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== 緊縛人妻華恵 ==

緊縛人妻華恵 (17)駅弁ファックで前後から

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緊縛人妻華恵 目次

緊縛人妻華恵 (17)駅弁ファックで前後から

「くっ、頼む、ううっ、ホンダさん、くうっ、やめてくれ」
駅弁ファックでしがみつく官能的な女体の蜜壺に締め付けられる納屋川の心の裡で、隆起した分身が訴えるケダモノのような肉欲と、見ず知らずの女性をこれ以上穢してはならないという正義感がせめぎ合っていた。

「やあん、お尻、ああ、やだあ、舐めないでえ」
年代に9を掛けて導かれる(5 ( 50代) × 9 = 45 : 4週で5回)射精可能回数の常識を無視して屹立する肉棒に、膣奥まで突き上げられる華恵はお尻を弄ぶ老人に甘えた悲鳴を上げた
「うひひっ、じゅびっ、じゅじゅるっ、やはり若い女は、んぐっ、じゅずっ、ずずじゅっ、ええのお」
二人の声が聞こえないようようなホンダさんは、しわくちゃの手でスベスベした尻肌をまさぐりながら、菊門の中心に強引に舌を差し込み、緊張する括約筋をほぐしていた。

「あ、やっ、舌が、やあっ、あっ、入ってるうっ」
エロ老人の執念は菊門を突破して直腸に侵入した。非力なホームレスにしがみつく女体は尻アナを内側から舐められる初めての感覚に怖気立ち、腰に絡めた太ももを緊張させた反動で納屋川の肉棒を強く締め付けていた。
「んっ、お、ふっ、ふあっ、くっ、ううっ」
肉棒を包み込む膣壁が妖しく波打ち、カリやサオをランダムに締め付ける。未体験の快感に思わず腰砕けになった納屋川だったがなんとか崩れ落ちること踏ん張った。それは落ちかけた熟れた女体を挿入した肉棒で支える形になった、
「ひぐっ…、あ、ああっ…、はっ、あっ、ああっ」
全体重を支えて子宮まで侵入してきた肉棒に官能的な女体がビクンと震えて仰け反る。子宮口を突き破って突撃してきたカリの意識が飛びそうな強烈な快感に悶絶する華恵は、白目を剥いて緩んだ唇のハシからダラダラヨダレを垂らしていた。

「おおっ、いいかんじに、ほぐれてきたわっ、じゃあ、くひひっ」
強烈な快感に緊張した女体がその揺り戻しで弛緩した。固く閉じていた菊門が緩んでアナルに執着していたスケベジジイは浮かれた声を上げた。
「ほおっ、んっ、こりゃ、いいぞっ」
緩んだ菊門に指を差し込んで強引に広げた60歳すぎのエロホームレスは、充填率90%程度のチンカスチンポを突き刺した。
「はっ、あ、え…、やっ、お尻、あわあ、や、やだあっ」
硬めのウンチが肛門に逗留するような圧迫感で意識を取り戻した華恵は切ない悲鳴を上げた。しかし初めてのアナルセックスに昂ぶる奴隷体質の女体は、充填率120%の中年チンポを締め付けてジュビッと潮を吹いた。

「くっ…、ん、あ、はあっ…、ホンダさん、はあ、ああっ、だめだあ」
まとわりつく柔らかい重みをかろうじて支える納屋川だったが、ヒダヒダ粘膜で絡みつく蜜壺の蕩けそうな気持ちよさに無意識に腰を振り、愛液にぬめった真綿のような柔らかさに肉棒が締め付けられる快感を貪っていた。
「んひっ、ひひっ、ええぞおっ、おひょひょおっ、くうっ、わかっとる、ひふっ、から」
肉感的な若い女性を後ろから犯す快感に上機嫌のエロジジイは、納屋川が助けを求めていると決めつけてムッチリ太ももを抱えて支えると、まだ固さの残る菊門にたるんだ肉棒をしごかれる快感に唸っていた。

「う゛あっ、ぐっ、んっ…、ああっ、ら、めえっ、や、らあっ…、もほ、ゆるひれえ…」
駅弁ファックの体勢のままホームレス中年とジジイにサンドイッチされ、前後の穴を陵辱される肉感的な女体は、ケダモノのようなあえぎ声を上げて硬直すると再び潮を吹いて二本の肉棒をヌルヌルに濡らした。それからガクンとのけ反って弛緩した華恵は、薄レいく意識の中でSMプレイに通じる倒錯した悦びを味わって、濡れた唇のハシに妖しい笑みを浮かべていた。

緊縛人妻華恵 (18)につづく
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