ろま中男3 作品リスト正義の味方 目次正義の味方 (2)おネエ上坂
「『月に…』って…、おまえはセーラー○ーンかっ」
ミニスカのスソを乱してパンチラするのもお構いなしに上坂を蹴りまくったコギャル二人は、息を切らして立ち去ろうとしたが、
「急におネエ言葉になりやがって、キモイ、っつーのっ」
ゾンビのごとく不気味な動きを見せる上坂に振り返り、口汚く罵った。
「やだ、なんかコイツ、変じゃない…」
しかし中腰のローアングルから焦点の合わない目で無表情に見つめる、鼻血男の不気味さに怖じけ、新鮮なナマ太ももを無意識に震わせていた。
「…もう、絶対、許さないんだからあっ…」
ゴキブリのような素早さで内マタでシャカシャカ近寄った上坂は、セーラー服少女二人を持ちあげると、
「こっち、来なさあいっ」
人間離れした素早さで抵抗する間も与えず、近くの廃工場に連れ込んだ。
「バカ、離せよ、変態っ…」
両腕に軽々抱えられたコギャルは、怯えからか口汚く罵るセリフにも若干勢いを無くしていた。
「おまえこそ、誘拐魔の犯罪者だっつーのっ…」
二人は手足をバタバタさせて暴れたが、ただ紺ミニスカが乱れてまくれあがり、ハデにパンチラしていただけだった。
「まず、アンタからよ、アンタはちょっと待ってなさあい」
暴れるコギャル二人を赤子の手をひねるように軽くあしらった上坂は、
「やっ、変態っ、ううっ、ふぐうっ…」
ロングヘアを柱に縛り付けてパンティを脱がすと口に詰め、ショートヘアに迫った。
「やめろっ、変態ヲタクッ…」
ほこりっぽい床に突き倒されてオンナ座りしていたショートヘア娘は、迫ってくるおネエ上坂の不気味さに怯え、
「やっ、ヤダッ、来ないでえっ…」
さっきまでの威勢の良さを無くしてブルブル震えながらあとずさりし、目を潤ませて弱気な悲鳴を上げる。
「感謝なさい…」
目が笑ってない不気味な笑顔の上坂は、
「正義の道を、教えて上げるんだから…、イイ子になるのよっ」
泣きそうなショートヘア娘のミニスカをまくり上げ、ギンガムチェックパンティのお尻をスパンキングした。
「やだっ、助けて、ひいいっ…」
おネエ上坂のムダにたくましいカラダに抱え上げられた彼女は、
「痛い、痛い、やっ、やだっ…」
お尻の痛みに加虐色情を煽るような憐れな悲鳴を上げ、手足をバタバタさせただけだった。
「あら、オシッコ、しちゃったの…」
平手打ちでお尻を赤く腫らしたショート娘は痛みに耐えきれず粗相し、パンティからあふれた液体で太ももを濡らしていた。
「ホント、ダメな娘ね」
いつの間にか股間を膨らませたおネエ上坂は、焦点の合わない目で淫靡な笑い顔を見せてパンティをはぎ取り、ナマ尻とオシッコに濡れた処女マンをモロ出しした。
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