2ntブログ

== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (363)スプーン曲げ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (363)スプーン曲げ

「動くなよ」
エリと浩太朗がケモノのような性欲をむき出しにしてカラオケにシケ込んだ頃、タダシはケーキ屋さんで由貴のパンティに出来たシワにスプーンをコスりつけていた。

「ふあい…、う…、うきゃう…」
ああんっ、ご主人様、エッチ…、誰かに、見られちゃう…。
近くの席で極甘ケーキに舌鼓を打って悲鳴のような歓声を上げる少女たちを意識しながら、ご主人様の命令どおりテーブルの下で足を広げた由貴は、湿ったパンティが密着したあそこを銀色の匙でイジられる気持ち良さに、カワイイ口から湿った吐息を漏らす。

「もう、濡らしやがって、このエロ女…、そうだ、入れてやる…」
フリル付きのカワイイパンティに出来た恥ずかしいシミにニンマリ笑ったタダシは、由貴にだけ聞こえるように憎々しげな声を漏らすと、パンティをめくってピッタリ閉じたスジにスプーンの柄を差し込む。

「ふああ…、ごめんなさい…、あうう…、は、恥ずかしいですう…」
ああんっ、由貴、ご主人様に、イジられてる…、うれしい…。
二人きりでスイーツを楽しむ高校生らしいデートが一転露出マゾ女調教になったが、由貴はそれでも幸せだった。濡れた亀裂にスプーンを差し込まれたマゾ美少女は、かすかに汗がにじんだ新鮮なナマ太ももをプルプル震わせていた。

「喰わせろ…、そうだ、スプーン曲げ、やってみろ」
あ…、スプーン曲げ、ってあったな…、ユル・ブリンナーだっけ?…。
テーブルの下から出て由貴の隣に座ったタダシは命令を守って広げた足をヒザに乗せると、ミニスカがはだけてむき出しになっている、ムッチリ太ももの付け根でスプーンを咥えてヨダレを足らす下の口にニンマリ笑って、ふざけたセリフを口走っていた。上機嫌のエロ高校生はユリ・ゲラーをロシア人俳優と勘違いしていた。

「は、はい…、どうぞ…、あふあ?…、まげる?…」
ああんっ、おち、ちゃう…、うきゅう…、でも、あうう…、スプーン曲げ、って?…。
自分のスプーンでケーキをすくってタダシの口に運ぶ由貴は、さっきより広げられてあそこに入れられたスプーンが落ちそうで、懸命にオ○ンコを締め付けていたが、スプーン曲げの意味がわからずに聞き返していた。

「オマエ、何でもするんだろ…、だったら、曲げて見せろよ」
極甘ケーキをうれしそうに頬張ったタダシは、あそこでスプーンを曲げる超能力を持つ淫乱美少女、というたわけた思いつきにご満悦で、ニヤニヤしながらご主人様には絶対服従という奴隷契約を由貴に再確認していた。

「あふっ、は、はい…、あんっ…、あふあっ…、きゅううっ」
あふあっ、うきゃうう…、由貴、ご主人様の奴隷だから…、なんでも、しなきゃ、だった…、でも、あきゅうっ…、ふわあっ…、ま、まがんない、よお…。
ニヤニヤしながらのぞき込んでくるタダシのイジワルな顔に見つめられて、無意識にどMなメスの性根を熱くした由貴は、スプーンの突き刺さったスジからいやらしい汁を垂らしたが、ご主人様の命令を遂行しようとキュッキュッと懸命にあそこに力を入れていた。

「オマエ、スプーン曲げ、知らないのか…、こうやってコスるんだよ…」
コイツ、本気で曲げようと、してるよ…、バカだ、…。
おバカな命令をなんとかやり遂げようとする由貴に、タダシは吹き出しそうになるのをかろうじてこらえていた。上機嫌のエロガキはイヤらしいおツユを垂らすピンク色のスジに突き刺さったスプーンをさすって、昭和40年代に流行ったスプーン曲げの流儀を伝授していた。

「ふあっ、あ、あんっ、後、ご主人、さまあ…」
あ、あんっ、やっ、あんっ…、きもち、よく、なっちゃう…、きゃうう、きゃあんっ…、だめえ、みれらちゃうよお…。
スプーンのくびれをこする指先が感じる部分も一緒に刺激していた。片足をタダシのヒザに預けてはしたなく秘所を広げた美少女は、同年代がスイーツを楽しむケーキ屋さんで、淫靡なメスの響きの混じった甘えた声を漏らして、目を閉じた切なげな表情でタダシに寄りかかっていた。

「おら、何、寝てんだ…、自分でやれ」
こんなトコで、感じやがって、この変態女が、…。
ガールズショップでお姉さんから借りたリップで、ヤケに赤く見えるカワイイ唇から発情した吐息を漏らす由貴に股間を熱くしたタダシは、湧き上がる加虐心でわざと突き放した言い方をしてスプーンをねじ込む。

「うきゃあっ…、あ、あうう…、ご、ごめんなさい…」
ひいっ、あ…、はあ…、こお、すれば、いいの?…。
スプーンを乱暴にあそこに入れられたことよりも、タダシの憎々しげな表情にマゾ気を昂ぶらせた由貴は、火照った女体を縮ませて怯えた表情を見せる。マゾヒスティックな悦びにまみれた淫乱美少女はおずおずとはしたなく広げた股間に手を伸ばし、あそこに指を入れて銀色の匙を引き出すとタダシがしたようにこすりはじめる。

「ほら、がんばれよ」
おバカな思いつきを真面目に実行する由貴がタダシは面白くてしょうがないが、それを顔に出さないようにして自分では威厳を込めたつもりのただのくぐもった声を漏らす。

「あうう…、は、はい…、由貴、ああ…、が、がんばりますう…」
あうう…、はう、まがん、ない…、ああ…、変な、気分…、ああっ、感じちゃう、…。
ご主人様の命令を忠実に実行する由貴は、いつの間にかスプーン曲げよりも感じる部分の愛撫に熱中して、リリカルなケーキ屋さんであそこをさらけ出した卑猥なポーズをしていることさえ忘れていた。

女子校生由貴(364) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:16:58 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/2425-bcca29a4
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next