2ntブログ

== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (13)親切なホームレス

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (13)親切なホームレス

「あ、ああ…、うっ、ううっ…」
華恵は夏のまぶしい日差しの下で暴力的に犯されて膣内射精された。慟哭を誘う絶望とは裏腹に、久しぶりにセックスを味わった女体は受精本能で膣ヒダを強く収縮し、ドクドク脈動する隆太の肉棒から最後の一滴まで精液を搾り取ろうとしていた。

「うひいっっ…、はうっ、くううっ…」
初めてのリアルなセックスで生殖衝動のまま熟れた女体を蹂躙して快感の絶頂で欲望を吐き出した強姦高校生は満足そうな笑い声を漏らすと、悲痛な嗚咽に震える柔肌にしがみついて脂が乗ってシットリした柔肌の気持ちよさを味わっていた。
「ほらあっ、笑え、変態痴女」
ナマで射精して目的を遂げたが隆太はまだ妄想世界の支配者だった。グッタリしてうなだれる華恵の脚を広げてザーメンが溢れる女性器をスマホで記念撮影した。

「うう…」
ザーメンが垂れるマ○コの接写写真まで撮られた華恵は、屈辱的な仕打ちに死にたくなるほど落ち込んだが、暴力的な陵辱に欲情して疼きが治まらないカラダがままならず、オモチャ扱いされていた。
「や…、やああ…」
ピースを強制された華恵は二人で並んだ記念写真も撮られ、股間に顔を押しつけられてお掃除フェラを強制される写真も撮られた。加虐色情に狂った高校生に弄ばれる華恵は泣き続け、ザーメンが溢れる花芯からイヤらしい蜜を垂らした。
「ほらっ、綺麗にしろ」
抵抗する気力もなくお掃除フェラを強制させる華恵はダランとしたイチモツを口の中でクチュクチュ舐め続けた。頭を抱えて股間に押しつけた隆太はカリから玉袋までキレイに舐めさせた。

「じゃあ、メアド交換な」
ザーメンにまみれた充血した花びらや透き通る白い肌に血管が浮いた巨乳をクローズアップで何枚も写真に撮った隆太は、華恵のケータイを勝手に取り出してアドレス交換した。
「気持ちよかっただろ、ギャラに貰ってやる、また遊んでやるからな」
ポケットをさぐって財布を見つけた隆太は諭吉を失敬してから、泣き続ける華恵を置いて去っていった。

「あんた、大丈夫か…」
うしろから気弱そうな声がした。華恵は強姦高校生に脱がされた姿のままで雲一つ無い青空を見上げていた。
「え、…」
その声に我に返った華恵は、首までまくり上げられたワンピースを慌ててズリ下げてからおそるおそるうしろを伺った。
「ひどいコト、するよなあ…」
そこには薄汚れた中年がいた。彼は公園で寝起きするホームレスで納屋川勝也という名前だか、ホームレス仲間からは「ナヤさん」と呼ばれていた。

「や、やだ」
生々しい強姦現場を目撃して、着乱れた肉感的な女体に劣情を催さないでもない納屋川だったが、あくまでも強姦被害者に同情して親切心から声を掛けたつもりだった。しかし陵辱体験に打ちのめされた華恵はにじり寄る垢まみれの顔に恐怖した。
「さ、触らないで、どっか、行ってっ」
太ももにイヤらしい視線を感じた華恵はワンピースのスソを引っ張って隠し、思わず攻撃的な口調で拒絶した。

「え…、あの、いや…」
思いがけない口撃に納屋川はうろたえた。50過ぎのオッサンは10歳以上も年下の女性に挙動不審になっていた。
「やだっ、変態っ、けっ、警察っ」
高圧的な夫に従ってきた人妻はその反動か、強姦されたショックで動転していたからか、弱気な男に厳しかった。親切なオジサンに敵意を剥き出しにした華恵は、ケータイを握って110にダイヤルしようとした。

緊縛人妻華恵 (14)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:05:19 ━ Page top ━…‥・

== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (12)人妻アオ姦陵辱ナカ出し

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (12)人妻アオ姦陵辱ナカ出し

「あっ、はっ…、げっ、はあっ、はっ、げほっ」
透き通るような白い首を握り絞める手から開放された華恵は、苦しそうにえづき、丸めた背中を荒い吐息で震わせていた。

「はっ、このっ、ションベン垂れえっ、はっ、はあっ、今度は前からだ」
いきり立った状態を確かめるように分身を握り、苦しそうに丸まった女体を足蹴してひっくり返した隆太は、オシッコで濡れた太ももや下腹が作るムッチリしたスキマに股間をねじ込んで再挿入した。

「あ、やっ、はっ、やだあっ、はっ、もっ、もうっ、はあっ、ゆるし、てっ」
まだ息が整わない華恵は苦しそうにあえぎながら、ケダモノじみた吐息で迫ってくる若い肉体を押し返えそうともがく。
「くっ、はうっ、くううっ…、はっ、てめっ、うるせっ」
しかしオシッコが混じった愛液でヌルヌルの花芯は吸引するように勃起チンポを咥え込んだ。前からの挿入で当たり所が変わった快感にニヤける強姦魔は、ムダな抵抗をしてもがく人妻を思いっきり平手打ちした。
「ひっ…、あ…、ああっ、やああっ」
華恵は容赦ない一撃に赤く腫れた頬を押さえて呆然とした。のしかかる強姦魔の極悪な表情に怯えて泣きながら、肉棒を咥え込んで膨らんだ下腹から沸き上がる倒錯した悦びに官能的な女体をよがらせた。

「ちっ、うるせえっ、はっ、また締めるぞっ、はっ、はっ、静かにしろっ」
分身を締め付けてくるヒダヒダ粘膜の気持ちよさに隆太は快調に腰を振り、幼女のように泣きじゃくる人妻を鬱陶しそうににらみつけて首に手を掛ける。
「ひっ…、う、うっ、ううっ…」
窒息の苦しさを二度と味わいたくない華恵は泣き声が漏れないように両手で口を押さえた。それでも籠もった泣き声が漏れ、強姦少年の下半身でM字開脚に広げられた脚線美がプルプル震えた。

「はっ、はあっ、ジャマだっ、はっ、へっ、乳首、はあっ、ビンビン、はっ、だなっ」
自ら口を押さえてポロポロ涙をこぼす美人妻に残酷な笑みを見せた隆太は、ゆったりしたワンピースを首まで強引にズリあげた。バレーボールのように張り詰めた乳房が現れ、濃いピンク色の乳輪から突き出した乳首がプルプル震えた。
「んっ、あ、ふあっ、ひゃっ、ふひいっ、ひゃらっ」
はち切れそうな弾力に食い込んだ指が形のいい乳房を歪めてムチャクチャに揉みまくる。乳房がちぎられそうな乱暴な愛撫に肉感的な女体が反り上がる。乳房を傷みつけられる激痛に涙がポロポロこぼれたが、肉棒を咥えて広がった花びらからは愛液がダラダラ溢れた。

「はっ、何言ってんだっ、はあっ、はあっ、いい乳しやがってっ」
苦痛にもがく女体は絶えず肉棒を締め付け続けた。締まりのいい蜜壺に分身を出し入れする快楽にニヤける強姦高校生は、握りしめて歪な円錐に変形させた乳房に思いっきり力を込めた。
「ぎゃっ…、にゃ、ぎゃああ…、ぐ、うう…」
乳房を握りつぶされた激痛に華恵は悶絶した。汗や涙やヨダレなどの体液を垂れ流した美人顔が歪んで白目を剥き、脂の乗った肉感的な女体が反り上がって痙攣する。異常昂奮で怒張した肉棒に無残に広げられた媚肉のスキマからビジュッと音を立ててネットリした潮が吹き出した。

「くっ、はっ、おっ、いっ、いいっ」
一段ときつくなった膣圧に限界まで膨張した分身を締め付けられる快感にヨダレを垂らしてバカ笑いする隆太は、痙攣する女体に全体重を掛けてのしかかり腰を振りまくった。
「くおっ…、くっ、う…、出るっ」
そして快感の絶頂が突然訪れた。尿管を突き通る射精の衝撃で背筋をビクンと震わせた隆太は、スジから顔を出してヒタヒタに濡れた白い突起に思いっきりモジャモジャを押しつけた。膨れあがった肉棒が収縮しようとする膣壁を無理矢理広げ、白濁液が暴噴する鈴口で子宮口を突き破った。

「ひっ…、いっ…、やあ…」
子宮に直接ザーメンシャワーを浴びた華恵は首が折れるほどのけぞり、涙にまみれた白目をひん剥いた。短い雑草ごと地面をかきむしった手が強張って震えていた。しかしカラダの奥底に潜んだマゾ女の本性は新鮮なザーメンで種付けされる悦びにまみれ、ヨダレに濡れて震える唇の端に妖しい笑みを浮かべていた。

緊縛人妻華恵 (13)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:29:11 ━ Page top ━…‥・

== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (11)ピーカン公園強姦

最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト) ← 初めての方はこちらをご覧下さい。
緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (11)ピーカン公園強姦

「やだあ、やめてえっ」
緑鮮やかな公園の木立に連れ込まれて押し倒された華恵は、のしかかる隆太を押しのけようとしたが怖くて力が入らず容易に押さえ込まれていた。

「なんだよ、これっ」
乱暴にワンピースをたくし上げて余分な脂肪が付いたお腹を剥き出しにした隆太は、ウエストに巻き付くラバーベルトとそこから太もも付け根から股間に食い込むゴム生地SM衣装にイジワルな声を漏らした。
「やっ、これはっ、ちがうのっ」
股縄フンドシ着用を指摘された華恵はワンピースを戻そうと暴れた。短い雑草が背中やお尻をチクチク刺激する。
「ちっ、このっ」
簡単に剥がれない股縄フンドシに癇癪を起こした隆太は、暴れる女体を裏返しにするとお尻をまくり上げた。
「ここかっ」
ワレメに食い込んだ黒いゴム帯はウエストの肉に食い込んだベルトにバックル留めされている。
「ひいっ、だめえっ」
たるみ気味のくびれから張り出していくお尻の官能的な丸みにニヤ付く隆太は、バックルをはずした尻縄を媚肉に食い込ませて引っ張った。

「いやあっ、やあっ、みちゃだめえっ」
ゴム帯が納豆のような糸を引いてアソコから剥がれた。性器を剥き出しにされた人妻は手で隠しながら太ももを内股にすりあわせる。
「うるせえっ、いれてやるっ」
ネチョネチョに濡れた女性器に興奮して我を忘れた強姦魔高校生は、バス車内で強制手コキさせた時のまま勃起したイチモツを取り出してねじ込んだ。
「やっ、やだああ」
草地に押さえつけられた哀れな人妻は膣口に食い込んだ若い欲棒から逃げようとジタバタもがいたが
「うっ、おらあっ」
隆太は背中にのしかかってカラダ全体で押さえつけるとサオを握って濡れた花びらに擦りつけ、中心に狙いを定めて腰を突き出して無理矢理押し込んだ。

「やっ…、あ、ああっ」
高校生の体重に押しつぶされてバックから挿入された華恵は、逃げようもなく草いきれの地面に突っ伏した。豊満な乳房が草地につぶれて脇からはみ出していた。
「ふっ、うっ、やった、はうっ、くうっ、はっ、はあっ」
弾けるようなお尻の弾力に逆らってナマチンポを膣にねじ込む隆太は、はじめて味わうリアル女体の甘美の味にうれしそうなうめき声を上げていた。

「い、や、やめてえ、いや、ああ…」
力ずくの陵辱に屈服して悲しい悲鳴をあげるしかない華恵だったが、肉棒がズコズコと出入りする肉の切れ目から愛液が溢れていた。何年かぶりに男根を受け入れた女盛りのカラダは、絶望的な気持ちとは裏腹に激しく欲情していた。
「ふあっ、うるせえよっ、うっ、くうっ、しずかにっ、しろっ」
惨めな泣き声にどSな加虐色情を刺激される高校生は、お尻の丸みが押し返す心地いい弾力で腰をバウンドさせてナマ挿入の快楽を味わいながら、首に両手を回して締め付けた。
「うっ、ぐっ、ぐるじっ…」
頸動脈を締められて涙に濡れた顔がたちまち赤くなる。窒息する苦しさで柔らかい肉体が固く緊張して痙攣する。

「うほっ、い、いいぞっ、変態女っ」
死の危険を感じた肉体の緊張は膣も締め付ける。勃起チンポを愛液まみれのヒダヒダできつく締め付けられた隆太は、うわずった声を上げて腰のグラインドを早めた。
「じ、じむう…、だ、だぢげ、でえ…」
緩まない首締めに華恵は絶命寸前だった。ワンピースがまくり上げられた扇情的な女体がピクピク痙攣して四肢がガクガク震える。
「へ?…、げっ、ションベンしやがった」
急に力が抜けてガクンとうなだれるのと同時に広げられたオマタからビシャとオシッコが吹き出した。まだ放尿プレイに興奮するほど変態になりきれない隆太は慌てて首から手を離して腰を上げた。

緊縛人妻華恵 (12)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:41:19 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old