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今日のナメコ (23)巡査を誘惑

ろま中男3 作品リスト
今日のナメコ 目次

今日のナメコ (23)巡査を誘惑

「言うこと、ひっ、聞き、うっ、ます…、ううっ、だから、ひっ、殺さ、ううっ、ないでえ…」
すっかり男のペースに乗せられたナメコは恐怖にまみれて艶めかしい裸体を嗚咽で震わせながら、オシッコまで漏らしていた。

「だったら早く、服着ろっ、このションベンたれっ」
震えるナメコのアゴをつかんでにらみつけた男はクローゼットをノゾキ込んで、背中が大胆に開いたミニワンピを投げつけた。
「ううっ、はい…、ひうっ、殺さないで…」
ナメコは暗示にかかりやすい性格なのか男の言うとおりに振る舞った。オシッコで濡れた股間をティッシュで拭いてからバイブとアナルバイブを二穴に差し込んだまま、ナメコはワンピをカラダにピッタリとはりつけた。

「いいモノがあるじゃネエか…」
ゴム製のパンティを見つけた男はちょうどいい大きさのディルドも見つけて
「ケツ、突き上げろっ」
体の線をはっきり見せるミニワンピだけで不安げに立つナメコをベッドに押し倒すと、お尻を突きあげさせて、アナルバイブを抜くとアナルプラグに入れ替えた。
「ああ、もう、許してえ…」
アナルプラグでアナに栓をされたナメコはゴム製のキツイパンティをはかされ、股間を締めつけられて前と後ろのアナに入ったバイブを固定された。

「じゃあ、いくか…」
男は泣き顔のナメコを立たせてSMの首輪をすると、レッドのピンヒールを履くように命令して外に出た。
「あ、はい…、まって…」
首輪を引っ張られたナメコは、ムッとするような熱帯夜の空気がカラダにベッタリとはりつく不愉快な感触に、マゾ奴隷の昂奮を煽られてバイブの差し込まれた亀裂からネットリした汁をあふれさせた。
「…、行くぞ」
深夜の住宅街を出歩く人はいないが、
こんな恥ずかしい姿…、誰かに、見られたら、…。
そう思うとナメコは露出狂の血を泡立てて、きついゴムパンに引き絞られた股間を熱くさせた。

「早く来いっ…」
「ああ、はい…、あんっ、ああっ」
熱帯夜のネットリした空気がカラダにまとわりついて、アソコのナカに奥まで突き刺されたバイブが一歩歩くたびに粘膜にこすれた。さらに履き慣れないピンヒールのせいで、ナメコはたどたどしい足取りでノロノロ歩いた。男は癇癪ぎみに首輪を引っ張ってそのたびにナメコはバランスを崩して、バイブにナカの粘膜を刺激された。
「…、おっ、交番じゃネエか…、いいか、…」
しばらく人気のない住宅街を歩いた男は、交番の赤い電灯を見つけてニンマリ笑うとナメコに耳打ちした。

「え…、出来ません…、許してください」
男の淫らに命令にナメコはとても従うことが出来なくて拒否すると
「殺すぞっ、やれ…」
「ひっ…」
お尻にピッタリはりついたミニワンピを思いっきりスパンキングした男は、お尻の激痛に反り返って髪を乱すナメコに威圧的な声で命令した。
「…、は、はい、お願いですから、殺さないで」
命令に逆らったら殺されるという暗示にかかったナメコはマゾ奴隷の血を熱くして、首輪を外されると交番によちよちと歩いていった。

交番で初めて夜番をしていた新米巡査の田村は、夜食のインスタントラーメンをすすっていた。
「あの…、すいません」
ああ…、こわい…。
突然現れたハダカと大して変わらないセクシーなボディラインを見せつける美人に
「ぶっ…、げほっ、ぐほっ」
思わず咳き込んでラーメンをハナから噴き出していた。
「うっ、ぐっ…、なんで、ありますかっ」
なんとかラーメンを飲み下した田村は、みっともない姿を見られたのをごまかすつもりなのか直立不動の姿勢で敬礼した。しかしその視線は大きく開いた胸元のくっきりした谷間に注がれていた。

「おまわりさん…、私…」
あっ、やだっ…、漏れちゃう、…。
痴漢男の淫らな命令に躊躇したナメコだったが、浣腸が効いてきてお腹が鳴るのに焦って
「お巡りさんの、ピストル…、欲しいの…」
言われた通りを口にした。痴漢男にしていることは立派な犯罪で田村に助けを求めれば良かったのだが、逆らったら殺されると思い込んでいるナメコにそんな考えは浮かばなかった。
「へ…、それは…、困ります」
妖しく女体を揺らす美人に見とれた田村は、唐突な申し出に焦って腰のガンケースを手で押さえた。

「おねがい…、欲しいの…」
ああっ、お巡りさんの、ピストル…、しないと、殺されちゃう、…。
力が抜けたように崩れ落ちたナメコが股間にしがみつくのにあわてた田村は、ピストルを奪われまいと両手でガンケースを押さえたが
「えっ…、だめですっ、やめてくださいっ」
ファスナーをおろしたナメコは田村本人のピストルを愛撫し始めた。
「お巡りさんの、すてき…」
ナメコの扇情的な肉体美に見とれて半立ちにしてた息子は、ネットリした舌の愛撫にビンビンにそそり立っていた。グルグルとお腹が鳴るのを忘れようとするかのように、ナメコは田村の息子を懸命に愛撫した。

「ダメです、あっ、いいっ、やめて…、はあっ、ああっ」
肉感的なセクシー美女に息子を愛撫された田村は、ガンケースを押さえるのだけは忘れずに、ネットリした暖かい舌の気持ち良さに身をよじっていた。
「…、お巡りさんも、して…」
かわいいおまわりさん、ナメコも、よくして、…。
田村の立派なモノにメスの本能を熱くしたナメコは自分から肩紐を落とすと、たっぷりした乳房をさらして若い巡査の劣情を誘っていた。

今日のナメコ (24) につづく
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