ろま中男3 作品リストお天気キャスター 目次お天気キャスター (16)記念撮影
「はああっ、よかったでござる…」
「うひょお…、自分でも、はううっ、ヨカッタであります…」
新人のお天気お姉さんを陵辱してナマ出しした変態オタクは、ションボリした息子の後始末をしながら、緩んだバカ面をさらしていた。
「あの、もう、行ってもいいですか?…」
もうしないのかな?…、オタクだから、やっぱり1回しちゃうと、満足なのかしら…。
上と下の口に同時に射精された友里は、まだ満足出来ないようにニットワンピがまくり上げられたはしない姿をさらして問いかける。
「テレビで見るのが、楽しみでござる」
「そうでありますね、やっぱりテレビの中にいる姿が、一番であります」
まるで友里の言葉が聞こえてないように二人でニヤけるオタクは、部屋でお出て行こうとしたが
「あ、そうだ、記念撮影を忘れてたでござる」
大げさに驚いたポーズを取るとリュックから何か取りだし、友里の目を見ないで渡した。
「あ、はい?…」
なんだろ?…、パンツ?!…。
それはコットンのパンティだった。小学生がはくようなおへそまで隠れそうなパンツにはアニメキャラがプリントしてあった。
「早く穿くであります」
横に立ったもう一人のオタクが当たり前のように肩を抱いていた。
「はい…」
こっちを見ないでニヤけるオタクに軽く恐怖した友里は、急いでそれに足を通す。
「じゃあ、撮るでありますよ」
一眼レフを構えたオタクが声をかけると
「笑うでありますよ」
胸の上までまくり上げたニットワンピを乱暴に脱がせたオタクに抱き寄せられたところでシャッターの音がした。
「お尻が写ってないでござる」
液晶で確認したオタクが不満そうにつぶやくと
「コレでいいでありますか」
もう一人のオタクが友里のカラダをねじって顔とお尻を向けさせた。
「いいでござるよ、今度は拙者の番でござる」
突き出した丸いお尻を包み込むパンティにしっかりアニメキャラが写った写真に、オタクは満足そうな声を漏らし、また別のパンティをリュックから出して差しだした。
「これはもらうであります」
「え、きゃあっ」
友里がおそるおそる手を出すのと、もう一人のオタクがパンティをはぎ取るのが同時だった。いきなりパンティを脱がされた友里が悲鳴を上げたが、ありますオタクは無視して人肌のパンティにうれしそうに頬ずりしていた。
「はやく穿くでござる」
カメラを渡したオタクはやはり目線を合わせずに急かす。
「あ、はい…」
こんなのへんだよ…、あ…、同じだ…。
二回目で今度はコワイと思わなかった友里は、広げたコットンパンティのお尻にアニメキャラがプリントされているのを見た。友里はオタクのTシャツにプリントされているのと同じだと、その時気付いた。
「バッチリであります」
さっきと同じようなポーズで写真を撮られて、やっぱりパンティをはぎ取られた。今度は予想できたので、友里は黙ってパンティを脱がされていた。
「じゃあ、コレは進呈するであります」
一眼レフをオタクのリュックに大事そうにしまったもう一人のオタクは、自分のリュックからパンティを取り出すと、有無を言わせず足首をつかんで穿かせた。
「手伝うでござる」
「あ、や、なに?…、や、ああんっ」
え、なに?…、やあ、はいって、くるう…。
それは前と後ろにバイブがついたカギ付パンティだった。友里の腰にまとわりついたオタク二人が前と後ろのアナにバイブを挿入していく。
「コレでバッチリでござるよ」
「似合うであります」
あそことお尻のアナを犯されて切なそうに裸体をくねらせる友里に、オタクはすっかりご満悦でその姿も一眼レフに収めていた。
「ああ、取れない」
あ、あんっ、いやあん、どうすればいいの…。
二人が不気味な(笑)卯を浮かべながら部屋を出て行くと、友里ははたと気付いた鍵付パンティをなんとか脱ごうと悪戦苦闘したが、結構頑丈であきらめるしかなかった。
「もどろ…、あ、あんっ、はあん…」
しょうがない…、あ、やだ、あんっ、かんじるう…。
番組ポスターの前で立ってるだけの番宣の仕事を思い出した由里子は、ニットワンピを拾って着て歩き出したが、慣れない12センチヒールで危なっかしく歩を進めるたびに前後のバイブが粘膜にこすれて、セクシーなあえぎ声を漏らしていた。
お天気キャスター (17) につづくブログランキング ケータイの方はこちらから1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
- 関連記事
-