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呪いのパンティ 目次呪いのパンティ (31)指名ナンバーワン
「あんっ、くっ…、ああ…」
やっ、ああっ…、お尻が…、ああっ、いいのっ…。
ハイレグパンティの魔力で野獣に変貌し、初アナルをいいように犯すヲタの激しい挿入に、マリコは倒錯した悦びにまみれて身もだえした。
「んがっ、あ、ぐっ…」
貧弱で虚弱な体からは想像できないような激しい挿入でマリコをよがらせたヲタだったが、とうとう絶頂を迎えて半ムケチンポをビクビクと脈動させると、アナのナカに大量のザーメンをばらまいた。
「ひっ…」
あひっ…、あ、熱いっ…、
初めて尻アナに熱いザーメンを受けたマリコは、膣粘膜が焦げるキツイ刺激にのけ反り、ショートヘアをガクガクと揺らしていた。
や、ああっ…。
初めてケツマ○コの絶頂に襲われて、安っぽいコスプレ衣装に包まれた発情した女体を苦しげにのけぞらせた。
「がっ…、あふうっ…」
ありったけの白濁液を吐きだしたヲタは幸せそうな笑いを浮かべると、脱力してマリコに倒れ込んだ。
「ああん…、ああ…」
ん、んあっ…、あ、だめ…。
やせた体の重さにしばらく耐えて長い手足をプルプル震わせていたマリコは、しかしすぐに力が抜けて簡易ベッドに倒れ込んだ。
「はふあ…、マーキュリー、さんまあ…」
マリコと一緒に簡易ベッドに倒れ込んだヲタは、本願成就した幸せそうな顔で火照った女体に抱きついていた。
RRRR…。
しばらく二人ともぐったりして倒れ込んでいたが電話が鳴って
「はい…、わかりました…」
店長がサービス時間終了を告げた。
「あ…」
や、また…。
そして太ももに下げたままだったハイレグパンティを引き上げると、尻アナからもザーメンが吸い取られた。
「マーキュリー様、近いうちに、参上いたしますでちゅうっ」
シャワーも浴びずに着衣したヲタはうやうやしく頭を下げると、幸せそうなゆるんだ顔で帰って行った。
「じゃあね…」
アナルバージンを奪われたマリコだったが、もう時間がないので成敗する余裕がなく、せいせいしたと言わんばかりの不機嫌な顔で見送った。
それからしばらくはヒマだったが、急にマリコ指名の客が押しかけた。マリコマーキュリー様に大感激したヲタがナマ出しアナル本番の濃厚サービスをつぶやいたのを、ヲタ仲間のフォロワーが見たからだった。
似たり寄ったりのヲタどもに生理的嫌悪を感じるマリコは、ずうずうしくナカ出する無礼者にその都度自慢の脚線美で天誅を加えたが、それがまたヲタの変態嗜好を悦ばせていた。
そして何度ナカ出しされてもハイレグパンティがすべて吸い取るので、最後にはナカ出しされることに抵抗なくなっていた。
10人程も相手をしてマリコがヘトヘトになった頃、ベッドとシャワー室しかない性的サービス専用の小部屋に、よく知っている顔が訪れた。
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