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== 今日のナメコ ==

今日のナメコ (15)セクハラ店長

ろま中男3 作品リスト
今日のナメコ 目次

今日のナメコ (15)セクハラ店長

マックの制服もカワイイですからねえ、…。
「…ナレヲ、また目がイヤラシイにゃ」
いえっ、別に猫ちゃんさんを、妄想してたわけでは、…。

「…とっとと、不倫編の続き、お楽しみください、ちゅっ」




「…ありがとうございました、…きゃっ」
店内でナメコが働いていると後ろを通り過ぎた高校生たちが、ナメコのマイクロミニのお尻を触った。ナメコが赤くした顔を上げると、学生服を着た少年たちがニヤニヤ笑いながらナメコを見ていた。
「…」
今日…、4回目、…。
ミニスカのスソを引っ張ってお尻を押さえたナメコは恥ずかしそうに顔を伏せたが、エッチなイタズラをされるのは今日に限ったことではなく、少年たちにエッチな目で見られてお尻を触られる程度は日常茶飯事だった。

マックの制服のスカートは膝上3センチ程度という決まりがあるが、若いバイトはほとんどがおかしくない程度にスソ上げしていた。しかしナメコは男から命令されて、パンティがギリギリ見えない程度のマイクロミニにしていた。

肉感的な女体の柔らかい曲線を描く脚線美をさらしたエッチな制服姿のナメコは、やりたいサカリで欲望をもてあます少年たちにとって格好のイタズラの標的だった。エッチな欲望のままお尻に手を出す少年がいたかと思うと、度胸試しのように順番にマイクロミニのお尻に手を出す少年グループもいた。

そんなエッチに制服を着るナメコは店内でも浮いた存在で、10代のバイトからはエロババアと陰口をたたかれ疎まれて、店長からは不良店員のように目を付けられていた。

店長は職務としてナメコのエロ制服に注意するより、個人的なスケベ根性でスキを見てはナメコの魅惑的な肉体を視姦していた。バックヤードでふたりきりになったときなど書類に目を通すフリをして、露骨にイヤラしい目をギラつかせてローアングルからナメコのカラダを舐め回すように見ていた。

「…ナメコさん、ちょっといいかな」
店の裏に呼び出されたナメコは、鼻息を荒くする店長にイヤな予感がしていた。
「キミ、スカート短いけど、そういうのが好きなの?」
ビルとビルの間の人目につかない場所で、ナメコのスタイルのいい体を舐め回すように見ながら、イヤミっぽく聞いていた。

「…、そうです」
男の命令でそうしているとも答えられないのでナメコが肯定すると
「そう…、ナメコさんは、お客さんにパンティ見せて、サービスしてるつもりなの?」
湿った鼻息にまみれてイヤらしく笑った店長が、イヤミっぽくささやいた。
「そんなんじゃ…」
男の命令でイヤイヤこんな格好をしているナメコは、10代のバイトから陰口を言われていることを知っているので、何となく後ろめたい気がして曖昧に応えていた。

「…でも、しゃがんだり、かがんだりしたら、パンティ見えるんじゃない?」
店長はナメコの後ろにしゃがみ込むと、ムッチリした太ももの上のふくらみに食い込むパンティをのぞき込みながら
「確認してあげるよ、お辞儀してみて」
完全にイヤらしい妄想に囚われてすでに頭の中でナメコを陵辱する店長が、イヤラシイ笑い声混じりに命令した。

「…、いらっしゃいませ」
ナメコはパンティに注がれる視線を意識しながら深々と頭を下げた。店長はピッタリ合わせられたムチムチの太ももに挟まれてはみ出す、パンティのプックリふくらんだ部分を凝視して息子を大きくふくらませながら、
「…、もう、一度」
ケモノのような劣情に囚われてかすれ気味のうわずった声で命令して指を出した。ハアハアと息を荒くする店長はゴクンと大きな音を立てて、口にたまった大量のツバを飲み込んだ。

「…、いらっしゃいま、…あっ」
店長の淫靡なオーラを感じながら、深々と頭を下げたナメコはパンティの上からあそこのスジを指でなぞられると、とっさにあそこを手で押さえて頬を赤くして振り向いた。
「…もう一度」
店長はパンティのシワに指を食い込ませたまま、知らん顔してまた命令した。
「いやです…、エッチなことしないでください」
パンティの上からあそこのスジに食い込んだ指の感触に、下半身を熱くしてスジが潤むのを意識しながらナメコが抗議すると
「制服さあ、よく持って帰るけど、何に使ってるの?…、ひょっとして彼氏と、コスプレエッチしてたりして…」
恥ずかしそうににらむナメコに店長がイヤらしく笑った。

図星を指されたナメコが何も言い返せずにいると
「…別にナメコさんが、不倫相手とコスプレでエッチしてても、ボクの関知するところじゃないけど、店内ではきちんとしてもらう責任が、ボクにはあるから…」
不倫という言葉にドキッとしたナメコは、なんで店長が知っているのか、怖くなってだまってその場に立ちつくしていた。

「…上には黙っておいてあげるから…、クビになりたくないんだろ…、じゃあ、もう一度」
恥ずかしくて悔しくてブルブルと豊満なカラダを震わせていたナメコは、
「…いらっ、しゃいませ…、あ、ああっ…、やめてえ…」
何とかガマンして頭を下げた。恥ずかしいシミを作ったパンティのスジをなぞった指は、グリグリとあそこにねじ込まれていた。

「そのまま、…、なんか、濡れてるね」
深々とお辞儀をしてお尻を突き出したナメコは恥ずかしさと屈辱感にまみれながら、スジに沿って無遠慮になすりつけられる指に反応してネットリした蜜を漏らしていた。
「…いやあっ、はあっ、ああっ」
パンティのシミを指摘されたナメコは、恥辱にまみれて湿った息を切なげに漏らしていた。

「じゃあ、もう一度…」
ハアハアと昂奮した吐息混じりにスケベな笑い声がした。店長は立ち上がるとスラックスをおろしてふくれあがった息子を突きだした。
「…いらっ、しゃいま、せ…、やっ、だめ、ああっ」
つきだしたおしりのワレメの奥に熱く固くなった息子を突っ込まれたナメコは、悔しくて唇を噛んだが、あそこはますます蜜を溢れさせてパンティの恥ずかしいシミを大きくした。

「…はあっ、こんな、はあ、ヌレヌレじゃ、はっ、仕事できない、ね、はあっ、コレも、はあっ、福利厚生、はあ、だよっ」
イヤラシイ吐息混じりにわけのわからないお為ごかしをつぶやく店長は、ナメコの肉付きのイイお尻を抱えると欲望にまみれた本能をさらけ出し、あそこを覆ったパンティをズラして蜜をたたえたスジをさらすと、ネットリしたおツユをあふれさせて亀裂のナカに突入した。
「…あっ、ああ…、やめて、くださいっ、店長、ああっ」
ヌレヌレの蜜壺に息子をねじ込まれたナメコは逃げようとしたが腰をしっかり押さえられて、逆に壁に手を押しつけられると背後から激しく突き上げられた。

「いやっ…、ああっ、やだあっ…」
こんな男に、犯される、なんて…、あん…、いやあっ、…。
本能のまま腰を振る店長にズンズンと突き上げられるナメコは悔しくて涙をこぼしたが、涙の量より多い蜜をあそこから溢れさせていた。

今日のナメコ (16) につづく
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