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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (16)ホームレス仲間のホンダさん

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緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (16)ホームレス仲間のホンダさん

「はあ…、あ…、ああ…」
一時の快楽に支配されて見ず知らずの女性を強姦してしまったことにようやく気付いた納屋川は、華恵の柔らかくて官能的な肉布団にのしかったまま罪悪感に襲われていた。

「ナヤさん、お楽しみ中かっ」
そこにホームレス仲間のホンダさんが現れて、着乱れた美人にしがみつく納屋川を冷やかした。
「あっ、やあんっ」
精子をナマ注入されたメスの悦びにウットリしていた華恵は、ニタニタ笑って近寄ってくる垢まみれの老人に怯えた声を上げて納屋川にしがみついた。
「や、ホンダさん、ちがうから…」
納屋川は華恵を抱き抱えると背中を向けてスケベ笑いするホンダさんから隠した。ホンダさんは60過ぎで納屋川も本名を知らないが、ホームレスの先輩としていろいろ世話になっているので頭が上がらない。

「こんな綺麗な女と、ナヤさん、うらやましいなあ」
垢だらけの顔をしわくちゃにしたホンダさんは逃げ腰の納屋川の前に回り込むと、いやらしい笑いを浮かべてワンピースがまくれ上がった女体を視姦していた。
「おねがいします、見ないで、ください…」
気弱そうな声を漏らした華恵は納屋川の腕の中で顔を伏せていたが、性欲剥き出しの視線に息苦しい昂ぶりを感じて女体の芯を火照らせ、まだ挿入されたままの半立ちチンポを愛液が溢れる蜜壺で締め付けていた。

「んっ、くうう…、そ、そうなんだ、くっ、ううっ、ほ、ホンダさん、た、頼むよ」
萎み始めた分身を膣粘膜でネットリ刺激された50がらみの中年は、逃げ出そうとして女盛りの女体を抱えてあげ、図らずも駅弁ファックの体勢になっていた。
「おっ、やっぱしてんだっ、なあナヤさん、おれもいいいだろ」
大きく脚を広げて丸見えの接合部を覗き込んだホンダさんは、うしろの穴でいいからと言わんばかりにヒクヒク震える菊門を指でツンツンした。

「いやあん、だ、だめえ、見ないでえ」
まだバージンの排泄器官を触られた華恵は、甘ったるい悲鳴を上げてブルブル震えてかろうじて駅弁体位を保つ納屋川に強く抱きついた。腰に絡めた太ももをきつく締めているのお尻のワレメをパックリ開き、うしろから覗き込むホンダさんに細かいシワがヒクヒク震えるアナルのすみずみまで見せつけていた。

「うひひっ、可愛いケツしてんなあ、すぐにいい気分にしてやるよ」
官能妻の熟れた肉体にケダモノじみた欲情を昂ぶらせる初老ホームレスは、チンカスが溜まった半立ちチンポを取り出してしごきながら、スベスベした丸みをなで回してアナルあたりをベロベロ舐めだした。
「やあん、いやあ、やだあんっ、やめてえっ」
恥ずかしい排泄器官を初めて刺激された華恵は、背筋が冷たくなるような嫌悪に襲われて納屋川に強く抱きついた。しかしノーブラの乳房をホームレス中年の胸で押しつぶす官能的なカラダは、下腹をゾクゾクさせて元気を取り戻し始めた納屋川の息子を、愛液まみれのヒダヒダ膣粘膜で締め付けていた。

緊縛人妻華恵 (17)につづく
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緊縛人妻華恵 (15)ホームレス中年の極楽

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緊縛人妻華恵 (15)ホームレス中年の極楽

「やっ、は、う、ううっ」
下半身でつり上げられた体勢から地面に降ろされた華恵は、M字開脚した股間に固い肉棒をズコズコ挿入されながら、がむしゃらなディープキスで窒息寸前だった。

「うっ、ふふおっ、ふぉあっ、ふぐうっ」
立ったままで腰を抱えあげて陵辱する変則体位に疲れたホームレス中年は、草地でぐったりした官能的な女体に覆い被さって腰を振りながらセクシーな唇に吸い付いた。ポッテリした唇の柔らかい感触に頭の芯が痺れて意識が朦朧とし、勃起チンポナマ挿入の勢いが俄然激しくなる。
「あふっ、んっ、うっ、くうっ、うううっ」
薄汚れたオジサンにのしかかられて強姦される屈辱に豊かなまつげに飾られたまぶたのフチから涙がこぼれる。ホームレス特有の異臭に切迫した嘔吐感に襲われながら、同時に熱烈なキスの息苦しさに女体の芯が厚くなる。
「はあっ、あっ、はっ、オッパイ、はっ、はっ、おっぱいいっ…」
たっぷりした唇を嬲る快感に息をするのを忘れていた納屋川は、突然顔を上げて荒い吐息で息継ぎすると、仰向けに寝ても綺麗な球体を保つ巨乳に顔を埋めて「オッパイ」を連呼した。

「あ、やっ、はっ、ああっ、んっ、はああ…」
高校生に続いて正体不明の汚いオジサンに犯される災難に我が身の不幸を嘆く華恵だったが、妊娠可能な成熟したカラダを激しく犯されて翻弄されるメスの悦びも同時に味わっていた。がむしゃらにしがみついて乳房にむしゃぶりつく納屋川に赤ん坊に授乳する錯覚を誘われて母性本能されも刺激されていた。
「はっ、んっ、ふっ、んんんっー、ふぐっ、ふはっ、うめえっ、はあっ」
バレーボールが二つ並んだような乳房にむしゃぶりつき、極楽気分でのぼせた納屋川は狩りに成功した肉食獣が血まみれの獲物の肉を食いちぎるように頭を上げて咥えた乳首を引っ張る。
「ひっ、ああっ、あっ、ああっ」
驚くほど伸びた乳首に華恵は噛み切られる恐怖に襲われてオシッコを漏らした。肉棒が絶えず出入りする媚肉の切れ目を愛液とオシッコでネチョネチョした人妻は、暴力的な仕打ちに心のどこかで悦びを感じていた。それがマゾ女が感じる倒錯した悦びであることを理解する余裕はなかった。

「んっ…、お、はっ、はあっ、おおっ、おおおっ」
極上の女体を犯す悦びに没頭した納屋川は突然電撃のような射精感を裏スジに感じてアゴを突き上げて反り上がった。タプタプ揺れる乳房の頂点で歯形が付いた乳輪が腫れていた。
「あ、で、出てるうっ、うっ、んっ、いっぱいっ、ああっ」
怒張する肉棒で思いっきり突き上げられた肉感的な女体も大きくのけぞって白いノドを突き上げた。膣奥に突きつけられた鈴口で炸裂するザーメンが、子宮口に吸い込まれるゾクゾクするような昂ぶりに華恵はメスの根源的な悦びに襲われていた。
「ふっ、んぐっ、うっ、ふぐっ、ふはあっ…」
納屋川にとって数十年ぶりの膣内射精だった。極上の女体にのめり込んだ中年ホームレスは、真面目一途の人生で初めてセックスの悦びを味わっていた。官能に悶える柔らかい女体を下半身で押さえ込んだオッサンは、気が遠くなりそうな快感にウットリして妖しく濡れた唇に吸い付いていた。

「はふっ、んっ、ふはんっ、んんっ、んっ…」
子宮に熱い白濁液が注入される悦びに悶える華恵は強引にねじ込まれた舌に応えて自らの舌を絡ませた。オッサンに押しつぶされてゆがんだ肉感的な女体がせつなげにくねっていた。
「んっ、はっ、はああっ」
子宮を満たすザーメンと同じくらい上の口にも大量の唾液を注ぎ込んだ納屋川は、ウットリした笑いで頬をすりつけて汗で湿った肉布団にのしかかる。自らの胸で押しつぶした乳房をいとおしむように両手をあててゆっくり揉んでいた。

緊縛人妻華恵 (16)につづく
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緊縛人妻華恵 (14)肉欲に支配された中年

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緊縛人妻華恵 (14)肉欲に支配された中年

「変態、って…、あっ、ちょっと待ってっ」
かわいそうな女性のためを思ってしたことなのに変態扱いされて若干気分を害した納屋川は、警察に通報しようする華恵のケータイを持つ手を慌てて押さえた。

「や、やだ、変態、離してっ」
覆い被さってくる1週間以上風呂に入ってない人間特有のすえた匂いに嫌悪に襲われ、ますます逆上した華恵は思いっきり蹴飛ばした。
「げっ、何すんだっ」
艶めかしい脂肪の乗った肉感的な人妻のキックはたいして効かなかった。足蹴にされて興奮した納屋川もついその脚を押さえ込んでいた。
「やっ…、見ないでえ」
太ももを抱えられて半ばつり上げられる形になった。ワンピがズリ上がってノーパンの股間やお尻が丸出しになった華恵は急に弱気な声を漏らして股間を押さえた。

「え、あ、いや…」
マゾ女特有の嗜虐心をそそる声にハッとなった納屋川の手に、ムッチリ太ももの官能的な感触が沁みてくる。

会社をリストラされる前から久しく妻との性交渉はなく、失業と同時に妻に見限られてホームレスになった納屋川は女性の温もりに無縁だった。納屋川は10年以上感じなかった男としての昂ぶりに困惑しながら、下半身が熱くなるのを感じていた。

「あ、だめ…、お願い…、許して…」
太もものスベスベした肌に食い込む指先にカラダの芯がゾクゾクする。SMまがいの不自由な体勢で囚われた華恵は泣き声まじりの甘えた声を漏らし、無意識にホームレス中年の欲情を誘っていた。
「あ、いや、あ…」
熟れた女体が発する扇情的なあえぎが耳朶をくすぐる。ホームレスに堕ちても持ち続けていた社会人としてのモラルやプライドがどこかに行っていた。久しぶりに隆起した股間に男としての自信さえ取り戻した中年は心を性的な衝動に心を支配されていた。
「はっ、い、はっ、いや、はっ、はあっ、い…、はっ、いいから…」
辛そうにくねる肉感的な重みを太ももだけで支える納屋川は、生暖かい空気に包まれた女体が発散するフェロモンに魅入られた。興奮し吐息に肩を揺らしながらうつろな目で見下ろし、もう一方の太ももも抱えてジャイアントスイング状態に入っていた。

「ああ、お願い、だめえ…」
肩から上を地面に引きずられる華恵は、フンフンと興奮した鼻息を鳴らしてケダモノのような目を向ける中年に、被虐色情でカラダの芯を熱くしながら両脚を抱えられて閉じられない股間を両手で押さえていた。
「は、はあっ、い、はっ、いや…、はあっ、はっ、大丈夫、はっ、大丈夫…」
色情に狂った中年の頭には目の前のうまそうなごちそうに食らいつくことしかなかった。太ももを抱えたまま器用にズボンを脱ぐと、ビンビンの男根を女性器に押しつけていた。
「や…、やだあ…、だめえ…」
高校生のザーメンでネチョネチョの亀裂に食い込む熱い肉棒に熟れた女体は痺れた。ムダな抵抗をして手をバタバタさせたが、それは濡れた花びらにますますイチモツを食い込ませただけだった。

「あ、はああっ、いいから、はっ、だいじょうぶ、はっ、だから…」
分身にヌルヌルした柔らかい肉が密着する気持ちよさにのぼせた納屋川は、脂の乗った下半身をつり上げたまま腰を振って肉棒を膣口に食い込ませた。
「や、あっ、やだあ、ああっ、だめえ…」
先端を咥え込んだ花びらはまるで吸引するかのように肉棒を受け入れた。10年以上も発散されずに溜め込んだ欲望で熱く強張った欲棒に貫かれ、華恵は悦びの混じった泣き声を漏らして悶えた。

「はっ、んっ、おっ、おおっ、くっ、ううっ」
結婚するまで童貞を守り女房しか知らない一穴主義を貫いた中年は、50を過ぎてから人生で初めて女を犯す悦びを知った。長年の積もり積もったオスの執念が籠もった分身をヌルヌルしたヒダ粘膜に包まれる快感にウットリした納屋川は、ふっくらムッチリしたお尻を両手で抱えてつり上げた肉感的な女体に、パンパン音を立てて腰を打ち付けていた。

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