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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (296)春の日差しの下で

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (296)春の日差しの下で

「うっ、おおっ、おま、え…」
充血してふくらみきった海綿体を万力のようになった膣で締めつけられたタダシは、激痛にもだえて苦悶の表情を浮かべていた。

「あ、あの、ご主人様…」
膣痙攣を初めて経験する由貴は、タダシが苦痛にもだえる理由がわからずに、カワイイ顔を曇らせて困り切っていた。
「ぐう…、つぶれ…ぐ…」
こんな状態になったら救急車を呼んで病院で筋肉弛緩剤を打ってもらうしかないのだが、タダシは苦痛にアブラ汗を流しながら、ネットで仕入れた裏技を試してみた。

「あんっ、そこ、おしりの…」
悶絶するタダシと対照的にまったく痛みを感じない由貴は、後ろのアナに指を差し込まれて恥ずかしそうな声を漏らした。
「あぐっ、ううっ、ぐっ、ぐおっ…、あっ、はあっあっああっ…」
直腸のナカから膣をマッサージしたのが偶然効いて、なんとか地獄のような苦しみから解放されたタダシは、やっと息をつくことが出来た。

「あんっ、いやんっ、ああっ…」
ここに至ってもタダシの窮状を理解していない由貴は、後ろのアナに差し込まれた指をプレイだと思って甘えた声を漏らしていたが
「このバカ女っ、痛えだろっ…」
憎々しげにニラムタダシに叱られて
「うきゃうっ、ひいんっ、ごめんなさあい…」
怒られた理由もわからずに謝っていた。

「どけっ」
由貴を責めてもしょうがないのだが、どうにも怒りのやり場のないタダシは乱暴の由貴を突き飛ばして、息子を大事そうに両手でかばっていた。
「きゃんっ、ごめんなさい…」
ミニスカがまくれ上がってノーパンの股間をさらしてM字開脚した由貴は、やっぱりタダシの不況の理由がわからずにとりあえず謝っていた。

ご主人様、どうして、怒ってるの?…。
何で怒られたのか理由がわからない由貴がオドオドしながら、ウルウルした目でタダシの様子をうかがっていると
「…膣痙攣だ」
なんだか理由もなく癇癪を起こしているような気がして、後ろめたさを感じたタダシは短く説明した。

「ちつけいれん?…、ってなんですか」
ミニスカを戻してノーパンのアソコを隠した由貴は、やっぱり意味がわからずに思わず聞き返していた。
「おまえのそこで、締めつけられたんだよ…、あとで辞書、引いとけ」
女子生徒のはしゃぐ声を意識して、タダシは由貴にだけ聞こえるように声のトーンを落としてささやいた。

「あんっ、そうなんですか、ゴメンなさいっ」
耳元でささやかれた由貴は浮きたった声を漏らしたが、やっぱり自分が悪かったのだと思って、シュンとなると股間に両手を揃えてうなだれた。
「だいじょうぶですか…、ふにゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ」
しかしすぐにタダシのそして自分にとっても大事な息子の様子が心配になって、タダシの股間にしがみついて、しおれかけた息子を口に含んで優しく愛撫した。

「おっ、おまえ…、またがれ」
自分から積極的に淫らな行為に耽る美少女に一瞬気後れしたタダシだったが、すぐに攻勢に出ると由貴を顔の上にまたがらせてシックスナインの体勢になった。
「ふあっ、あんっ、ご主人様…」
ぬめり気をまぶされた花びらをオーラルで愛撫された由貴は、セーラー服の背筋を反らして甘えた声を漏らした。

「休むな」
舌先でスジからあふれた花びらや包皮から顔を出した突起をイジるタダシは、中断したフェラを続けるように促して、スベスベしたお尻をスパンキングした。
「あひっ…、はひっ、ぺろっ、ちゅうっ、ちゅっ…」
尻タブがビリビリ震えてアソコから細かいしぶきを飛んだ。タダシの顔に恥ずかしい汁のしぶきをふりかけたのを知らない由貴は、女生徒たちの黄色い声も聞こえないように、元気を取り戻した息子に懸命に舌を這わせた。

「…、おい、こっち向け」
顔にお湿りを受けて目をしかめたタダシは局部ばかり見るのにちょっと飽きてきて、由貴の顔が見たくなった。ちょうど裏スジに這う舌の気持ち良さにうわずった声で命令した。
「はい、ご主人様っ」
やっぱりお日様の下であそこを至近距離から見られるのは恥ずかしいので、由貴はうれしそうに体の向きを変えてタダシに抱きついてきた。

「練習の成果、見せろ」
騎乗位で由貴に自分から入れさせようとしたが、もうあそこは懲りていたのでタダシは後ろのアナに入れるように命令した。
「あ…、はい」
アナドリルのコトだとすぐにわかった由貴は頬を染めて恥じらいの表情を見せたが、マゾ奴隷は命しられるまま忠実にお尻の中心を屹立する息子の先端に押しつけて、なんとか入れようとジタバタした。しかし元々そんな目的を持っていない排泄器官は簡単に息子を受け入れなかった。

「ごめんなさい…、入りません」
自分から入れようとする行為自体をはしたないと思っているのに、うまくできなくてますます顔を赤くした由貴は、申し訳なさそうに上目遣いの視線を送ると
「ちゃんと広げろ、このバカ女」
本来ならローションをまぶすとかそれなりの前準備が必要なのに、それをすっ飛ばしているのを棚に上げて、癇癪を起こしたタダシはヤケ気味に無理難題を突きつけていた。

女子校生由貴(297) につづく
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