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== 隣のナミさん ==

隣のナミさん (8)初フェラと初キス

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隣のナミさん (8)初フェラと初キス

(やばい、やばいよお…、あっ…)
ザーメンまみれのお尻をティッシュでゴシゴシ拭く悠希は、乱暴な手つきで目覚めるかもしれないとハッとなり、那美の様子を伺った。

(はああ…、う…、お掃除フェラ…)
垂れた目を閉じたままで目を覚ます気配のない那美に大きくため息を付いた悠希は、だらしないスキマを見せる唇に見入っていた。艶かしい唇にまた変な気分になった悠希はダランとした息子が目に入ると強烈にフェラさせたくなった。
「ハ、ちょっとだけ…、ハア、お願いします…」
脱力した半剥けチンポに片手を添えた変態は、激しい動悸と苦しい息を意識しながら顔を横に向けた那美の唇に先端を押し付けた。
「くっ…、あ、う、ううう…」
へばりつく残滓を唇で削ぎ落とすぐらいのつもりだったのに、エッチな唇は先端を咥えると舌でペロペロ舐め出した。思いがけない濃厚サービスに変態はベッドに腰をつきだした不安定な体勢で情けない声を漏らし、カラダ全体でガクガク震えていた。
「む…、く、ふっ、はううっ…」
那美は目を閉じたままだった。皮のたるんだ先端を咥えた唇がクチュクチュする。尖った舌が鈴口を分けるようにチロチロ舐め、広がったカサをなぞってカリ根をこそげるように舐めあげる。息子を翻弄するネットリした舌の気持ちよさに意識が飛びそうな悠希は、ベッドのヘリにつかまって崩れ落ちそうなカラダを支えていた。
「う、くううっ、はうっ…」
いやらしい唇に半立ち息子がすべて吸い込まれそうな錯覚を覚えた悠希は、焦って腰を引くと慌ててジャージをずり上げた。

「…、あ、ごめん、寝ちゃってた?…、ごめんね、マッサージ、気持ちよすぎたから、つい…」
フラフラして足元のあやしい悠希がジャージをあげて半立チンポを収めるのと同時に那美は垂れ目をパッチリ開けて恥ずかしそうに笑った。
「え、あ、いえ、別に、そんな…」
カラダを起こした那美が胸の下までまくれ上がったキャミをさり気なく下げるのを悠希はオドオドしながら見ていた。
「あれ、なんか変な味…、ん、苦い?…」
半立ち息子で盛り上がった股間を隠してうろたえる悠希を楽しそうに見る那美は、ペロッと唇を舐めると難しそうな顔をした。
「んんーっ?、ゆうきくん、ちょっといい」
それがザーメンの苦さだとは言わないまま、唇にへばりついたザーメンの残滓を味わってしかめっ面する那美が、挙動不審な悠希を手招きする。
「なに?、あっ、んっ、ふああ…」
面白くなさそうに横を向くタレ目顔に恐る恐る近寄ると、突然首に腕を回してきた那美に抱きつかれてキスされた。とっさのことに硬直する童貞浪人は口の中をクチュクチュ舐めまわして舌に絡んでくる艶かしい愛撫に、のぼせそうな気持ちよさでカラダから力が抜けて頼りない吐息を漏らしていた。

「んっ…、ね、苦いでしょ、なんだろう?…」
口移しでツバを飲ませた那美は突然離れると、お掃除フェラをされたことをしらばっくれたまま恥ずかしそうに笑った。ディープキス初経験の悠希は緩んだ艶かしい唇を凝視して固まっていた。
「ん、なにかしら、これ…、同じ味がする…」
キャミがまくれ上がって丸出しのお尻に手を伸ばした那美は、尻ワレメの拭き残しを指ですくい取り、立ち尽くす悠希にゼリー状の残滓を見せつけるようにして指を伸ばすとペロリと舐めた。
「悠希くん、これなにか、知ってる?…」
妖しい笑みを浮かべたままゆったりと立ち上がった那美は、ブルブル震える悠希に寄りかかってたるんだキャミに乳首が見えそうな乳肌を押し付けると、悠希の口に指先を優しく差し込んだ。

「ん、あ、あのっ、すいませんっ、ボクっ、そのっ、がまんできなくてっ」
ここまでされたら那美が気づいていることはわかる。そもそもあんなに乱暴なことをされて気づかないはずがないのだ。しかし女の子とまともに付き合ったことのない悠希にうまい言い訳などできるはずもなかった。自分のザーメンを初めて味わった童貞は謝るしかなかった。
「うふふ、謝らなくていいのよ、だって私『けしからん尻』だし…、そうだ『デカすぎるパイオツ』だもんね、謝るのは私よ、ね」
泣き出しそうにうつむく悠希を起こした那美はちょっと楽しそうだった。悠希が素直に認めたことが嬉しかっただけなのだが、悠希には不可解な笑みだった。少女のような笑顔を見せるタレ目美人はあの時のセリフを思い出して口に出しながら悠希の手を引いてお尻と乳房を触らせていた。

「う…、あ、あううっ、ホントにっ、すいませんでしたっ」
胸やお尻の左右に張り出したゴージャスなボリュームの感触に性懲りもなく勃起した悠希は、意識のない女性に変態行為したふしだらな自分がどうしようもなくいたたまれなくて、ジャージを中途半端に引き上げると部屋を逃げ出した。
「…」
童貞少年のめんどくさいこだわりに若干呆れ気味な寂しさを漂わせる那美は、半ケツジャージの後ろ姿を黙って見送っていた。

隣のナミさん (9)につづく
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隣のナミさん (7)ダッチワイフ扱い

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隣のナミさん (7)ダッチワイフ扱い

「んっ、だ、だめえ、い、いいっ、いっちゃうっ…」
ベッドに寝そべって官能的な凹凸を見せる那美のカラダをマッサージする悠希は、ナマ尻の吸い付くような弾力を揉みほぐす倒錯興奮にのぼせていた。欲情した浪人が濡れたパンティのスジにスマタにすりつける快感に酔っていると、那美が先に快感の波の頂点に登り切ってしまった。

「あ…、あの?…、ナミさん?…」
エクスタシーに突き上げられて悶える女体を見下ろしていた悠希は、絶頂快感で卒倒する若い女性を直に見ていいしれない興奮に包まれた。グッタリして動かなくなった那美の汗で濡れた背中に覆いかぶさり、ガニ股に開いた股間に手を入れてTバックパンティがビショビショに濡れているのを確かめていた。
「大丈夫…、ですか?…」
後ろから抱きつく体勢で目を閉じた那美の口元がだらしないスキマを見せるのにそそられた悠希は、熟れた女体が描く背中からお尻にかけての隆起をずり下がり、太ももの間に腰を下ろした。
「あの…」
ガニ股に脚を広げる淫らな肢体に欲情する童貞は、ゴクンとツバを飲み込むとアソコに食い込んだパンティに指をかけた。

(い、糸、引いて…、ヌルヌル…)
指先に力を込めるとアソコに食い込んだゴムが伸びた。わずかな生地が納豆のような愛液の白い糸を引いてアソコの肉から剥がれる。緊張した面持ちで息を呑んだ変態浪人が覗き込む。ゴムに圧迫された大陰唇の膨らみがせめぎ合う合わせ目が、ネットリした愛液でビチョビチョになっていた。
(オマ○コ…、まる、み、見え…)
パンティを太もも根本のくびれまで押しやってアソコを丸出しにする。前側しか生えてないようで愛液でヌルヌルのプックリ膨らんだ肉は陰毛がなくてツルツルだった。
(う…、はあ、気持ち、いい…)
スジに指を入れてなぞる。合わせ目に食い込んだ指に小陰唇のビラビラが絡んで密着してくる。ジャージズボンから顔を出して反り上がる息子はカウパー汁を垂らしてネチョネチョだった。

「ん…」
女体の神秘を目の当たりにしてのぼせた悠希が愛液でヒタヒタのスジをなぞっているうちに奥に進む入り口を見つけたが、そのとき那美の声がした。
(ひっ、起きた?…)
あやうく声が出るところだった。ヘタレに震え上がった悠希は慌てて指を引き抜くと那美の横顔を恐る恐る覗きこんだ。心臓がバクバク鳴るのを意識するヘタレ浪人はうつ伏せのままぐったりした女体を息をするのも忘れて凝視していた。
(…、起きてない?…)
どうしようもなく長い時間に感じたが実際には10秒程度の時間が過ぎた。やっと息をするのを思い出した悠希は音がしないように大きく息を吸い込んだ。微かな吐息が聞こえるだけで那美が目を覚ます様子はなかった。

(はああ…、なんだよっ)
絶体絶命の緊張感が解けるのと同時に悠希はキレた。
「ううっ…、くそおっ、やってやるっ」
ヘタレにビビった情けなさにおもいっきり落ち込んだ反動で逆上した童貞は、発射準備完了してビンビンに反り上がる肉棒に精神を支配されて性欲異常者に変貌した。
「このっ、けしからん尻があっ、気持ちいいぞおっ、デカすぎるんだよ、パイオツがあっ」
手が勝手にジャージズボンを下げた。Tバックを引きずり下ろすと勃起チンポを尻タブに食い込ませ、後ろから抱きつく。スベスベしたキャミを乱暴にたくし上げて巨乳を両手でモミ砕く。
「んっ、ハア、ハア、ああっ、くううっ」
ビンビン乳首を指でつまんで乳房をグニグニ揉み砕く。指先が蕩けそうな快感で頭の芯がシビれる。アナルのシワにこすりつける裏スジの余った皮が引っ張られ、パンパンの海綿体で突っ張る根本がゾクゾクしてカラダがのけぞる。
「ハアハア、ナミ、ちゃん、きもち、ハア、いいよおっ」
ほぼ裸に剥いた背中のスベスベ肌に抱きついて腰を振りまくる。肉がたるみ気味のナマ太ももに足を絡め、ジャージが半分脱げて体毛がむさ苦しい大腿部を擦り付ける。興奮した吐息がハアハア鳴ってセミロングの髪からむき出しになったうなじを湿らせる。
「くうっ、いいっ、気持ち、いいよおっ」
意識のない年上女性をダッチワイフ扱いする悠希は、極上女体と合体して蕩けるような錯覚を覚え、意識は桃色幸福感の極楽に遊んでいた。グッタリした女体をまさぐりまくり、尻タブ谷間でセックスする倒錯した性的快感に浸り、腰を振り続けた。
「んっ…、んむ、うう…」
電撃のような絶頂感が脊髄を突き抜けた。裏スジがビリっとしびれるのと同時にグッタリした女体にしがみつき、鈴口から精液を吹き出す。ビクビク脈動する勃起チンポが尻タブの狭間をザーメンで満たす。極上の射精快感で幸福感に包まれた童貞は、緩んだ顔にうっすら笑みさえ浮かべていた。

「あ…、ひいいいっ、あうう…」
しかしザーメンと一緒に毒気が抜けて正気に戻ると、すぐに意識のない女性を裸にして性犯罪に手を染めた事実の重大さに押しつぶされそうになった。見るも無残にしおれて血の気の引いた顔でベッドから転げ落ちるように飛び降りると、目に付いたティッシュボックスをひったくってザーメンまみれのお尻をゴシゴシ拭いていた。

隣のナミさん (8)につづく
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隣のナミさん (6)女体マッサージ

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隣のナミさん (6)女体マッサージ

「あ、よかったあっ、大丈夫?」
キャミのお尻を覗きこんでもう少しで見えるところで那美が振り返り、慌てた悠希はイスからころげ落ちて気を失っていた。彼女は目を覚ました悠希にスカートの中を覗かれることをまったく気にしてないようで、しゃがんでムチムチした太ももを閉じようともせずに笑顔で見下ろしていた。

「いえ…、へへへ…、滑っちゃったのか…」
那美をキッチンで犯す白昼夢に欲情して勃起していた悠希は股間を隠しながら、天井を背景にしてローアングルから見上げる期待はずれの光景に脱力していた。ノーパンだと思っていたのに太ももの付け根に食い込む純白レースTバックパンティを見た悠希は、彼女の天真爛漫な笑顔がまとも見られず、バツが悪そうにイスに座りなおした。
「うふふっ、 どうぞ、まだ自己紹介してなかったね、私、長谷川那美です」
上の棚から何を出したかわからないが、シンクの横にある食器棚からコップを出した那美は冷蔵庫からジュースを出して注ぐと名乗った。
「ナミさん…、あ、ボクは平嶋悠希、18歳浪人生です」
美人の名前がわかって思わず復唱した悠希はあわてて自己紹介した。

「ゆうきくんか、浪人さんなんだ、ところで、『好きなんだっ』とか言ってたけど、どんな夢見てたの?」
悠希が浪人であることにこだわりがなさそうな那美は、自分がバックから犯されていたとは夢にも思わずに悠希の白昼夢を聞いてきた。
「え…、あの、えーっと…」
悠希はニコニコ笑うリアルなタレ目美人のちょっとだらしくなく見える口元のセクシーな唇を見ながら、キッチンに立つ那美を立ちバックで犯しまくっていたとも言えずに口ごもっていた。
「ひょっとして私が出てきた?、ねっ、そうでしょ」
だらしない口元を緩めて小悪魔な笑みを浮かべた那美は、テーブルに前屈みに乗り出してモジモジする少年にキャミから溢れそうなスベスベした乳肌を見せつけていた。
「う…、あの、その…、実はボク肩もみが得意で、肩を揉むのが『大好きっ』なんですっ」
頼りない肩ひもを突っ張らせて迫ってくる乳房が今にもこぼれそうだった。乳首が見えそうな豊満な乳房を強調して覗き込むタレ目美女の上目遣いの視線にドキマギする童貞は、キャミの肩ひもだけの素肌を見て頭に浮かんだことを口走った。とっさに出た口からでまかせだったが、実家で5歳年上の姉にしょっちゅうマッサージをさせられていたので全くのウソでもなかった。

「ふうん、そうなんだ…、じゃあ、揉んでもらってもいい?」
図星だったのをはぐらかされてちょっと不機嫌そうにうなずいた那美は、しかしなにか企むような笑顔を見せて肩もみを頼んだ。
「え…、いいんですか?」
視界を占領する左右に張り出した巨乳の深い谷間を凝視する悠希は、揉んでという単語に美巨乳を揉みまくる状況が頭に浮かんで夢の続きを妄想して勃起していた。
「いいよ、肩以外も揉んで、ね」
若い性欲をむき出しにする浪人生にクスっと笑った那美は隣の部屋に行ってベッドでうつ伏せになった。
「は?…、あ、じゃあ、失礼します…」
ベッドに寝そべる女体の背中からお尻にかけての官能的な曲線に見入ってしまった悠希は期待はずれな気がしたが、姉にしてきたマッサージを思い出して気を取り直すと遠慮気味にくびれにまたがった。ジャージズボンを突っ張らせる巨根が背骨の窪みに沿って当たっていた。

「ああ…、気持ちいい…、悠希くん…、女のカラダの扱い、うまいね…」
キャミの肩ひもだけの肩に手をかけた悠希がドキドキしながらマッサージを開始すると、那美は鼻にかかったセクシーボイスを漏らす。指先が吸い付くようなシットリ肌は触り心地が艶かしくて勃起した息子が先端からカウパー汁を垂らしていた。
「あ、ん…、い、いい…、そこ、感じちゃう…」
匂い立つような女体にのぼせた悠希は肩から手を下げて肩甲骨の周りを圧迫する。うつ伏せで目を閉じた那美は口元をだらしなく緩めてうっとりした声を漏らす。
「は、んっ、あ、あんっ、そこ、弱いの、んっ、はあっ、あっ、はああっ」
悠希は後背位で犯しまくった白昼夢の続きをしている気分でお尻の丸みにまたがり、無防備に官能美を晒す女体をまさぐった。きゅっとくびれたワキ腹を両手で抱えて五本指をランダムに蠢かせる。お尻の上に乗った股間は丸い弾力がせめぎ合う合わせ目に裏スジから玉袋を食い込ませていた。
「あ、んっ、は、ああっ、いっ…、んっ…」
興奮した浪人は吐息がハアハア高鳴るのを聞かれないように口をつぐみ、快感に悶える女体をまさぐり続けた。性欲増進に効く腰の上のツボを親指で指圧すると那美が緩んだ口元から湿った吐息を漏らし、横を向いた顔が卑猥に歪むのが見える。お尻から滑り落ちてガニ股に広がった太ももの間に落ち着いた腰は、純白レースTバックパンティのわずかな生地が覆ったあの部分に息子の膨らみを押し付けていた。

「あ、い、いい…、はあ、ああっ、そこ…、や、あっ、ん…、ああ…」
白昼夢の続きをしているつもりの悠希は、バクバク鳴る心臓を意識しながらお尻の丸みに沿って慎重にキャミをまくり上げ、ほとんど裸の尻肌をマッサージした。左右に尻タブを広げて揉んでいると自然に息子の膨らみが密着する。Tバックパンティが張り付いた亀裂のシワにビキビキに勃起した男根が食い込み、勝手に腰が動いてパンティ越しにスマタしていた。

隣のナミさん (7)につづく
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