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おっととしゅうと (9)快感を貪る淫乱妻

ろま中男3 作品リスト
おっととしゅうと 目次

おっととしゅうと (9)快感を貪る淫乱妻

「まだだぞ」
強烈なクンニで志津枝をイカせてスケベ顔で笑う辻雄は、ヒクヒクと痙攣する下腹のヌルスベな柔肌を這い上り、
「これからが本番だ」
淫乱妻の理性のカケラもないだらしないアヘ顔をニヤケ面でながめながら、たわわに揺れる乳房から突き出した乳首をつまみ上げた。

「あ、あんっ…、お義父さんっ…」
だ、めえ…、や、あんっ…、引っ張らない、でえっ…。
イッたばかりでカラダ中が敏感な淫乱妻は、乳首で乳房全体をぶら下げられ、胸を苦しそうに浮かせていた。

「こっちも、してやる」
つま先でつまんだ水マリのような乳房をプルプル揺らす義父は、いきり立ったデカチンをヌルヌルのスジにこすり付け、入り口に食い込ませる。

「あ…、んっ、あっ、ああっ…」
くっ、食い込んで…、ああっ、入って、んあっ、くるうっ…
夫のソレとは比べものにならないゴン太チンコを、濡れた花びらの中心にネジ込まれた志津枝は、
ら、らめえ…、ひいっ…、
艶めかしい凹凸を見せる女体を淫靡に踊らせてタラタラ汗を垂らし、
こ、こわれ、ひっ…、ひゃううっ…。
メスの本能で膣を締めつけると逆に粘膜に強烈な刺激を受け、失神寸前に口から泡を吹いてのけ反った。

「んむうっ…、静恵の乳は、ウマイ」
志津枝の苦しみようなどお構いなしに、不自然に突き出した乳首に吸い付いて舌で転がす義父は、きつい締め付けに昂ぶって思いっきり腰を押し付けた。

「んっ、が…、ああ…」
ひっ、がああ…、こ、あひっ、壊れる…。
デカマラを一気に根元まで挿入されて、濡れた充血気味の花びらが卑猥にゆがみ、スキマからダラダラと愛液をあふれた。
ひ、んじゃ、るうっ…
白目を剥いて思いっきりアゴを突きあげた淫乱妻は、汗が垂れる官能的な女体をどMな悦びでビクビク震わせる。

「はあ、たまらんっ」
はち切れんばかりの乳房に顔を埋めたアラカンオヤジは満足そうに呻いて、ゆっくりと挿入を開始した。

「あ、あっ、んっ、お、お義父、さん…」
ひい…、くっ、くるっ…、んあっ…、
即イレで大きな快感の波に翻弄された志津枝は、次の大きな波を予感しておののいていたが
ま、また、くるうっ…。
奴隷体質の成熟した女体は、膣粘膜が引き裂かれそうな苦痛混じりの倒錯した快感を貪り、タラタラと汗を垂らして妖しくもだえていた。

おっととしゅうと (10)につづく
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