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== 今日のナメコ ==

今日のナメコ (10)生徒指導室

ろま中男3 作品リスト
今日のナメコ 目次

今日のナメコ (10)生徒指導室

ナメコさん、やられっぱなしですね、…。
「…でたな、ゾンビナレヲ、おまえ、死んだはずだろっ」
…、何の話ですか?…。
「…姐さん、生徒さんに、弄ばれてるにゃん」
「あんたたち、誤解してるようだけど、私は控えめで情の深い女なの」
…、そうだったんですか、…。
「そうは見えないにゃん」

「…猫、おまえには、お仕置きが必要だな…」
「にゃあっ」
あっ、逃げた、…。
「逃げやがって、ナレヲ、責任取れっ…、(ばきっ、ぐしゃっ、ずっ、にゅるっ…)」
…、(また半殺しになったナレヲ)
「あ~、すっきりした、それでは先生編の続きを…」




「…ダメよ、…工藤君、落ち着いて…」
耳元でイヤラシイセリフをささやかれたナメコは、あそこの花びらを熱い滴で濡らしていたが、なんとか理性を保って、暴走する工藤をたしなめようと、小さな声でつぶやいた。
「…、パンティ脱がして、いいんだな」
ナメコの声にやや躊躇したが、ふくれあがる劣情で自分を見失ったマサオはナマ足の間にさらに足を食い込ませてにじり寄った。はしたなく足を広げたナメコは
「…、わかったわ、どうすればいいの」
逆らうのは、よけいにマサオを興奮するだけだと思ったナメコは、とりあえずマサオに従うことにした。

「…、立て」
興奮した荒い吐息を吐くマサオは生徒と先生の立場を忘れて、不安げに見つめるナメコに命令した。
「…」
マサオが太ももに押し込んだ足をどけると、いすから立ち上がったナメコはマサオの興奮した顔をチラ見して次の命令を待った。
「…、行くぞ」
マサオはナメコの手をつかむと職員室から連れ出した。ナメコは他の先生に変に思われないないか、気になって落ち着かない視線で辺りを見回していた。

「離して…、生徒が見てる…」
か細い手を握る強いグリップに女体を熱くしながら、周りの目をはばかってナメコがつぶやくと
「…、逃げるなよ」
興奮したマサオが睨みつけるのとナメコはうんと頷いた。逃げることは全く考えてなかった。マサオが歩いていく後をついていくと生徒指導室についた。うながされてナメコが先にはいると、マサオはドアに鍵を掛けた。

「…工藤君、落ち着いてね、…悩み事があるなら、先生、聞くから…」
狭い生徒指導室でスケベオーラを増大させるマサオとふたりきりを意識して、あそこから滴をあふれさせてパンティのシミを大きくするナメコだったが、極力マサオを刺激しないように、先生らしい口調で優しく笑った。
「…、先生が好きなんだっ」
ふたりきりになってチョット弱気になったマサオだったが、思い切ってナメコに抱きついて柔らかいお尻をまさぐっていた。

「…工藤君、落ち着いて、…ココは学校よ」
若い欲望をぶつけるマサオにナメコはとまどって当たり障りのないコトを口にしていたが、お尻を這い回るイヤラシイ手にますますあそこがぬるんで花びらはビショビショになっていた。
「…先生は、俺がキライなのか?」
間近で見る女子教師の色っぽい表情に、ふくれあがった息子を柔らかい下半身に押しつけるマサオは、興奮した熱い息に紛れてつぶやくとナメコの目を見つめた。

「…キライじゃ、ないわ、…でも、こんなことイケナイことよ…」
マサオにきつく抱きしめられ、下半身に押しつけられた股間のふくらみを意識したナメコは、見つめるマサオの目から逃げるように顔を伏せたが、エッチな気持ちで理性が曇るのを感じながら、かろうじて教師の顔を保っていた。
「…、キライじゃない、ってことは、好きってコトだろ」
はあ、はあ、と息を荒くするマサオはナメコの背中をつよく引き寄せると、唇に吸い付いた。色っぽい唇に乱暴に口を押しつけるマサオに、淫乱な気持ちがわき上がるのを感じていた。

「…ダメよ、やめて」
マサオの口から逃れたナメコは甘えた声を漏らしていた。目前ではにかむ女教師に抑えきれない劣情に押されたマサオは、スカートをめくりあげてパンティの上からお尻をまさぐって、指をワレメに食い込ませていた。
「…、先生、湿ってる…」
指先の濡れたパンティの感触に、マサオはそのまま口に出すと
「…言わないで、恥ずかしいっ」
恥ずかしい事実を指摘されて恥じらうナメコはマサオの胸に顔を埋めていた。

「感じてるんだ、先生…」
自分の未熟な愛撫で女体を濡らすナメコにうれしくなったマサオがささやくと
「…」
恥ずかしくて顔を上げられないナメコはドクドクと高鳴るマサオの胸の鼓動を聞きながら、女の本性を燃え上がらせていた。
「…俺のも、触って」
ズボンを突っ張らせる息子を何とか取りだしたマサオは、ナメコの手を取って握らせた。

「…あっ、熱いっ」
手のひらで血管を浮きだして熱い鼓動を打つ息子の熱さに、ナメコはつい口走っていた。
「羮に懲りて膾を吹く、だ」
興奮した息子を優しく握られたマサオは、気持ちよさでウットリしながら、息を荒くしてさっきの正解を答えてあそこを被うパンティをさすっていた。
「そうよっ、はあっ、正解…」
わき上がる欲情の波に理性を駆逐されたナメコは官能的な声を漏らして、パンティの上からあそこをイジられる気持ちよさに、スカートをまくり上げられてさらしたお尻をかすかに揺らしていた。

「…、先生」
息子を愛撫される気持ちよさに両手で前後から股間を責めるマサオに
「…あっ、だめっ、感じちゃう」
パンティをびしょ濡れにして色っぽい太ももの内マタまで湿らせたナメコは、息子を握ったままマサオの胸に抱きついて甘いささやきを漏らしていた。

今日のナメコ (11) につづく
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