緒に頬を引き寄せるとディープキスした。挿入されたまま口腔内を舌で陵辱された那美は籠もった喘ぎ声を漏らして悶えるだけだった。

「ぎゃ、びいいっ…、あ、あああ…」
タレ目アヘ顔の艶かしさに興奮した悠希は、唇と舌をなぶりながらおもいっきり突き上げた。ドビチュッと愛液が弾ける派手な音がするのと同時に那美はビクンとのけ反り、涙で濡れたタレ目を白目にひん剥いた。快感の頂点に突き上げられた女体は血管の浮いた男根で広がった薄い小陰唇のスキマからビシュっと潮を吹き、子宮口を一気に貫いた肉棒をヒダヒダ膣粘膜で強く締め付けていた。

隣のナミさん (6)につづく
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隣のナミさん (4)キッチンで後ろから

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隣のナミさん (4)キッチンで後ろから

「あ、荷物の整理終わった?」
悠希が洗濯機から取り出したシミ付きパンティの匂いを嗅いで恍惚としていると、突然ドアが開いて那美が顔を出した。さっきみたTシャツから着替えたのかキャミの大きく開いた胸元から溢れそうな巨乳が張りつめたツルツル乳肌と、ボリュームのある丸みがせめぎ合う深い谷間が目に飛び込んできた。

「ひえっ、は、はいっ」
(うっ…、み、見つかった、もう、だめだ…)
ドアが開くのと同時に反射的にパンティを後ろに隠した悠希だったが、絶対見られたと思い込んで目の前が真っ暗になった。それでも後ろめたそうに下げた視線ははちきれそうな乳肌を凝視していた。勃起した股間を隠すのも忘れた悠希は、性犯罪で捕まってうなだれる自分の映像が去来し、心臓が飛び出しそうなほどバクバク鳴っていた。
「そう、じゃあ、冷たいものでも飲む?、ちょっと休憩しようよ」
しかし那美はパンティの臭いを嗅ぐ変質者を目撃しなかったのか、ニコニコ笑って部屋に誘った。
「え…、あ、は、はい…」
犯行現場から一刻も早くこの場から逃げ出したいパンティ泥棒だったが、逃げたらよけいに疑われるという思いがその場にとどまらせた。それに美人のお誘いを断るのは、とんでもなくもったいなく思えた。

「そこに座って、ちょっと待ってね」
尻ポケットからはみ出したパンティを後ろに回した手でねじ込む挙動不審の悠希が部屋に入ると、彼女はキッチンテーブルのイスをすすめてからシンクの上の棚を開けて背伸びしていた。
「は?…、あっ…」
(うっ…、あっ、ノーパン?…)
つま先立ちで手を伸ばして官能的な女体の曲線を見せるキャミの後姿は、肉のたるみが柔らかそうな太ももの根本で急に丸く膨らんだ下尻の肌まで見えた。エロチックな光景に息を呑んだ悠希はキャミの短いスソからチラチラするツルツルした丸みを凝視しながら、パンティが自分のポケットの中にあるのだから彼女は今何も穿いてないと思った。徐々に前かがみになった悠希はキャミのスソを覗き込むまでカラダを伏せた。


「誘惑しやがってっ」
パンティを穿いてないのを確認した悠希はシンクの前で背伸びして手を伸ばす那美に後ろから襲いかかった。
「え、なにするの、やめて、はあっ、んっ…」
いきなり襲われて戸惑う困りタレ目顔の那美のアゴを掴んで上を向かせると、悠希は厚めの唇がだらしないスキマを見せる口に吸い付いた。
「あふ、んっ…」
暴走した欲情浪人は不自然によじられた女体の柔らかい弾力を強く抱きしめ、唇ごと舌をねぶってディープキスの蕩けそうな快感を貪った。
「あ、んっ、やめて、そこは、だめえ…」
後ろにねじられた女体はキャミをまくりあげられてナマ乳を揉みくちゃにされた。下から支えるように両手で揉み合わされた巨乳が付き出た乳首を絡み合わせる。乳房から降りた手がノーパンの股間をまさぐり、茂みの奥に入り込もうとする。
「見せつけてやがったくせに…、カマトトぶるなよっ」
ハアハアと息を荒らげた悠希は前から届かないとわかるとお尻のワレメに手のひらを当て、差し込んだ指で濡れた亀裂をこすりつける。
「あっ、ん…、だ、め…、そこだけは、あ、んああ…、許してえ…」
亀裂に入り込んだ指を濡れたヒダ肉で締め付けた女体がつらそうにのけぞる。ヌプッと入り込んだ指はさらに奥を目指した。濡れた媚肉にヌププププっと埋没した指がヒダ粘膜をかき回すと、切なげな喘ぎ声を漏らして成熟した女体がゾクゾクと震える。

「ふっ、入ったよ、指が…」
ハアハアと切羽詰まった息を漏らして震え、乳首が勃起した乳房をタプタプ波立てて涙を溜めたタレ目美女の困り顔を満足そうに眺める悠希は、挿入した中指をヌルヌルにした切れ目を思う存分かき回すサディスティックな興奮で異様な笑みを浮かべていた。
「ふふっ、柔らかい肉が絡んでくるよ…、ヌルヌルで気持ちいいよ…」
泣きそうな顔で悶える女体の柔らかい弾力に密着して勃起した息子を擦り付ける悠希は、お尻のワレメに当てた手を振動させてアソコに挿入した指先を激しくバイブレーションし、ヒクヒク震えて愛液を垂らす泉の肉の合わせ目に神経を集中していた。

隣のナミさん (5)につづく
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隣のナミさん (3)パンティ泥

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隣のナミさん (3)パンティ泥

「んっ、くうっ…」
和風美人那美が魅せるオナニーの迫力に飲み込まれた浪人はあっさり果てた。こもったうなり声を上げて情けないしかめっ面を見せた悠希は、壁の覗き穴に寄りかかると勃起チンポをビクビク震わせてザーメンを飛び散らかした。

お隣さんを覗いてオナニーなんかしたらこれから顔を合わせずらいと思って最初は我慢しようとしたが、パンティに手を入れて悶える艶かしい女体を見ているうちに悠希はどうにも我慢できなくなった。AVで仕入れたエロ知識を総動員して那美の部屋に押し入って強姦する妄想でオナニーした悠希は、未体験の射精快感を味わった。

ちなみに現実の悠希はライ○ップと正反対のひ弱な坊やだが、チンポは半剥けながら本当にデカかった。


(はああ…、終わった?…)
壁にへばりついた白濁液をうつろな目で見た悠希は、壁の向こうから艶かしい声が聞こえなくなったので彼女もイったのだと思った。
(あれ、いない…)
穴を覗くとパンティ一枚でオナニーしていた那美の姿は見えなかった。
(どっか行くのか…)
すぐにドアが開く音がした。オナニーしてすぐ出かけるなんておかしいと感じてドアに近寄って外の様子を伺った。
(あ、パンティ…)
窓にスキマを開けて覗くと巨乳が張りつめた乳首の突起が目立つTシャツ姿の彼女が、洗濯機になにかを入れた。悠希はその小さな白い布切れがパンティだと直感した。彼女がオナニーしていたときに履いていたパンティだと。

(オナニーの愛液が、たっぷり吸い込んだ…、シミ付きパンティ…)
あの小さな布切れに彼女の体液がたっぷり沁みついていると思うと妙に興奮した。いたってノーマルな人生を歩んできた悠希はパンティ泥の経験などもちろんないが、このときは洗濯機の中の使用済み下着に意識を奪われた。
(お尻に食い込む、使用済みパンティ…)
高校を卒業したばかりの若者は、たるみ気味の太ももから急に丸みを帯びて隆起したヒップに張り付いてきれいな球形を見せるパンティを妄想していた。隣の美女の下半身で頭の中がいっぱいになって、元気を取り戻した息子が反り上がる股間をゾワゾワさせていた。
(オナニーパンティ…、欲しい…)
わけのわからない興奮状態にのぼせた浪人は洗濯機を開けてパンティをくすねるシミュレーションしていた。パンティ泥が見つかったら引越したばかりなのにまた引っ越さなければならないと思ったが、そんな保身よりあの美人のあの部分に密着していた小さな布切れが欲しくてどうしようもない。
(…、この中に…)
ザーメンでぬるつく半剥け勃起チンポを押し込んでジャージズボンを引き上げた悠希は、夢遊病者のようにドアを開けて廊下に出ると洗濯機のふたを開けた。

「…、はうっ、ふぐうっ」
(やっぱり、パンティ…、はうっ、あの人の、匂い…)
洗濯機にはパンティだけが入っていた。衝動的に掴むと顔に当てて匂いを嗅いだ。パンティ泥に成り下がった浪人は、香水のいい香りが混じったエッチな臭気を思いっきり吸引した。
「はうっ、ん…、はああ…」
(ん…、はあ、いやらしい、匂い…)
布地が二重になった部分がグッショリ濡れたパンティは香水のいい匂いに混じって酸っぱいようなすえた匂いがかすかにした。欲情したメスの残り香が浪人の脳天を直撃して脳髄がしびれる。パンティを顔に押し付けて恍惚とする悠希は、痛いほど勃起した半剥けチンポを無意識にイジりながら満足そうな長い溜息を漏らしていた。

隣のナミさん (4)につづく
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