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短編 (247)会社の先輩リナ(12)フワフワマシュマロ揉み放題

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (247)会社の先輩リナ(12)フワフワマシュマロ揉み放題

「は、そうでしたか、少々お待ちください」
召使になりきったボクは慌てて前に立つと、大きな丸い膨らみがせめぎ合う巨大フワフワマシュマロの下側にホックを探した。

「うふふ、数馬様の手、くすぐったいです」
本職の召使と違ってにわか召使のボクの慣れない手つきに下乳をくすぐられて身体をよじるお嬢様は楽しそうだった。
「す、すいませんっ、う…」
ボクはまた条件反射的に深々と頭を下げていた。頭の天辺が柔らかい下腹に触れて視線を上げるとムチムチした股間に茂みが透けていた。
「あら、いいんですのよ、数馬様がなさりたいようにご存分になさってください、ずずは数馬様に従います」
ボクの肩を引き上げたすずさんが、大きな丸い膨らみの谷間からやさしく笑っていた。ボクは大きな丸い山脈の向こうで微笑む端正なお顔立ちに吸い込まれそうな気がしてドキドキしていた。

「じゃ、じゃあ、失礼しますっ」
ずすさんは何をしてもいいと言ってくれた。覚悟を決めたボクはとたんにスケベな気分になった。柔らかそうなFカップにエロ妄想ばかり考えていた。ホックを外すふりをして指の甲で大きな丸い膨らみをゆさゆさ揺らしてスケベ気分を高めていた。
「ああん、はあ、数馬様あ…」
下から揺すられた乳肌がブラから溢れそうに波立ち、すずさんの可愛い唇からエッチなお吐息が漏れる。オッパイ星人のボクはまぶしすぎる絶景に心臓がバクバク鳴って息子からカウパーなヨダレを垂らしていた。
「ん、むうう…、ふーっ、おおきい、ふーっ、ですね…」
やっとホックを外すと支えを失った大容量の乳房が雪崩を打って迫ってくる。ピンク色の乳首が軽く勃起しているのをボクは見つめて、鼻息が荒くなって乳肌を刺激しているのに気づいた。
「ああん…、そうですの、ジャマで肩こりがひどくて困ってますの…、でも殿方は大きいほうがうれしいから、誇りに思いなさいと家の者に言われてますのよ」
乳肌にしゃぶりつく勢いで前屈みになるボクのバカ正直な感想にすずさんは溜息をついた。それでまた若干垂れ気味の乳房が大きく波打った。

「そのとおりですね、ふーっ、数馬はすずさんのご立派な胸に、ふーっ、大変感動しておりますっ」
オッパイ星人にとって大好物の逸品を見せられてボクはいきり立っていた。勃起した乳首にキスしそうなほど近寄って鼻息を吹きかけていた。
「そうですか、うふふ、数馬様に喜んでいただけて、すずはうれしいです」
かぶりつきでオッパイを見つめるボクにすずさんは嬉しそうに笑うと、曲げたヒジで軽く両側を押さえて胸を振った。乳首が左右にゆったり揺れる幸せな光景をボクは夢心地で見入っていた。
「あ、あのっ、ふーっ、数馬は肩こりによく効くっ、ふーっ、皮膚体操という最新の方法をっ、ふーっ、存じております」
垂れ気味にきれいな形を保つ爆乳に魅入られたボクは、いつか巨乳女子に試してみたいとと思って妄想していた皮膚を引っ張ることでカラダが軽くなる体操を提案した。

「はあ、『皮膚体操』ですか?…、数馬様はなんでもご存知なんですね、どうかよろしくお願いします」
聞きなれない単語に不思議そうだったが、ニッコリ笑って皮膚体操をおねだりしてきた。
「は、はいっ、ふーっ、人間の皮膚は本来あるべき場所にあることがとても大切なんです、ふーっ、すずさんのようにとても大きなお胸だと、ふーっ、お乳の重みで背中の皮膚が引っ張られ、ふーっ、皮膚の位置がおかしくなるために、ふーっ、肩こりが起こりやすいんです」
大きな膨らみを見つめたボクは最近テレビで得た生半可な知識をまくしたてた。
「なるほど道理ですね、数馬様とお知り合いなれて、すすは幸せ者です」
ボクのいい加減な説明にすずさんはうなずいていた。そのたびにFカップの柔らかそうな乳房がが波立った。

「ん…、ちょっと痛いかもしれませんが、ふーっ、我慢して下さい」
ボクは爆乳をマッサージする幸せを妄想してゴクンとツバを飲み込むと、テレビで見たように上乳の肌に手の平を当てて肩に押し上げていた。
「ああん、いいんですのよ、はあん、すずは数馬様に、あん、すべておまかせします」
手の平を当てた上乳の肌を肩に持ち上げるたびに乳首が持ち上げられてプルプル揺れ、すすざんの厚ぼったい唇のスキマからエッチな吐息が漏れた。ボクはマシュマロのようなフワフワ乳房の感触に夢心地で、鈴さんのエッチな声を遠くに聞いていた。
「こうして、ふーっ、マッサージするのも、ふーっ、いいらしいですよ」
ナマ乳に直接触る幸せにのぼせたボクはスケベなことしか考えられなくなっていた。もう皮膚体操は関係なかった。フワフワマシュマロオッパイを触りたいだけのボクは、下乳を両手で支えてユサユサ揺らしていた。

「はあ、ああん、すずはなんだか、フワフワして、ああん、変な気分ですうぅ…」
若干垂れ気味のFカップ爆乳を無防備に差し出すお嬢様は、うっとりした表情でボクのやりたいようにさせてくれた。ボクは柔らかいお乳が指の間から蕩けて垂れてくる幻想を見ながら、フワフワマシュマロパイを手の平全体で包み込んで乳揉みに熱中していた。

短編 (248)につづく
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