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天然少女アキナ (26)逆上する美少女

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (26)逆上する美少女

ああんっ、気持ちいいよおっ、…。
アキナ、ああっ、バカになっちゃった…。
ひいっ、みたいなのおっ…。
もっとおっ、ついてえっ、…。

凉輔君の、あはあっ、おちんちんで、…。
アキナの、えっちな、あそこ、つきまくってえっ、…。
そこっ、ついて、ああんっ、いいっ、…。
奥までえっ、してえっ、…。

あついよおっ、ああっ、おちんちん、あついのおっ、…。
変だよ、ああっ、気持ちいいっ…。

凉輔に抱きついたアキナは、
自分から腰を振ってお互いの股間をぶつけた。
幼女の名残を残した股間の柔らかい肉が
凉輔の股間とぶつかってパフンパフンと音がして、
ふくれあがった息子はジュブジュブと湿った音をさせて
ぬめった亀裂を出入りする。

「…ねえ、ああっ、凉輔君、おちんちん」
「あっ、気持ち、ああんっ、いいよおっ」
「初めて、あっ、じゃないのおっ」
悩ましげな色っぽい表情を浮かべたセーラー服美少女が
あえぎながら問いかけたが、
凉輔は息子の出し入れに熱中していた。

ああっ、きそうっ、…。
なんか、気持ちいいっ、…。
くるっ、ああっ、もっとよ…。
凉輔君の、おちんちんで、もっとしてえっ…。
アキナを、メチャクチャにしてえっ…。

「…おっ、あっ、…うっ、ううっ、…はあっ」
頂点を目の前にして
柔らかいお尻を激しく上下させる
アキナの願いもむなしく、
凉輔はこわばった息子に熱い突きあげを感じて、
あわててアキナを突き放すとそり上がる息子をシゴいて、
白濁した液を虚空に飛ばした。

「えっ、もうっ…」
白い液体が放物線を描いて地面に落ちるのを、
荒い吐息にまみれながら見ていたアキナは、
快感の頂点を目の前に見ながら
突き放された絶望感にのしかかられて落ち込んでいた。

どうしてえっ…、もうちょっとだったのにっ…。
もうちょっとで、アキナ、いきそうだったのにいっ…。
やだ、やだっ、もうっ、キライ、…。
凉輔、死ねっ、バカ中坊っ、…。
早漏、自分勝手、…。
やだっ、もうっ、いやっ、いやだ?っ、…。

「…じゃあね」
しぼんだ息子をティッシュで拭き取った凉輔が、
逃げるように立ち去ろうとしたとき
「…、ちょっと、待ってよ」
濡れた股間を隠そうとせず、
険しい表情でアキナが呼び止めた。

「…なんだよ、うひっ…、えっ」
すっきりした顔で髪をなびかせた凉輔は、
アキナの繰り出したグーパンチでなぎ倒されて
みっともなく倒れた。

ビックリしたような顔で見上げる凉輔に
「アキナを、こんなにした責任取ってっ…」
アキナは足を広げて、
濡れた股間を美少年の顔に押しつけた。

「舐めて」
「アキナを、気持ちよくするのよ…、早漏中坊っ」

足を広げて腰を突きだして丸出しになった濡れ濡れのスジを
口に押しつけるアキナの迫力に恐れをなした凉輔は
スジに沿って舌を這わせると充血した花びらを愛撫した。

「う…、ちゅっ、ううっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、ううっ…」
スカしたイケ面中坊は半ベソをかいて嗚咽に震えながら
亀裂に舌を差し込んでペロペロと舐め続けた。

美少年にお口の奉仕をさせるセーラー服美少女は、
アゴを突き上げて顔を空に向けて満足そうに笑みを浮かべていた。

天然少女アキナ (27) につづく
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