2ntブログ

== 隣のナミさん ==

隣のナミさん (2)強姦種付け中出し

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
隣のナミさん 目次

隣のナミさん (2)強姦種付け中出し

「やらせろっ、淫乱女っ」
覗き穴から那美のオナニー姿を見て興奮した悠希は突然キレて暴走した。受験勉強で溜めこんだ性欲でハアハアと息を荒くする浪人は、25センチの勃起チンポを屹立させたまま隣の部屋に押し入った。

「あ…、すてき…、おっきい、オチンチン…」
チンポ丸出しで某ラ○ザップCMのような筋肉質ボディを誇示する悠希にウットリしたタレ目顔でにじり寄った那美は、天井に向かって反り上がるビッグマグナムにヨダレを垂らすだらしない唇を押し付けた。
「んんっ、はあっ、いいぞ、全部咥えろっ」
タレ目和風美女の蕩けそうな絶品フェラに満足そうに筋肉ムキムキの腰を突き出す悠希は、ウエーブのかかった髪を鷲掴みして那美を股間に押し付けた。
「んふわあっ、ごめんなさあい、おっきすぎて、ああっ、はいりませえん」
サオから玉袋に顔を押し付けられた那美はだらしない口元で懸命にくわえ込もうとしたが、大きすぎてそれ以上に唇が広がらない。タレ目の困り顔で諦めた那美は血管の浮き出たサオを愛玩犬のようにペロペロ舐めていた。
「しょうがねえなあ、じゃあ下の口に入れてやるっ、オレ様の大砲をぶち込んでやるから、股開けっ」
太すぎる男根に懸命に舌のご奉仕を捧げる那美をベッドに放り出した悠希は、強引にシミ付きパンティをむしりとるとたるみがちな太ももを広げてのしかかった。
「あ、ああっ、すごいっ、壊れちゃう、はあっ、だめえっ、変になるうっ」
濡れ濡れ亀裂に突き刺さった巨根でマ○コを一気に貫かれたタレ目美女は子宮まで陵辱される被虐倒錯に悶え、タレ目のハシから涙の滴をコロコロこぼしてよがった。

「んっ、だらしない唇の女は、はっ、はあっ、マ○コも緩いなっ」
サオに絡みついてくる膣粘膜のヌルヌルした刺激とカリ根を締め付ける子宮口の気持ちよさに上機嫌の悠希は、よがる女体で左右に波打つ美巨乳をつかんで握りつぶす勢いで揉みまくる。
「あ、んっ、あたるっ、おくにいっ、ひいっ、ああっ、んんっ、死ぬっ、死んじゃう、ああっ、いいのおっ」
生挿入で広げられたヒダヒダ性器を愛液だらけにビショビショに濡らした那美は、肉付きのいい腰を振って膣内を行き来する巨根が当たる角度を変えて新たな快感を貪り、強姦される倒錯した悦びに浸っていた。
「淫乱女がっ、自分から腰振りやがって、こんどはこっちからだっ」
妖しく蠢く膣膜に息子を締め付けられる気持ちよさに射精しそうな予感を感じた悠希は、乳房を乱暴に揉まれてもしがみついて腰を振る女体を引き剥がし、乱暴に裏返すとバックから挿入した。
「あ、いいっ、ひいっ、そこ、ああっ、奥まで、ひいいっ、当たるうっ、死ぬうっ」
背中にのしかかる悠希の体重に逆らってお尻を突き上げた那美は、子宮口を貫く巨根の角度が反対になって当たりどころが変わった快感に悶え、肉の切れ目からあふれる愛液で前側を濡らし、薄い茂みを恥丘にペッタリ貼り付けていた。
「んっ、けしからんケツっ、しやがって、こうしてやるっ」
左右に大きく張りだした見事な桃尻を抱えてケダモノのように腰を振りまくった悠希は、突然平手を食らわして汗で濡れたスベスベ尻肌に真っ赤な紅葉模様を刻印した。
「ひっ…」
思いがけないSMプレイを食らった女体は窒息して女豹ポーズで反り上がり、巨根で無残に広げられて充血した媚肉のスキマからビシャッと潮を吹いた。
「はっ、はあっ、ああっ、死ぬ、死んじゃうっ」
那美はマゾヒスティックな悦びで昇天して一瞬意識をなくしたが、容赦なく繰り出される男根に再びただれた快感の頂点に向かって突き上げられ、タレ目のアヘ顔で断末魔の喘ぎ声をあげ続けて悶えまくった。

「くううっ、ナカにっ、出してやるっ」
バックから突き上げまくった悠希は裏スジに熱いこみ上げを感じて思いっきり腰を押し付け、目一杯膨れ上がった男根を子宮の奥まで突き刺した。
「あっ…、はっ、あ、ああっ…、熱い…、い…、いい…」
子宮の奥の卵管まで犯された那美は息が止まってお尻を突き上げたポースで固まった。しかしドクドクと脈動する男根から吹き出す熱いザーメンで子宮が満たされる絶頂快感に突き上げられた。子宮中田氏された淫乱那美は涙や鼻水などの体液を垂らしまくるみっともないアヘ顔をだらしなく緩め、子種を受精するメスの本能的な悦びに浸っていた。

隣のナミさん (3)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 16:35:01 ━ Page top ━…‥・

== 隣のナミさん ==

隣のナミさん (1)隣の美人

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
隣のナミさん 目次

隣のナミさん (1)隣の美人

「じゃあね、ユウ君、またね」
(昨日も泊まったんだ…)
寝ぼけ顔で歯磨きしていた悠樹は隣から聞こえる声に子供っぽい独占欲をチクチク刺激されて、欝気味にイラついていた。

その声は隣の住人長谷川那美だった。何をしているのかよくわからないが、朝出かける様子が無いのでOLじゃないことは確かだ。そして時々誰か泊まって朝帰りしている。
(誰なんだ…)
悠希は那美と一緒に一晩過ごしたのだろう男が帰っていく、階段がカンカンと鳴る音をジェラシー混じりに聞きながら、那美が男と裸で激しく絡み合う姿を妄想して自爆気味に股間を膨らませていた。


悠希と那美の出会いは一人暮らし生活初日となった引っ越しの日だった。

悠希は希望の大学に合格できなかったが、受験したあとすぐにアパートを決めていた。受験する前からある事情で高校卒業後は家を出ようと決心していた悠希が、受験に失敗しても一人暮らしすることを説得した時、親は異を唱えなかった。

「こんにちは」
たいして多くない引越しの荷物を悠希が2階に運び込んでいると後ろから声をかけられた。
「あ…」
目の前にタレ目気味の細面美人がいた。見方によってはだらしなく見える緩んだ口元には小さなほくろがあって妙にそそられる。悠希は段ボール箱を抱えたまま見とれていた。
「こ、こんにちは…」
悠希は初対面の女の人をガン見する自分に気づいて慌てて挨拶を返した。落ち着いた笑顔に年上の大人の雰囲気を感じるが、女の子っぽいゆるいミニスカのナマ足がミスマッチなエロさを漂わせていた。
「お隣さんですよね、お手伝いしましょうか?」
彼女がダンボールに手をかけた。柔らかい指先が悠希の手に触れた。
「いっ、いえ、わっ、悪いです」
同年代との友達付き合いぐらいで大人の女性は5つ上の姉しか知らない悠希は、妙に大きな胸が視界に入るとそわそわしてみっともないくらいにキョドっていた。
「うふふ、遠慮しないでね、これからお隣なんだし、仲良くしましょ」
ゆったりした笑顔を絶やさない彼女は妙に馴れ馴れしかった。ダンボールにかけた手が悠希の手を強く握っていた。
「いっ、いえっ、ひっ、ほんとにいいですっ、荷物少ないんでっ」
年上のきれいなお姉さんに触られてドキドキする悠希は、下げた視線の先に胸の突起を見ると顔を真っ赤にして、逃げるように階段を駆け上がった。

(きれいな人だったなあ…)
ダンボールを部屋に運び込んだ悠希は、荷物を開けることもせずに隣の美女を思い出していた。
「(あ…、ん…)」
(?…、なんだ?…)
タレ目がかわいい和風顔や大きくて形のいい胸、太ってないのにボリュームがある腰回り、たるんだ感じが艶かしい太ももを思い出してエッチな気分になっていると、隣から声が聞こえた気がした。
「(あ、んっ…、は、ああ…)」
(あれ?…、穴?…)
声が聞こえてきた壁を見ると黒い点があった。近寄ってみると穴だとわかった。
「(い…、いい…、は、ああ…)」」
(あ、また…、あ、裸だっ…、え、ええっ…)
また声がしたので覗き込むと、彼女がパンティ一枚でベッドに横たわっていた。つらそうな表情にかすかにスキマを見せる唇がだらしない感じでエロかった。パンティに手が入り込んでゴソゴソ動いている。くびれがくっきりしたカラダがくねるたびにナマ乳が大きく波打ち、たるみ気味の太ももが悩ましげに擦り合わされていた。

「(あ、あっ、ああっ…、はっ、ん…、ああんっ…)」
(ええっ、オナニー?!…、は、はううっ、してる?!…)
悠希は覗き穴からベッドでのたうつパンティ一枚の女体を凝視し、固くなった息子を両手で押さえた。大人の女性が欲情して漏らす声が頭の中で大きく反響して股間がムズムズする。壁の小さな穴にかぶりついた悠希は、股間に当てた手が勝手に動き出し、吐息がハアハアと荒くなっていた。

隣のナミさん (2)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:20:51 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old