ろま中男3 作品リスト女医冴子 目次女医冴子 (43)冴子の絶望
「くうっ、いっ、あっ、いいっ、ああっ」
デカマラにまたがった美咲は全身から汗を垂れ流しながら、ゆっくりと腰を上下させていた。
ドクターの目を盗んでアンドリューを何度も逆レイプしていた美咲は、ギリギリと秘肉を引き裂こうとするキツイ肉棒に冴子よりは慣れているようで、苦しそうにしかめたカワイイ顔にも淫乱なうれしそうな表情を見せていた。
「うぐっ、があっ、あっ、ううっ…」
5点拘束された癲狂患者は自らを組み敷く若々しいカラダに手出し出来ないことが悔しそうだが、デカマラを締めつけて絡みついてくる膣粘膜の気持ち良さをそれ以上に味わっていた。
「はあっ、く…、うっ、ううっ…」
あんっ、おちんちん…、
イスの縛り付けられて見てるしかない冴子は前と後ろのアナで蠢く双頭バイブでは、もう満足出来なくなっていた。
ぶっといの…、はんっ、ああっ…、欲しいのに…。
デカマラを下の口で咥え込んで官能の悦びにまみれた新米ナースを見つめる美人ドクターは、図らずも放置プレイされてどMなメスの性根を熱くたぎらせて、我知らず切れ長の目尻から涙をこぼしていた。
「んっ、あっ、はあっ、いっ、いいっ、アンドリュー」
肉門にブチ込まれた心棒に支えられて直立させられた新鮮な女体をビクビクと振るわせた美咲は、オマタからビシュッと音を立てて潮を吹き、自閉症患者の股間をビショビショに濡らす。
「うっ…、があ…、あっ、はあっ」
快感の頂点に達した美咲の膣でデカマラをきつく締め付けられたアンドリューも、丸太のような肉棒をビクビクと脈動させてナマナカ出しで射精していた。
「あくっ、う…、いっ、いいっ…、ああっ、あつい…、いっ、いっぱい…」
子宮口に食い込んだバカでかいカリから噴出する大量のザーメンで子宮を焼かれた新人ナースは、若い肉体をのけぞらしてビクビクと振るわせるとかすかなのど仏を忙しく上下させる首をさらして、白い天井を仰ぎ見て胎内で爆発する快感にもだえた。
「あんっ、はあっ、ああっ…」
やあっ、ずるい…、私も、ああっ、ドピュドピュされたい…。
快感の絶頂を味わう二人を涙目で見つめる美人ドクターは、隠すモノもないまばゆいばかりの極上な女体をひわいに晒していたが、前と後ろで蠢く双頭バイブの物足りなさに、どMなメスの本能を熱くたぎらせて欲求不満を募らせていた。
「…、はあ…、よかった、アンドリュー…、ステキ、だったわ…」
ありったけのザーメンを吐き出したデカマラが縮み始め、固い心棒を無くした女体がぐったりして癲狂患者のたくましい体に倒れ込む。
「ううっ…、あぐう…、うう…」
それが終わったあとのいつもの儀式らしく、柔らかそうな乳房を押しつけて抱きついた美咲がゴツゴツしたハーフっぽい顔にキスをすると、それまでケダモノのようだったうなり声が優しい響きに変わっていた。
「ああ…、はあ…、ああん…」
ずるい…、次は、私を、ズコズコして…。
自分が泣いていることに気付かない淫乱女医は次の順番は自分だと期待して、淫乱な欲情を熱くして汗をまとったナイスバディをソワソワさせていた。
「あんっ、いっぱい出たね…、満足した?…」
しばらくアンドリューとイチャイチャしていた美咲は、はしたなく広げたオマタから脱力した息子がするりと抜けると、栓の無くなったあそこからダラダラとザーメンが溢れるのを後ろ手で押さえて、たくましい体が縛り付けられた拘束台の上から降りた。
「キレイにしてあげる」
あそこの亀裂から止めどなく溢れるザーメンを始末した美咲は、ダランとした息子にしがみつくと、カワイイ舌でペロペロと舐めはじめる。
「うう…、はあ…、ああっ…」
ロリ新米ナースのお口の奉仕に自閉症患者がうれしそうな声を上げる。ただし今日は打ち止めのようで、さっきのようなたくましい姿を見せることはなかった。
「あ…、ああんっ…、いやあ…」
え…、もう、終わり?…、やだ、そんなの、いやあ…。
グッタリした息子がピクリともしないのを涙目で見ていた冴子は、収まらない欲求で女体が破裂しそうな錯覚を覚えながら、自分の番が回ってこないことに絶望して本泣きし、切れ長の目尻からポロポロと涙をこぼしていた。
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