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== 私立聖光威学園 ==

私立聖光威学園 (17)仕留める

ろま中男3 作品リスト
私立聖光威学園 目次

私立聖光威学園 (17)仕留める

「いいかっ、いいかのかっ、このドスケベマ○コめえっ」
バックから挿入された肉棒で膣壁をコスられる快楽を貪り、みだらに腰を振るセーラー服美少女にのしかかったオレは、サド気を熱くして口汚く罵っていた。

「あんっ、いいのっ、もっと、オマンコ、ああっ…、ズコズコしてえっ」
バックから激しく突かれながら上体を起こして紺セーラー服の上衣を器用に脱いだ友美は、ブラ肩ひもをヒジに落としてオッパイの愛撫を誘っていた。

「おおっ、揉んでやるっ、おっきくなるようになっ」
艶めかしいうなじを見せつける三つ編みロリ美少女に息子の根本をウズウズさせたオレは、ブラをムリヤリズリ上げて控えめな胸を揉みまくってやった。

「ああっ、いいっ、きもち、いいよおっ、友美、はあっ…、変になっちゃうっ」
たくらみどおりに胸を愛撫された友美はうれしそうなあえぎ声を上げ、愛液にまみれた肉棒をきつめのロリマ○コにズコズコと挿入される快感を貪る。メスの悦びにまみれて発情したスレンダーなカラダは、ミニスカがはしたなくまくれ上がったナマ腰をいやらしくくねらせていた。

「んっ、ふうっ、んんっ、んっ…」
後輩になるかも知れない受験生の舌のご奉仕を中断されたみなみは、口にかまされたボールギャクのスキマからマヌケな声を漏らしながら、おねだりするようにお尻をクネクネさせ、太もものくびれの奥でいやらしい汁を垂らす亀裂を見せつけていた。

「みなみ、そろそろしてやる、仰向けになれ」
肉棒の悦びにもだえるロリ美少女に気をよくしたオレは、超絶オマ○コテクの持ち主に再挑戦を宣言した。
「んっ、んっ、んっ」
ヒザ立ちしたカラダをのけぞらせ、官能の悦びにまみれた三つ編みロリ美少女をチラ見したみなみは、自由な両足をバタバタさせて仰向けになるとはしたなくM字開脚して、お待ちかねのおちんちんを誘っていた。

「友美、先輩を良くしてやれ」
しかしまだジラしてやるつもりのオレは、白いブラ帯が上下に分ける汗ばんだ背中を押してスレンダーな発育途上のカラダを、拘束衣でオッパイがロケットのように突き出したみなみに押し倒した。

「あんっ、はい…、先輩、はあんっ、よくして、あっ、あげる」
緊縛されて放置プレイでジリジリするカラダに倒れ込んだ友美は、いとおしい肉棒を取られる前にイカせてやろうとエロにまみれた意識でたくらみ、勃起した乳首に指でつまんでクリクリする。

あそこで男を簡単にイカせるテクを持つ肉感的な女体は、乳首への攻撃には弱いのか、あるいは放置プレイを受けてひとりで煮詰まっていた。

「ふうっ、うっ、くっ、くっ、うふうっ」
突き出したピンクのポッチをキレイな指先でイジられただけで、大げさなくらい苦しそうにもだえあえいで触覚ヘアを振り乱し、パックリ広げたオマタの中心線からダラダラといやらしい汁を垂らしていた。

「みなみ、入れてやるっ」
ボールギャクのスキマからダラダラヨダレを垂らし、白目を剥いたみなみに絶頂が近いと感じたオレは、今度こそと気合いを入れて友美のロリマンから息子を引き抜くと、やせ気味のカラダをサンドイッチしてみなみに挿入した。

「やあんっ、やだあっ」
いとおしい息子とバイバイすることになったロリ美少女は、駄々っ子のような声を上げてお尻をクネクネさせたが、ピンクポッチへの攻撃は緩めなかった。

「おらっ、いけえっ」
愛液まみれのオマ○コはあっさり息子を受け入れた。絶頂寸前でユルマンになっていると思ったがそのとおりで、浮揚するような快感を貪るみなみの超絶テクは不発だった。

「んっ、んっ、んんんっ…、んっ、んんっ…」
潤沢なマ○コ汁をかきだし、ジュブジュブといやらしい音をさせてズルムケチンポを出し入れするオレは、緊縛された両手を背中に回して苦しそうにのけぞるみなみが絶頂寸前でもだえているのを見て、勝利を確信した。

「ああんっ、友美も、友美もおっ、おちんちんで、オ○ンコ、ズコズコしてえっ」
ロケットオッパイの先端いじりだけで満足できない友美は、大マタ開きして根本のモジャモジャであそこをこすられる悦びを求め、ヨダレを垂らすみなみに発情した女体をすりつけながらキスしまくっていた。

「おらっ、おっ、おおっ、くっ…」
リズミカルに締め付けてきた超絶テクはなりを潜め、快楽にまみれてユルマンに感じるみなみのヴァギナは、しかし並以上の名器に違いなかった。

「おっ、くっ…」
調子に乗って腰を振りまくったオレは危なくまたもイキそうになったが、幸運にもその前にみなみがイッてくれた。
「んっ、んんんーっ…、ん…、んっ、んふう…」
絶頂に突き上げられたみなみは、弓ゾリになった汗まみれのカラダでオレたち二人を持ちあげると、ギュッと目を閉じてボールギャクのスキマから断末魔のあえぎ声を上げていた。

私立聖光威学園 (18) につづく
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