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== 隣のハーレム ==

隣のハーレム (13)アナルに挿入

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隣のハーレム 目次

隣のハーレム (13)アナルに挿入

「沙奈恵さんは、こっちもいいんですよね」
(ケツ穴、丸見え…、さすが完熟未亡人、エロ過ぎる…)
バックからの挿入を求める沙奈恵のお尻にアナルが丸見えだった。庭から居間に運ぶ途中で尻穴を弄ったことを思い出したオレは、たわむれにソコをイジってみた。

「あ…、あ、あん、アナタがしたいなら…、どうぞ、いいですよ…」
排泄器官を刺激されて綺麗な背筋をビクッと振るわせて緊張した沙奈恵さんだったが、括約筋を押しのけてほじくる指先を受け入れようとアナルを緩めていた。
「そ、そうですか、じゃあ…」
(欲求不満な年増は、なんでもアリだな…、お尻もOKですか…)
拒否感さえ見せずに無抵抗にオレのワガママを受け入れようとする沙奈恵さんに、ますます図に乗ってしまった。まず緩んだ尻穴に一本指を差し込んで柔らかくほぐしてやると、もう一本挿れてオレ様自慢のチンポの太さが挿るようにさらにほぐした。
「あ、ああっ…、お湯が、入っちゃう…」
お尻を突き出す姿勢を保ち続けて尻穴ほぐしを受けた沙奈恵さんは、アナルを広げすぎたらお湯が入るんじゃないと心配していたようだ。

「そうですね、余計なもんが入る前に、フタしときましょう」
(もういいだろ、挿れてやる…)
アナルの中が見えるほど広げたのでもう挿れ頃だと思った。オレは指を入れて広げたまま分身をあてがった。
「あ、あ、おっ、おっきい…、あ、う、ああ…、怖い…、お尻が、うう、壊れちゃう」
自称ペットボトルに負けない分身はやっぱりすんなりとは挿らなかった。キツイ締め付けに逆らってオレはゆっくりと挿入し続けた。沙奈恵さんの苦しそうな声にオレは太すぎるサオで肛門がメリメリと音を立てて裂けている連想をし、変態なSっ気が刺激されて息子の根本がゾクゾクしていた。

「んっ、く…、ふ、うわ、ぐううっ…、は、挿った…」
(くうう、もう、ちょっと、だ…、、き、きつい…、こ、このっ、おっ、い、いった…)
括約筋のキツイ締め付けに逆らってオレはなんとか根本までねじ込んだ。サオの太さに広がった肛門は細かいシワが完全に伸びきって、切れ痔になるかもしれないとちょっと心配になった。
「あ、ああ…、だ、だめ、壊れちゃう…、お願い…、動かないで…」
沙奈恵さんはアナルを刺激しないためなのか、ゆっくり長く息をして途切れ途切れにしゃべっていた。脂汗が滲んだ背中がかすかに震えていた。

「うん、動かないから…」
(って、そんわけあるか…、楽しませてもらうから…)
アナルをチンポでいっぱいにした淫乱未亡人のつらそうなつぶやきにSっ気がまた疼いた。オレは沙奈恵さんをアナルで乱れさせてやろうと企んで、震える背中に抱きついて密着度をさらに高めると、乳首が突き出た美巨乳をゆっくり揉み始めた。

隣のハーレム (14)につづく
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