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== 新人OL真里 ==

新人OL真里 (30)痴漢ごっこ2

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新人OL真里 (30)痴漢ごっこ2

くう…、にゃろおっ、やっ、やったなあ…、そっちがその気なら、…。
市田は尻タブの間に差し込んだ指をはずすと、両手を腰に回してパンティをズリ下げる。

「ひゃんっ…、や…」
ひっ、えっちっ、やだあっ、パンツ、下ろされたあっ…、あ、やんっ、声、出ちゃった…。
思わず声がでてしまった真里は真っ赤になった。パンティが太ももの付け根より下で止まって、あそこがすーすーする。ますます羞恥心がわき上がってきてドギマギしていた。

ばかっぷる…。
先ほどの痴漢発言と違って今度は誰も真里を無視した。周りの乗客はただあきれていた。

「…(笑)」
市田はおかしくて笑いをこらえるのに必死だ。
やったわね、…。
真里はまだ赤みを帯びた顔で市田をにらむと、手を下に移動して袋を握る。
「うっ…」
ひうっ、あううっ…、お願い、そこは、勘弁して、…。
無防備のそこを握られてたちまち形勢は逆転した。股間からわき上がる鈍い鈍痛に身震いした市田は真里に懇願の視線を向ける。
どお、したの、かしら、…。
小悪魔の微笑を浮かべた真里は明らかに優越感の混じった目で、市田を眺めている。
「…!、!、!、!」
た、たすけ、て…。
市田は必死に”お願い許して光線”を送る。

真里は袋をつかんだまま、伸び上がって耳に口を付けると
「(勘弁して欲しかったら、これから言うことを言うのよ)」
笑いの混じった声で威圧的にささやく。真里の豊満な胸が市田の胸に密着して押しつぶされている。

「(…真里様は、世界一の、とびきりいい女、です)」
さあ、テツリン、いいなさい…、タマタマちゃん、潰されたく、ないでしょ…。
真里は得意げな表情でささやく。
「…」
あひい…、なんだ、そりゃ…。
まだ股間の鈍い痛みに顔をしかめる市田はあきれ顔で無視した。

そういうこと…、わかった、わっ…。
市田の表情を見た真里はのぞき込んでにっこり笑うと、袋を握った手に力を込める。
「ぐ…」
ぐああっ…、あぐうう…、た、たすけてっ…。
市田は袋に指が食い込むのに背筋がぞっとして、あわてて真里の耳に口を付けると
「(…真里様は世界一のとびきりいい女ですっ)」
苦しげにささやいた。

「…カワイイ」
う…、真里リン…、か、かわいい…。
真里は市田の顔を見つめて得意げな笑顔を見せる。茶目っ気たっぷりのラブリーな笑顔に、市田は鈍い痛みを忘れておもわず真里を見つめてつぶやく。

え、やんっ、カワイイ、だって…、はずかしい…。
真里は偶然のサプライズアタックにひるんだ。はにかみながら市田を見つめて頬を紅潮させると、所在なさげに視線をあちこちに移動させる。
へっ?…、チャンスッ、…。
市田はこの機を逃さずに前後からモジモジする女体を責めはじめる。

「(…、ずるいわ)」
や、やあんっ、えっち…、あんっ、へんたい…、かんじちゃう…。
後ろと前を同時にイジられる真里は強がったが、突起とあそこを指先でグリグリ責められて今度は真里が懇願の視線を浮かべる番だ。
うひひっ、感じてるよ…、もっと、イジメてやれ…。
真里を無視してノーパンの股間を抱え上げるようにして、前からクリに後ろからあそこに指を当ててマッサージした。
「(うう…、ああんっ、やだあ…)」
うわっ、あんっ、やんんっ、はあっ、ああっ、だめえ…。
両アナの刺激に女体を振るわせる真里は、市田の胸に顔を埋めてなんとか声が出そうになるのをガマンする。

真里ちゃん、感じすぎだろ…、エッチな顔も、かわいいぞ、…。
そんな真里がかわいくてしょうがない市田だったが指先の動きはゆるめない。
「(…、お嬢ちゃん、泣いちゃだめでちゅよ、わるいのはママでちゅからね)」
うひひ…、さっきの仕返しだ、…。
切なげな視線を向ける真里を市田は優越感に満ちた目で見おろす。クリをいじるリズムに合わせて、真里のからだがふるえてあそこからは滴があふれてくる。

「(…ああっ)」
だ、だめ…、声、ああんっ、出ちゃう…、きゃう、やんっ、ああ、だ、やあ…。
真里は市田の胸に顔を埋めて、二カ所責めに耐える。熱い吐息が胸を刺激する。

すっげえ、エッチだよ…、指がビショビショだ、ほんと、感じやすいな…、やべっ、立っちまった…。
快感にもだえて艶美な表情をチラ見せする真里に、股間を膨らませた市田はバレバレだと自覚しながら、それを隠そうとして火照った柔らかい下半身に押しつけていた。

「(…だめえ、ああん)」
ひ…、きゃあん、あっ…、ああ…、や、許して…、あひっ、あ、いっ…、ら、らめえ、いっちゃ、ううっ…。
感じる部分を愛撫されて切なげな吐息を漏らす淫乱美少女は、変態浪人生に抱きついて背中に回した手に力を込める。秘所の奥からわき上がる湿った快感に、ラッフルレース付きストッキングが食い込む太ももをプルプル振るわせて、崩れ落ちそうな女体を何とか支えていた。

新人OL真里 (31) につづく
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新人OL真里 (29)痴漢ごっこ

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新人OL真里 (29)痴漢ごっこ

やだ、こんなとこで、…。
衆人環視の電車の中でパンティに手を入れられるというはじめての経験に、たっぷりした乳房の胸をドキドキさせる真里は息苦しさを感じて、ラッフルレース付きストッキングのナマ太ももをすりあわせていた。

…、真里、興奮しているのか?…。
市田は指先に絡むネチョッとした感触に股間を痛いほどふくらませていた。電車内羞恥で顔を赤くした真里は、心のどこかでその次を不安混じりに期待していた。

真里アン…、きもちよくして、やるよ、…。
おしゃべりをやめて静かになった真里の表情からにじみ出る、みだらな期待を感じた市田は倒錯した興奮に囚われ、息苦しい湿っぽい吐息で上気した顔をむっつりさせていた。
おっ…、へへっ、軍曹殿…、尻アナ、発見でありますっ…。
右手の中指をおしりのワレメに侵入させると指先がお尻の穴に当たる。シワの中心部に指を食い込ませて変態浪人生はニンマリした。

ひっ、や、キタナイ…、あうっ、や、やだ、みられちゃうっ…。
真里は排泄器官への攻撃にたまらず背筋を反らして肩をすぼめる。伏し目がちな目が市田を見つめたが、さっきまでの強気な真里はいない。ただの痴漢に怯えるか弱い女の子になっている。
…、やりすぎたか…。
真里の心細げな様子に市田も急に罪悪感に襲われていた。さっきまでやる気満々だった股間がしょんぼりしていた。

うつむいた真里は市田の胸に顔を埋めてきた。首から鎖骨あたりにおでこが当たって、かすかに震える茶髪が不安げではかなげに感じた。
「…、ごめん、真里」
市田は思わず口にしていた。涙が出そうだった。

急に真里が顔を上げる。大きな目が無表情に見つめてくる。
「(…、ホントに?…)」
長いまつげに縁取られた大きな目に見すくめられて、罪悪感で胸がおしつぶされそうだ。
「(…、ずるいわ)」
やっと聞き取れる声にはかすかに甘えた響きが混じっていた。

「へっ?…」
なんですと?…。
市田は意味が分からずに間抜けな声をもらす。
「(…、途中でやめるなんて、ずるいわ…)」
やんっ、途中でやめないでえ…、真里、変になっちゃう…。
真里はつま先立ちで伸び上がって耳に口を付けながら、市田にしか聞こえないようにささやく。声の感じには淫靡な響きがあった。

「…、なにが、ずるい?」
すっかり落ち込んでいた市田は、耳ダブをくすぐる艶っぽい声に思わず聞き返していた。
「(…、テツリン…、声、大きい)」
もう、鈍感なんだから…、女の子に恥、かかせる気?…。
また聞き取れるかどうかの声でささやく。吹き付けられる甘い吐息で耳がこそばゆい。
「…?」
市田はワケが分からなかった。

「(…、その気にさせてといて、…、にげるの?)」
もう…、こっちから、イクからね、…。
これもささやき声だったが、子供っぽい声なのに妖艶な響きがある。真里はズボンのファスナーを下ろすと手を入れた。たっぷりした胸を押しつけるようにして市田を見つめると
「(あんっ…、て、言わしてやる)」
先に降参、しないでね…。
小悪魔の笑みを浮かべた。

さっきまであんなに元気だったのに…、カワイクなっちゃってる…。
真里はパンツに手を入れると、半立ちの息子を優しくまさぐり始める。
「(やめ、ろよ)」
うほっ、お、おお…、うまい…、どこで覚えたんだ…。
艶めかしい手つきで息子を愛撫される気持ちよさに息を弾ませながら、市田はにらみ返す。
「(…、おあいこでしょお…)」
うわ、おっきくなった…、テツリン、そんなに、気持ちいいの?…。
半開きの目のハシで上目遣いにねめつける淫乱美少女は、いやらしさのにじんだ声でささやく。
「…!」
やんっ、熱い、…。
たちまち勃起したチンポは熱を帯びて真里の手を焦がそうとする。
「(…、ボクちゃん、げんき、いいでちゅね)」
ボクちゃん、おっき、しちゃいまちたねえ…。
手のひらでドクドクと脈動するおちんちんに女体の芯を熱くする真里は、挑発するような視線を投げかけてくる。

真里が、その気なら…。
「(…、ヘンタイ)」
や、あんっ…、そこ、変態だよお、だめえ…、いじっちゃ、いやあん…。
お尻の穴に指を差し込もうと力込めると、真里がぶるっとふるえてにらんでくる。しかし非難する気配はなくマゾっぽい悦びを感じているように見える。
「(…、ヘンタイ、って、男の股間に、手を入れる女の子とか?)」
うへへっ、感じてるよ、お尻のアナ、イジられて、…。

テツリンの、イジワル…、反撃よ、…。
さらに指を進ませようとすると真里が唇のハシをわずかにゆがめる。そしてチンポを握ると力を込める。
「うっ」
ぐ…、くうう…。
市田はつい声を漏らしていた。周りの客の視線が突き刺さる。市田は下を向いた。

「(…、ボクちゃん、いたかったでちゅかあ、かわいそうでちゅねえ、でもパパがわるいんでちゅよお)」
おちんちん、いたいでちゅね…、でも、テツリンが、わるいんでちゅからね、…。
真里はまた小悪魔な笑みで苦悶する市田を見上げていた。

新人OL真里 (30) につづく
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新人OL真里 (28)満員電車

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新人OL真里 (28)満員電車

電車はすぐに来た。朝のラッシュ時の電車は市田の想像以上の混雑ぶりだ。二人は何とか人垣に潜り込んだ。

真里は市田に抱きつくように寄りかかっている。ふっくらした胸が市田の胸で押しつぶされている。その感触がこそばゆい。
こりゃ痴漢したくなるなあ、…。
市田はのんきに考えていたが、真里のいい匂いが鼻をくすぐって股間がふくらんでくる。

「いつも、こんな感じ?」
気を紛らわせようと小声で真里に話しかけた。
「…、そうよ」
真里がすまして応える。
「…、大丈夫?」
「…、うん」
真里は表情を変えずに応えたが、実は市田の胸に抱きついて内心ドキドキしていた。

「…?」
え…、なんで不安そうなんだ…。
真里の硬い表情から市田は不安になった。
誰かに触らせるくらいなら、オレが…。
周りを見渡すと誰もが痴漢に見えてくる。突然独占欲に駆られた変態浪人生は両手をおしりに回すと、心地いい弾力を返してくる丸みを手のひらで包み込む。

「…」
え…、テツリン?…。
お尻の手がすぐに市田だとわかった真里が真顔で市田の顔を見つめた。
「痴漢がいます」
もう、えっちなんだから…、ホントに駅員さんに、突き出しちゃうよ…。
顔が触れるくらい近づいて耳元に無表情でささやいた。

周りのおじさんたちが真里の声に二人に注目して、遠慮気味に視線を向ける。

あ、しまった…、やだあ…。
注目されてしまった真里はチョット顔を赤らめた。
「そのようですね」
かわっいいっ…、おしりも、きもちいいし…。
市田は真里の困ったような笑顔がかわいくて耳元でささやいた。

「(…、どう?)」
テツリン…、真里のお尻が、大好きなのね…。
さっきよりずいぶんトーンを落とした声で無感情にささやく。
「…、たいへん、結構です」
カッコ、つけちゃって…。
市田はまじめくさって応える。
「(…、ヘンタイ)」
目がエッチ…、変な気分になっちゃうよお…。
真剣な表情でどMな昂ぶりで女体の芯を熱くした真里はソレを隠そうとするかのように、抑揚のないささやきで市田の耳に息を吹きかける。

やべ…、でかくなっちゃったよ、…。
真里のささやきに耳を刺激されて、手の平から伝わる柔らかいおしりの感触に股間がめいっぱいふくれていた。

やん、おっきい…、もう、ホントの痴漢に、なっちゃたの?…。
市田が膨張した体の一部で下半身を押してくるのを感じた真里は、市田から顔を離すと軽蔑の色を漂わせた視線を向ける。
あれ、バカにしてる?…、でも、カワイイぞ…。
市田も無表情に見返す。

もう、テツリンたら、エッチなんだから…。
ふんっ、と鼻息が聞こえそうな表情で一瞥をくれると、また耳元で
「(すっかり、その気ね)」
イタズラしちゃえ…、きもち、いいでしょ…。
ささやくとしなやかな手を股間にあててさすりはじめた。

う…、やばいよっ…。
予想しない真里の行動に一瞬思考の停止した市田だったが、
「(…、お返し、よ)」
お尻触られるばっかりじゃ、不公平、だもんね…。
半開きの目で見上げる真里のエッチな響きを含んだ声に、
「(あんっ、って言わしてやる)」
淫乱娘め…、お仕置きしてやる…。
変態浪人生はイタズラ心を起こして、おしりに当てた手に力を込めた。

「(…、やる気ね)」
やんっ、食い込んでくるう…、そっちがその気なら…。
笑いを含んだ声だった。ふくらんだ股間に圧力かかった。

「(くう…、いきなりは、ずるいぞ)」
あぶなく声を上げそうになった市田はなじるようににらむ。
「(…、ずるいも、なにもないわよ)」
なに、言っちゃってんの…、そっちが先に仕掛けてきたんでしょ、…。
「(…、そっちが、その気なら…)」
頭、きたっ、もう、ゆるさん、絶対に、ヒイヒイ…、言わせてやる…。
市田は手に力を込めると、スカートごとおしりのワレメに指を食い込ませた。
「(…、やめてよ、しわになっちゃう)」
あっ、やんっ…、ばか、そんなとこ…、感じちゃう…。
「(…、気持ち、いいんだろ…)」
声がエッチだぞ…、電車の中でサカってるよっ、へへっ、…。

もう、イジワル…、怒ったからね…、えいっ…。
すっかり優位に立ったつもりの市田のドヤ顔に、真里は股間を強く握った。
「うっ、…」
ぐっ…、くうう…。
市田は股間の痛さに思わず呻いていた。
「(…、どお、した、のお?…)」
きゃははっ、痛がってる…、男の子って、ホントに、ここが痛いんだ…。
真里がイジワルっぽく言う。

「…、こうすれば、いいんだろ」
くっそおっ、もう、絶対に、許さんっ…。
スカートの中に手を入れて、パンティの上からなぜ回した。

「…」
あっ、やっ、ああんっ、こんなとこで…、声、出ちゃう…。
真里が無言でにらんでいた。
「(…、あっそうか、これもしわになるな…)」
へへっ、感じてるよ…、もっと、良くしてやるからな…。
市田は調子に乗ってパンティの中に手を入れた。

新人OL真里 (29) につづく
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