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== 淫乱妻静香調教 ==

淫乱妻静香調教 (112)童貞生挿入

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (112)童貞生挿入

「んっ、はっ、んぐっ、あっ、はあはあっ」
はあっ、で…、でっかい…、
死んだフリを続ける静香に馬乗りになって勃起チンポをオマタに差し込んだ中二病少年は、
んっ、はあっ、お、オッパイ…。
はだけたシャツに負けないほどの静脈が透けた乳肌の白いまぶしさを見つめ、何度も生唾を飲み込んで興奮した吐息にまみれていた。

やあんっ…、なんとか、してえ…。
いまさら目を開けることも出来ず死んだフリを続けるしかないどM従順奴隷は、濡れたアソコの柔らかい肉に食い込む若い勃起チンポに、火照った下半身をウズウズさせていた。

「はっ、んっ、ぐっ、ううっ」
ぐううっ…、このっ、心臓マッサージだっ…。
どうしていいかわからずテンパったエロボケガキは、やけっぱちになってレースに縁取られたカップが溢れそうな乳肌に、こわばった手を押しつけた。

「あんっ…」
ひあっ…、やだあっ、声、出ちゃったあ…。
爆乳を乱暴に揉みしだかれて思わず艶めかしい吐息を漏らした淫乱若妻は、おそるおそる薄目を開けてエロガキを盗み見たが
「はあっ、ああっ、んぐっ、ああっ」
な、なんて、きもち、いいんだあっ…。
つきたての餅のような温かくて柔らかい弾力をもみほぐすのに夢中の中坊は、全く気づいてなかった。

「ん…、あ、はあっ、そ、はっ、そう、はっ、だった」
そ、そうだ…、じ、人工、呼吸を…。
熟れた女体の官能に魅入られて平常心をなくした中坊だったが、わずかに残った理性がお為ごかしを抜かして、中二病少年の正義感をくすぐった。
「んっ、ぐっ、うわあっ」
い、いくぞ…、ひっ…、あ…。
キス経験のない中坊は若妻に抱きつき、柔らかい唇に触れたとたん頭の中でドカンと鳴った。官能的な女体に覆い被さった若いカラダが硬直した。

「はっ…、ああっ…」
あんっ…、ああっ、おちんちんが…、
ぎこちないキスに唇のスキマから吐息を漏らした静香だったが、少年のカラダがこわばって股間が押しつけられると、偶然にも先っちょが挿入された。
んっ、あ、ああんっ…、もう、ちょっと…、
淫乱どM従順奴隷の本能がそれを深く迎え入れようとしてニーハイのムチムチ太ももが徐々に開き、
あ、はあんっ、ああっ、くるう…。
スジを浮かべて力んだ少年のまだ頼りない下半身がオマタに密着するのを誘っていた。

「おっ、はっ、あっ、んぐっ、おおっ」
あ、ううっ、し、心臓、はっ、マッサージ、はっ、しないと…。
肉欲に狂って柔らかいグロスリップをしゃぶりまくり、口の周りをベトベトにしたエロガキは、急に体を起こすと焦点の合わない目で爆乳をみつめてわしづかみした。

「んっ…」
あ、あんっ…、挿入って、るうっ…、
少年は気づいてなかったが、体を起こした勢いで先っちょが入っていた半ムケ勃起チンポが挿入された。
「ああ…」
ん、あ、ああっ、はあんっ…。
爆乳を乱暴に愛撫され、若い童貞チンポに犯された淫乱美人妻は死んだフリのことなど忘れ、欲望のまま自ら腰を浮かせて淫靡にくねらせ、より深く咥え込もうとしていた。

淫乱妻静香調教 (113)につづく
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