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隣のナミさん 目次隣のナミさん (2)強姦種付け中出し
「やらせろっ、淫乱女っ」
覗き穴から那美のオナニー姿を見て興奮した悠希は突然キレて暴走した。受験勉強で溜めこんだ性欲でハアハアと息を荒くする浪人は、25センチの勃起チンポを屹立させたまま隣の部屋に押し入った。
「あ…、すてき…、おっきい、オチンチン…」
チンポ丸出しで某ラ○ザップCMのような筋肉質ボディを誇示する悠希にウットリしたタレ目顔でにじり寄った那美は、天井に向かって反り上がるビッグマグナムにヨダレを垂らすだらしない唇を押し付けた。
「んんっ、はあっ、いいぞ、全部咥えろっ」
タレ目和風美女の蕩けそうな絶品フェラに満足そうに筋肉ムキムキの腰を突き出す悠希は、ウエーブのかかった髪を鷲掴みして那美を股間に押し付けた。
「んふわあっ、ごめんなさあい、おっきすぎて、ああっ、はいりませえん」
サオから玉袋に顔を押し付けられた那美はだらしない口元で懸命にくわえ込もうとしたが、大きすぎてそれ以上に唇が広がらない。タレ目の困り顔で諦めた那美は血管の浮き出たサオを愛玩犬のようにペロペロ舐めていた。
「しょうがねえなあ、じゃあ下の口に入れてやるっ、オレ様の大砲をぶち込んでやるから、股開けっ」
太すぎる男根に懸命に舌のご奉仕を捧げる那美をベッドに放り出した悠希は、強引にシミ付きパンティをむしりとるとたるみがちな太ももを広げてのしかかった。
「あ、ああっ、すごいっ、壊れちゃう、はあっ、だめえっ、変になるうっ」
濡れ濡れ亀裂に突き刺さった巨根でマ○コを一気に貫かれたタレ目美女は子宮まで陵辱される被虐倒錯に悶え、タレ目のハシから涙の滴をコロコロこぼしてよがった。
「んっ、だらしない唇の女は、はっ、はあっ、マ○コも緩いなっ」
サオに絡みついてくる膣粘膜のヌルヌルした刺激とカリ根を締め付ける子宮口の気持ちよさに上機嫌の悠希は、よがる女体で左右に波打つ美巨乳をつかんで握りつぶす勢いで揉みまくる。
「あ、んっ、あたるっ、おくにいっ、ひいっ、ああっ、んんっ、死ぬっ、死んじゃう、ああっ、いいのおっ」
生挿入で広げられたヒダヒダ性器を愛液だらけにビショビショに濡らした那美は、肉付きのいい腰を振って膣内を行き来する巨根が当たる角度を変えて新たな快感を貪り、強姦される倒錯した悦びに浸っていた。
「淫乱女がっ、自分から腰振りやがって、こんどはこっちからだっ」
妖しく蠢く膣膜に息子を締め付けられる気持ちよさに射精しそうな予感を感じた悠希は、乳房を乱暴に揉まれてもしがみついて腰を振る女体を引き剥がし、乱暴に裏返すとバックから挿入した。
「あ、いいっ、ひいっ、そこ、ああっ、奥まで、ひいいっ、当たるうっ、死ぬうっ」
背中にのしかかる悠希の体重に逆らってお尻を突き上げた那美は、子宮口を貫く巨根の角度が反対になって当たりどころが変わった快感に悶え、肉の切れ目からあふれる愛液で前側を濡らし、薄い茂みを恥丘にペッタリ貼り付けていた。
「んっ、けしからんケツっ、しやがって、こうしてやるっ」
左右に大きく張りだした見事な桃尻を抱えてケダモノのように腰を振りまくった悠希は、突然平手を食らわして汗で濡れたスベスベ尻肌に真っ赤な紅葉模様を刻印した。
「ひっ…」
思いがけないSMプレイを食らった女体は窒息して女豹ポーズで反り上がり、巨根で無残に広げられて充血した媚肉のスキマからビシャッと潮を吹いた。
「はっ、はあっ、ああっ、死ぬ、死んじゃうっ」
那美はマゾヒスティックな悦びで昇天して一瞬意識をなくしたが、容赦なく繰り出される男根に再びただれた快感の頂点に向かって突き上げられ、タレ目のアヘ顔で断末魔の喘ぎ声をあげ続けて悶えまくった。
「くううっ、ナカにっ、出してやるっ」
バックから突き上げまくった悠希は裏スジに熱いこみ上げを感じて思いっきり腰を押し付け、目一杯膨れ上がった男根を子宮の奥まで突き刺した。
「あっ…、はっ、あ、ああっ…、熱い…、い…、いい…」
子宮の奥の卵管まで犯された那美は息が止まってお尻を突き上げたポースで固まった。しかしドクドクと脈動する男根から吹き出す熱いザーメンで子宮が満たされる絶頂快感に突き上げられた。子宮中田氏された淫乱那美は涙や鼻水などの体液を垂らしまくるみっともないアヘ顔をだらしなく緩め、子種を受精するメスの本能的な悦びに浸っていた。
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