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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (57)水中で入れポン出しポン

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隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (57)水中で入れポン出しポン

うへへえっ、水中ナマ本番ショウだあっ…。
エロボケでご機嫌な慎次は水棲動物になったつもりなのか、プールの中で奈津実のナカにズルムケチンポを挿入し、いやらしい笑いを浮かべていた。

うおっ、おおっ…、こりゃ、たまらんっ…。
人魚のように水中を漂う艶めかしい女体は、ビキニパンティをズラされた秘肉から粘液を漂わせ、無残に広げられた切れ目にズコズコ挿入されていた。
あっ、ううっ…、息が…。
人妻のトロけそうなカラダにのめり込んだエロ浪人は、急に息継ぎを思い出して水面に顔を出した。

「伍代くん、見つかった?…」
目の前に浮き輪に乗ったこずえが現れて、慎次をメガネの奥の大きな目で寄り目に見下ろしていた。
「へ…、あ、ちょっと、足がつって…」
あ…、またか…。
ひとり水面に顔を出した慎次は、水中でもエロ妄想に耽っていたマヌケな自分に気付き、自分のことながらいい加減呆れていた。
「私も、探す」
ひとりだけのけ者にされるくらいなら、自分も探したほうがマシだと思ったのか、こずえは片手で胸を隠して水面に飛び降りた。

「おいっ」
またか、コイツは…。
飛び込んだ勢いで水面から消えたこずえは、
「えへへ…、伍代くんが、こずえのこと、守ってね」
浮き上がるのと当時に慎次に抱きつき、うれしそうに笑っていた。
「あんっ、あったかい…」
つんと突きだした乳首をエロ浪人の胸に押しつけたどMメガネッ娘は、下腹部を圧迫する膨らんだ股間に欲情し、
「うふふっ…」
上目遣いに切なげに吐息を漏らし、はにかみながらシットリ太もものナマ肌をスリつけてくる。

「オマエ…」
コイツ…、サカってやがる…。
水中の無重力的な浮遊感とともに、若々しい女体の官能的な感触に興奮する真性変質者は、無意識にお尻に手を回してなで回していた。
「伍代くうん…」
Tバックでほとんどお尻丸出しの極小ビキニパンティしか身につけてないメガネッ娘は、
「誰かに、見られちゃうよ」
尻肌を直接まさぐられる悦びによがり、吐息混じりの甘えた声で抱きついた首筋をくすぐってくる。

「こうすれば、いいだろ…」
コイツ、エロすぎだ…、
こずえを抱きかかえたまま、立ち泳ぎでプールのハシに移動した慎次は、
もう、やってやる…。
妖しい雰囲気を醸し出すメガネッ娘を壁に押しつけ、勃起した息子の頭がコンニチワした股間を、極小ビキニのごくわずかな布地に押しつけていた。

「あんっ、ああんっ」
慎次の手がビキニパンティをズリ下げると、自分から片足を抜いてヒザに絡ませたこずえが
「伍代くんが、したいなら…、いいよ…」
切なげなメスの媚びた視線を長いまつげに伏せながら、反り上がったソレを愛おしそうにさすってくる。
「くっ…、おらっ」
こずえのエッチオーラに酔ったエロ浪人は海パンを半ケツにずらすと、いきり立つ息子のサオを握って、ヌメリ気を帯びた亀裂に差し込んだ。
「あ、ああんっ…」
突入してくるソレを迎え入れるようとオマタを突き出したどM美少女は、両手を回した首にギュッと抱きつき、ピンクの吐息で首筋をくすぐりながら、
「声が…、でちゃう…」
甘ったれ萌え萌えなセリフで慎次の劣情を煽ってくる。

「おらっ、きもち、いいだろっ」
もう、とまらんっ…。
衆人環視のプール内でこずえのカラダをズンズンと腰を突き上げ、水面に破廉恥な波を立てる変態は、ケダモノじみた本能をムキ出して、ただれた快感を貪っていた。

隣の奥さん 奈津実 (58)につづく
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