ろま中男3 作品リストSBY16 目次SBY16 (10)収納
「今度はバックからだ」
軽い女の子のカラダとはいえ、中年のたるんだカラダに駅弁スタイルはきつかった。
「あ、うん、して…」
腰に両足を絡めていたにゃんにゃんは焦点の合わない半開きの目で見上げると、オレから離れてベッドに上体を預けるように倒れ込み、ヒラヒラミニワンピをまくり上げて汗をにじませたお尻をこっちに向ける。
「こんなモノもあるのか」
美少女の卑猥なポーズに息子はビンビンだが、ベッドの横にオモチャを見つけた。
「やあん…、ノブさんの、エッチ…」
イボイボバイブを手にとって笑うオレに、にゃんにゃんもうつろな目でエッチな笑みを浮かべる。
「四つん這いになるんだ」
底のスイッチを入れるとグイングインとうねりだして低い電動音を発する。
「うん…」
蠢く醜悪なイボ付きバイブをチラ見したにゃんにゃんはけだるげに応える。ヒラヒラワンピを頭から脱いでロングヘアを淫靡に乱したセクシーな裸体を見せつけると、ネコ科の肉食獣のようなしなやかなカラダをベッドにうつぶせにしてお尻を突きあげる。
「いいこだな、にゃんにゃんは…」
スジからわずかにビラビラを見せるパイパンのあそこが、ヌメリ気で妖しくテカる。スベスベしたお尻をなでてその感触を楽しみながら、グルグル回転する先端を肉の裂け目にあてがう。
「あ、あっ、あんっ、は、はいって、くるうっ、あ、イボイボが…、ああっ、いいっ」
普段からコレで遊んでいるのか、ネットリ濡れた肉の亀裂は嫌がるそぶりもなくそれを受け入れた。
下の口でバイブを咥え込んだ新鮮な女体は切なげな吐息を漏らしてもだえながら、ムリヤリ広げられた亀裂のスキマからネットリしたおツユを溢れさせる。
「すごいぞ、全部入った」
回転するバイブをグリグリと押し込んで根本まで突き刺す。プルプル震えるトゲのようなポッチが敏感なポッチを刺激する。クリはすでに開発されているようで、震動するトゲの刺激にスレンダーな女体はピクピク痙攣しながら、うれしそうに反応する。
「あ、あんっ、あ、たる…、おナカが、ビリビリ、するう…」
同時に根本まで突き刺したバイブは子宮口をこじ開けてボルチオ性感も刺激していた。幼い顔をした美少女は膣奥の子宮口もすでに開発されているようだ。
「ああっ、きもち、いいよおっ、はあっ、かきまぜて、はあっ、いいっ」
サラサラしたロングヘアを乱してベッドに顔を埋めたにゃんにゃんは、舌足らずに子猫の鳴き声のようなあえぎ声を上げて、スリムな女体を淫靡にくねらせる。
「そうか、じゃあ、こっちはどうだ」
気持ちよさそうにもだえる若い女体にどSな興奮を覚えたオレは、アナルバイブをヒクヒクふるえる菊門にあてがう。
「あ、そこ…、ああっ、いいよ、ノブさんが、したいなら…」
排泄器官の刺激に顔を上げたにゃんにゃんだったが、それも織り込み済みだったのか、嫌がる様子もなく、菊門を広げる先端を受け入れる。
シワの寄った穴が広げられてアナルビーズを1個飲み込むたびに、汗でテカるお尻から太ももがかすかに震える。そのイヤらしい光景にオレはますますサド気を昂ぶらせていた。
「よし、全部入ったぞ、オレもいいか?」
全部お尻のアナに挿入して満足そうに息を吐いたオレは、グリグリと回転するバイブが透明の汁気をかき出すのを見て、二本差しをたくらむ。
「え、なに?…、やっ、そんなの、ムリッ、やっ、だめえっ、壊れちゃう」
イボイボバイブを押し下げてスキマを作ると、ビンビンの息子を差し込む。
侵入してくる肉棒に振り返ったにゃんにゃんは、バイブを入れたまま挿入されるのを本気で嫌がっていたが、オレはサオを握ってムリヤリ押し込んでいく。
「くっ、キツイぞ、おっ、ううっ、た、まらんっ、いいぞっ」
窮屈なスキマにムリヤリねじ込むと、回転するバイブのイボイボが息子を刺激してくる。
痛みが伴った快感に溺れたオレはムリヤリ押し込んで、腰を密着させる。
「あっ、だっ、ああっ、くるっ、ちゃう、だっ、あっ、いっ、やっ、ああっ、こ、われるっ」
押しつけた股間でバイブの底面が固定されて、窮屈なナカでムリヤリ回転しようとする。
お尻にバイブビーズを入れられて、あそこを二本差しされた美少女は口角から汁気を垂らし、苦しそうなあえぎ声をあげてよがりもだえる。
「イイ子だ、にゃんにゃんは、イイ子だ」
うら若い女性に破壊的な陵辱をする倒錯した興奮で我を忘れたオレは、痙攣したように震える女体に抱きつくと腰をグラインドさせて、狭いナカで締め付けられる息子を回転するバイブと、引き延ばされた粘膜にこすり付けていた。
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