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今日のナメコ (13)ナメコ不倫編

ろま中男3 作品リスト
今日のナメコ 目次

今日のナメコ (13)ナメコ不倫編

「さあっ、真打ち登場よっ」
そうですね、…。
「なんなの…、もっとうれしそうに、しなさいよっ」
「姐さん、イキナリ、すごいことになってるにゃあ」
「…、どんな男も、私の魅力に狂っちゃう、ってことよ」
というか、ちょっと、かわいそうです、…。

「…あれ、アンタ、そんな気持ちがあったの」
…、こう見えても、常識人ですから、…。
「ネコのときは、エッチな目で見てたにゃあ」
「…、やっぱりな、(ごきっ、ぼきっ、どかっ)」
ひいっ、痛いっ、ですっ、…。
「…ナレヲ、うれしそうだにゃあ」

「…エロエロパワー全開、ナメコ陵辱編、あっ、じゃなくて不倫編か、お楽しみくださいっ」




「…ん~、ううっ、うんっ、ううっ」
ナメコはドンキで買ってきたアンナミラーズのユニフォームをまくり上げられて、後ろから犯されていた。口をピンクのボールで猿ぐつわされてムリヤリこじ開けられて口角からヨダレを垂らしていた。
「…はあっ、どうだ、ううっ、いいだろ」
若い女体を思うがままにする陵辱する征服感で狂気を目に宿したガタイのイイ男が、柔らかいお尻の肉を握りつぶすように力を込めてつかみ、狂ったように腰をお尻ぶつけていた。ナメコの蜜壺は喜びの蜜をあふれさせて、男の股間をびしょ濡れにしていた。

「…ふうっ、んっ、ううっ、んっ、んんっ、ん」
男の激しい挿入でネットリ濡れたナカの粘膜を荒らされながら、こみ上げる快感に猿ぐつわされて太い輪ゴムのように広げられた唇から歓喜の悲鳴とともにヨダレが止めどなく溢れた。アンミラの特徴的な胸を強調するブラウスは無残にはだけられて、ノドとつたって垂れたヨダレが豊満な乳房を濡らして、ピンと立った乳首から垂れてシーツに淫らなシミを作っていた。
「…おら、おら、ご主人様のチンポは、おいしいだろっ」
ジュブジュブ、と豊潤な蜜に絡んだ肉棒が粘った音を立てるのに気をよくした男は、スパンキングして白いおしりが赤くなるのを見て、イヤラシイ笑いを浮かべて腰を振り続けた。

「…んっ、んんっ、んん~っ、…」
全身を駆けめぐる淫乱な血に懸命に踏ん張った四肢がガタガタ震えて、猿ぐつわで拘束された口からこもったあえぎ声を上げたナメコは、のけぞった頭を切なげに髪を乱すと、背筋をビクビクと反らせて絶頂を迎えた。
「…おおっ、もうっ、はうっ、ううっ」
ベッドに顔を埋めてエクスタシーに震える肉感的な女体をそれでもしつこく攻める男に、苦悶の表情をうかべたナメコはめくるめく快感の嵐に翻弄されていた。思うがまま腰を振る男は肉棒にこみ上げる高まりを感じて、熱い奔流をナメコのナカに放出すると、汗のにじんだ女体に抱きついて、満足げにぶら下がった乳房をタプタプと弄んだ。


「…次は、いつ来るの?」
ピンクボールの縛めを解かれたナメコはツヤツヤした柔肌をつたった汁気を拭き取ると、着乱れたアンミラの衣装を直して、切なげな表情で男をいとおしげに見つめて甘えた声を漏らした。
「…、連絡するから」
男は面倒くさそうに答えるとさっさとナメコの部屋を出て行った。男には妻も子供もいた。それを知らされたのはナメコが男の肉体なしではいられないほど、女体を開発し尽くされた後だった。男が妻帯者であるという事実を聞かされたナメコは裏切られたと感じたが、麻薬のような肉欲を知ってしまった女体は男を求めてうずいていた。

男との出会いは、道路工事でナメコがケガをしたのがきっかけだった。工事中の看板に気づかず不注意でコケたナメコを家まで送ってくれたのが男だった。ニッカボッカのたくましいカラダにおんぶされたナメコは汗くさい男の匂いに、まだ開きかけの花びらが湿って熱くなるのにとまどっていた。男も背中に押しつけられた豊満な乳房の気持ちよさと、指に食い込むしっとりしたナマ太ももの感触にたくましい息子をそそり立たせていた。

ナメコの部屋に着いた男はすぐに帰ろうとしたがナメコは、お茶でも、と男を誘った。狭いキッチンでお茶を入れる間も、男の欲望にまみれた視線で全身舐め回すように犯されるのを意識していたナメコは、下半身からわき上がる淫乱な欲望にスジから開花した花びらをヌチョヌチョにしていた。

キッチンテーブルを挟んで対面に座ったナメコは、ヌレヌレの股間からネットリした滴が垂れそうでナマ足を落ち着き無くすりあわせていたが、男のふくらんだ股間が目に入って、
「…大きい」
思わず口走っていた。ナメコの上気した色っぽい顔にイヤラシイ妄想をふくらませていた男は、ナメコの官能的なつぶやきにカッとなって押し倒すと、乱暴にスカートの手を入れて恥ずかしいシミを作ったパンティ引きずり下ろした。
「…あっ、だめ」
男の野太い指がしっとり濡れた花びらをイジルと、熱いモノが女体をこみ上げてきて湿った息を荒くしたナメコは、それでも口では抵抗していた。

「…」
男は湿ったあそこにニンマリすると、色っぽい興奮した顔に恐怖の色を浮かべてナメコに迫って、唇を押しつけた。
「…ううっ、ふあっ」
強く押しつけられた唇から舌が侵入してきた。とまどいがちに受け入れたナメコの口の中を、男はベロベロと舐め回した。
「…はあ、いやっ」
舌が絡む気持ちよさにウットリしかけたナメコだったが、なんとか男を押しのけると胸の前で腕をあわせた。

「…カマトトぶるんじゃねえっ」
尻もちをついた男は、カッとなってナメコをはり倒すと、柔らかい女体を抱えて後ろ向きにするとスカートをめくり上げた。
「こんなに、濡らしやがって、イヤもねえだろ」
ナメコを後ろから押さえつけた男は太ももをムリヤリこじ開けると、ほてったあそこを指先でこねくり回した。
「いやっ、ああっ、やだっ、はあっ、見ないでえ…」
男のたくましいカラダで押さえつけられたナメコは、あそこをまともに見られて、恥ずかしさで湿った息にあえぎながら、あそこから次から次へと溢れる蜜を意識していた。

今日のナメコ (14) につづく
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