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魔法のスティック (41)淫乱警官とナマ本番

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魔法のスティック (41)淫乱警官とナマ本番

「おっと…、真弓さん、ちゃんとつかまってないと」
うひひっ、もう、フラフラか…、っていうか、メロメロだな…。
混雑する車内でキスされて悩ましげな吐息を漏らす美人警官の、ヒザがガクンと落ちて肉感的な女体がしなだれかかってくる。発情した女体を押しつけて体重を預けてくる真弓にニンマリした変態高校生が、両手を上げさせてつり革に掴まらせた。

「あ、あんっ…、ご、ああっ、ごめん、あんっ、なさい…」
エロ高校生の妄想通りにテレポートした半ムケチンポにナマ本番で強姦される美人警官が、切なげに女体をふるわせて両手でつり革をつかむ姿は、まるでSMプレイで天井から吊されているような倒錯した妖艶さを漂わせていた。

「しっかりしてください、真弓さん…」
…って、言ってもムリか…、オレ様のチンポで、うひひっ、イキそうなんだもんな…。
ワンピに忍ばせた手でお尻を引き寄せ、つり革にぶら下がる女体の心地いい胸の弾力を感じながら、ワキの下に鼻を突っ込んでフンフンと鳴らす変態は、ツルツルした感触のパンティをズリ下げるとナマ尻のツルツルした感触を弄ぶ。

「ああっ…、あんっ、ご、ごめん…、あ、あんっ…」
パンティを太もものガーターストッキングまで下げられて破廉恥な姿にされた美人警官は、いやらしい妄想のまま続けられるオカルトチックな生チンポの挿入に、メスの本能に支配されたカラダを欲情させていたが、公衆の面前でそんな恥ずかしい姿をさらす自分を全く自覚してなかった。

「降りましょう…」
これからが、本番だぞ…、オレ様の淫乱奴隷ちゃん…。
電車がいつも降りる駅に到着するとリアル本番をたくらんで妄想を膨らませる変態高校生が、快感の嵐に翻弄されてもだえる女体を車外に押し出す。

「ああっ、わたし、はあっ…、カラダが、ああっ…、おかしい、あんっ、の…、ああんっ、へん、はあっ…、なの…」
エロ高校生の妄想のまま陵辱を続けられる女体をかろうじてホームに立たせた真弓は、うつろな目ですがるような妖しい視線をモリオに投げかけていた。

「ボク、今の真弓さんによく効く注射、持ってるんですよ」
特製の肉注射、一発で…、オマエはオレの、メス奴隷だ…。
ブラをズリ上げられた胸の先端をツンと突き出して、欲情した女体にピッタリと張り付くワンピにニンマリした変態が、足下の怪しい美人警官を支えて階段の裏手で連れ込む。

「ああっ…、はあっ、はや、く、んんっ…、ああっ、なんとか、はあっ、してえ…」
人目に付かない階段裏でメスの淫らな本性をむき出しにした公務中の美人警官は、ワキの下から差し込まれた手でナマ乳を弄ばれるたびに切なげに吐息を漏らし、ヤル気満々のエロ高校生を妖しい上目遣いで見上げていた。

「じゃあ、さっそく…、ここにつかまって…」
うひいっ、いいよっ…、淫乱警官だよおっ…、んじゃっ、さっそく、いただきま~すっ…。
金網フェンスに捉まらせた女体のスベスベしたお尻を両手で抱えた変態は、下半身裸になるとのっぺりした股間を、アレの形に広げられて濡れた秘肉に押しつける。

「あっ、いっ、ああっ、やっ、あ、ああっ」
変態の股間が秘所に密着するとリムーバブルチンポが実体化して元の位置に復帰した。半ムケチンポを根元まで挿入したリアルナマ本番の、脳みそがトロけそうな快感に襲われた変態高校生は、猛然と腰を振ってネットリしたしぶきをお互いの肉体に飛ばし、淫乱美人警官をよがらせる。

「うっ、くっ、ひっ、うひっ、おっ、くっ、おっ、おおっ」
いっ、いいよっ…、いひひっ、た、たまらんっ、くっ、んっ、おおっ、いいっ…。
脳天を突き抜ける様なリアルナマ本番の気持ち良さにだらしないバカ面をさらす変態は、よがりもだえる女体をズンズンと突き上げながら、汗を垂らす顔にいやらしい笑いをはり付けてただれた快感にのめり込んでいた。

「あっ、だっ、だめっ、いっ、あっ、いっ、いっちゃうっ、あっ、いっ、ううっ…」
満員電車の中からリムーバブルチンポでさんざん陵辱された女体は、実体化した肉棒の激しい挿入にすぐに頂点に連れて行かれた。快感の頂点に突き上げられた真弓は、あそこからピュッと潮を吹いて変態高校生の股間をヌルヌルに濡らした。

「まっ、まだだっ…、おらっ、しっかりしろ、淫乱警官っ」
うっ、くっ、まだっ、イカねえぞっ…、おらっ、ちゃんと、ケツ、あげろっ…。
ただれた快感の絶頂でセクシーな唇のハシからヨダレを垂らす淫乱警官の、快感まみれのカラダが崩れ落ちそうになって慌ててムッチリしたお尻を抱えた変態高校生は、思ったままを口にして罵る。

「やっ…、あっ、だっ、あっ…、めっ、ああっ…、くるっ、あうっ、ちゃうっ…」
劣情に狂った変態高校生は、トロトロ蜜壺に発射前でビンビンにいきり立った肉棒の挿入を繰り返し、快感にまみれた苦しそうな吐息を漏らす美人警官を責めまくって煩悶させていた。

魔法のスティック (42)につづく
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== Comment ==

個人的な嗜好ですいませんが、美人警官に、ものすごく興奮させられてます。楽しみです。





        
 

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