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水泳部マネージャー (44)屍姦まがい

ろま中男3 作品リスト
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (44)屍姦まがい

「…、ここ…」
姉の部屋のドアを開けて幸太を招き入れた蛍は意識を無くした雪をベッドに寝かすように控えめな声をかけた。

「はあっ…、ふうん、これが女子大生の部屋か…」
やっと女子大生のリアルな重さから開放されて情けないため息をついた幸太は若い女の子の部屋にはいるのは生まれて初めてだった。女臭さの混じったいい匂いを鼻腔いっぱいに吸ってバスローブの合わせから分身をコンニチワさせていた。
「…、私、着替えてくる」
股間から伸びたごん太如意棒をチラ見したおとなしいボブカット同級生は、Tシャツの下がノーパンノーブラなのをいまさらながら意識して自分の部屋に戻った。

「うひひっ、このままじゃ、風邪引くよな」
ひとり残ってベッドにぐったり横たわる艶めかしい裸体をスケベ笑いで見たエロボケは、タンスをあけて早速下着荒しをはじめた。
「さすが女子大生」
引き出しを開けるとお花畑のようなカラフルな景色が眼前に広がった。洗剤の香りをフェロモンのように感じる変態は股間に屹立させた分身の先端をネチョネチョに濡らしていた。
「エッチなパンティ、うひょひょおっ」
下着のスベスベで柔らかい感触に上機嫌の変態は、小さくくるまれた黒パンティをつまみ上げて広げると本能のまま頭にかぶった。

「ややっ、こんなのまでっ」
前部分が蝶のようなったデザインの透けたレースTバックを見つけたエロボケは、またも生きたリアルセクシードールでお人形さん遊びをはじめた。
「ぱんちい、穿き穿きちまちょうね」
黒パンティで覆面した真性ど変態は、意識のない雪の足を持ち上げてスケスケTバックパンティを穿かせた。
「…、ちょっとくらい、いいだろ」
パンティを太ももまであげたが広がった足の穴から濡れた性器を見て中途半端な状態で止めていた。絶倫バカはナマ挿入直後に失禁失神されて途中だったのを思い出してまた劣情をもよおしていた。
「ここだ」
力の抜けた太ももを腰に抱えるとパンティの下に反り上がろうとする分身を差し込んで揚羽本手に挿入を試みた。

「うっ、くううっ」
今日脱童貞したばかりだが3人のタイプの異なる美人とナマ本番した絶倫バカは、偶然だったがお口のご奉仕でしっぽり濡れていた女陰の入り口をとらえて突入に成功した。
「…」
意識のない女体がピクッと震えて幸太はニヤつきながら顔を見たが無表情に目を閉じたままだった。脱力した柔らかいカラダは意識が無いせいなのかデカマラをすんなり受け入れていた。
「むふあっ、むひいっ」
反応のない女体を陵辱する背徳感がネクロフィリア(屍姦)に似た倒錯昂奮をかき立る。身動きしないカラダに抱きついて自重でつぶれた乳房を両手で包み込んだ絶倫バカはすました美人顔にツバで濡れた口を押しつけて吸い付いた。

「おっ、おおっ、おおっ」
絶倫異常性欲者はときおりピクッと震えるだけで声も上げないし表情も変わらない雪の美人顔に下腹がしびれるような倒錯色情を昂ぶらせ、オットセイのような声を上げてナマ挿入に反応しておびただしい愛液を分泌するトロトロ名器に挿入を繰り返していた。

水泳部マネージャー (45)につづく
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