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== 独身OL美奈 ==

独身OL美奈 (86)疑似スカトロプレイ

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独身OL美奈 目次

独身OL美奈 (86)疑似スカトロプレイ

「めんどうだ、二人とも並べ」
パルの局部をまさぐって倒錯色情に昂ぶった清司郎は、ナマチンポ本番陵辱で悶える美奈からいったん離れて二人をベッドに並べて寝かせた。

「いやあんっ、もっとしてえっ」
子宮の中までグリグリしていた肉棒を抜かれて不満そうな美奈は、レースたっぷりのメイド服スカートを抱えたままむずがり、
「熱いの、やだあっ」
カレーの熱さに懲りたパルは美奈の肉感的な女体を盾にして隠れていた。
「して欲しかったら、カレー皿としてオレを満足させろっ」
豊満な胸を隠す純白レーススカートがジャマだと目配せした清司郎は、美奈のオマタにカレーの残滓がへばりついたスプーンを当てて開き気味の花びらのネットリしたしずくをこそげ取っていた。
「ああんっ、こんなの脱ぐから、美奈にカレーしてえっ」
パルに強引に押しつけられただけで着たくて着たわけじゃないメイド服に未練のない美奈は、さっさと全裸になるとカレー皿女体盛りされるために仰向けに寝た。

「カレーしろって…」
なんだそりゃっ…、
なんだかマヌケなおねだりについ吹き出してしまった清司郎だったが、
「いい覚悟だ、泣き言言うなよ」
じゃあ、お望み撮り、してやるよ…。
サディステックに含み笑いすると仰向けしてやや扁平につぶれ気味の巨乳からツンと突き出した乳首にカレーを垂らした。
「あ…、んっ、はあぁ…、熱いぃ…」
下痢状ウンチにも見える褐色の半液体が乳首から張りのある乳肌に垂れていくのを下向きの視線で頭を上げて見る美奈は、シーツをギュッと握りしめて漏らす切なそうなあえぎ声とともに汗が滲んだ柔肌を淫靡にくねらせていた。

チンした直後はレナ風三河弁で「チンチンだもんでかんわ」というくらい熱々だったカレーは、一悶着あったせいでいくらか冷め、SMプレイに使われる和ろうそく程度のちょうどいい頃合いの熱さになっていた。

「熱いか…、でも、がまんしろよ」
うわはっ…、
馬乗りにのしかかって苦悶する官能的な女体を卑猥にゆがめ、カレーにまみれた固い乳首をベロベロ舐める清司郎は
くううっ…、たのしいっ…。
会社でいろんな目に遭わされた仕返しも含めて美奈はいたぶる倒錯色情にのぼせ上がっていた。

「やだあ、なんかきたなあい」
美奈が犠牲になって自分に害が及ばないと安心したパルは、乳肌を垂れる褐色半液状の汁を横目に見て無表情な声を漏らす。
「じゃあ、おまえも汚くしてやるっ」
うひひっ、おまえもだっ…。
いつまでも続く怪しいカクテルの効き目でビンビンに反り上がった息子をヘソ下の柔らかい下半身にコスりつけていい気分の変態学生は、省エネモードのパルを転がすとお尻にカレーを垂らした。
「やあっ、熱ういっ、やだよおっ」
幼児体型の名残を残したお尻の気持ちよさそうな丸みがせめぎ合うワレメに沿って垂れるカレー汁に、パルはやっぱりやる気のなさそうな悲鳴を上げた。

「ウンチ…、漏らしたみたいだなっ」
パルからは見えないが、浣腸プレイに耐えきれずお漏らししたように褐色のドロッとした汁がワレメにへばりついて滲んでいた。スカトロ趣味のない清司郎だったがロリ美少女を穢す変態興奮に盛り上がって言葉責めしていた。
「やだあっ、きたなあいっ、あん、舐めないでえっ」
美奈を下敷きにしたままお尻にしがみついた変態学生がお尻のワレメをこそげるように舌を行き来させていた。

「やあんっ、ご主人様あっ」
美奈は劇場で自分より人気のあるロリ美少女が清司郎に弄られる様子を見せつけられて嫉妬混じりのライバル心に燃えてマヌケに暴走した。
「美奈にも、してえっ、お尻にいれてえっ」
豊満な乳房を淫靡に押しつぶしてうつぶせになるとお尻に回した指を菊門に差し込んでアナを広げ、カレー浣腸プレイを自らおねだりしていた。


作者からのお節介な説明
「チンチンだもんでかんわ」は、『帰ってきた時効警察』 3話で杉本彩が発した伝説のセリフ「チンチンだもんで」からの引用です(笑)。

「チンチン」は(男性器の意味もありますが、笑)、名古屋あたりの中部地方で使われる「非常に熱い」という意味の方言で、「チンチンだもんでかんわ」は「非常に熱いのでとても困ります」ぐらいの意味になります。

独身OL美奈 (87)につづく
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独身OL美奈 (85)乱交カレーパーティー

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独身OL美奈 (85)乱交カレーパーティー

「おまえもう食ったのか、この皿の頭、押さえてろ」
もう食ってやがる…、手伝えっ、ションベン娘…。
ハンバーグ弁当を平らげたマイペース美少女パルをチラ見した清司郎は、女体盛り実行中の美奈の頭を押さえろと命令した。

「美奈は、お皿じゃ、ないですう…」
ローソク代わりに湯気の上がるカレーを垂らしてサディステックな倒錯興奮を覚えて萌える変態学生に、パルは無表情に平板な声を漏らしたが言われたとおりに美奈の頭を太ももで挟んで押さえた。
「うひっ、ちゅっ、うめえっ…」
くうっ、うめえっ、ちょっと赤くなってるな…。
広げた太ももの間にカラダを入れた清司郎がヘソ下に滲むカレーをペロッと舐めた。垂らしたカレーは微量だったが繊細な柔肌は赤く腫れてシミになっていた。
「あっ、ん…、ああ…」
ベッドに押さえつけられたトランジスタグラマーな女体がビクッとのけぞり、スジが浮いた太もも根本がピクンと震えた。太ももの根本にはっきり見えるイヤらしい肉の合わせ目はネットリした汁が滲んでテラテラと鈍いテカリを放っていた。

「今度は、口だ」
ひひっ、チュー、してやるぞっ…。
濡れたスジにビンビンの息子を食い込ませてのしかかるとカレーのスプーンをかざし、まくり上げたレースたっぷりスカートで半分隠れた美奈の顔をのぞき込んだ。
「は、はい…、お願いします」
エッチな汁でネチョネチョに濡れた肉の合わせ目にイチモツを食い込まされてドキドキする美奈は、唇を灼かれる恐怖混じりにどMな被虐倒錯な欲情に昂ぶっていた。
「あっ、う、む…」
美奈はチンしたばかりのカレーを冷まさずに唇に塗られて突き刺すような熱さに口をつぐんだが
「んっ、べろっ、じゅる、ちゅばっ」
覆い被さる清司郎がカレーを舐め取りながらヤケド寸前のプルプルした唇を嬲ってベロチューすると
「あ、ふ、はああ、ああっ…」
貧弱な胸板で押しつぶされた豊満な胸を苦しそうに上下させた美奈は、ツバまみれの舌ベロが入り込んだ唇のスキマから色っぽい吐息を漏らしていた。

「…、オマエ、濡れてんのか」
おっ…、いい眺め…。
黒はちまきリボンの頭を太ももで挟んだパルが変態じみたキスシーンをつまらなそうに見下ろしていた。顔を上げて開いた太ももの奥をのぞき込んだ清司郎は、ヌル付いた媚肉を弄ってイジワルな声を漏らした。
「あんっ…、えへへっ、だってえ…」
不意に性器を愛撫されたパルに動揺した様子はなかったが、かまってもらえるのがうれしいのかはにかんだカワイイ笑顔を見せた。
「おまえもやってみるか」
ションベン小娘…、SMプレイさせてやる…。
わずかに腰をズラすのを繰り返して柔らかい肉に食い込んだ肉棒に微振動を与え、ささやかな快感を貪る変態学生はパルにスプーンを持たせるとウットリした美奈の頬を指差した。
「…、はあいっ、美奈ごめんねっ」
倒錯変質者に逆らうつもりの全くない気の抜けた声を漏らしたパルは、スプーンに残ったカレーを美奈の顔に垂らした。

「あちっ」
しかし褐色のカレーは美奈の顔を押さえる清司郎の手に垂れた。
「なにすんだ、このバカ女っ」
お熱い天然接待にカッとなった清司郎は手の甲にへばりつくカレーをベロベロ舐めながら、
「あ、ごめえん、でも、わざとじゃないから」
反省する様子がまるで見えないマヌケなお漏らし少女を怒鳴りつけた。
「ご主人様…、パルを怒らないで…、わたしに、して…」
出来の悪いコントのようなやりとりを仰向けに見ていた美奈が、自分もかまって欲しくて遠慮がちに口をはさんできた。

「挿れてやるから、黙ってろ」
おまえは、おとなしくしてろっ…。
マイペースお気楽美少女をどうしてやろうかSM妄想全開だった変態は、美奈にジャマされて癇癪を起こすといきなり挿入して根本まで突き上げた。
「あぐっ…、ん…、は、はい…」
一気に膣奥まで犯された美奈は純白レースに埋もれそうな顔を苦しそうにゆがめながら、押さえつけられた女体をよがらせ、うわずったあえぎ声をあげた。
「こんどはちゃんとやるから」
子供っぽい太ももに白目を剥いてヨダレを垂らす美奈のアヘ顔を挟み込んだままのパルは、ニヘラと困り顔で笑うと清司郎が片手に持ったカレー容器にスプーンをのばした。
「今度はオマエだっ」
些細なことでも根に持つ性根の紛った変態はスプーンを取り上げるとカレーすくって、ポニーテールの頭をはさんでひしゃげた太ももに垂らした。

「熱いっ、やあっ、ヤケドしちゃうっ」
静脈が透き通る皮膚をカレー汁で灼かれたパルが逃げだそうとしたが
「舐めてやるっ」
このっ、逃がすかっ…。
素早くスプーンをカレー容器に戻して横に置いた清司郎が太ももにしゃぶりついた。
「あっ、ぐっ…、んんっ…」
敷き布団扱いされて清司郎に押しつぶされていた美奈は匍匐前進で進む勢いで膣奥を肉棒で突き破られ、子宮を陵辱されるどMな悦びにのけぞって悶える。

「やっ、やだっ、やあんっ、熱いよおっ」
幼児体型の名残があるくびれに回された手で引っ張られたパルは、太ももをベロベロ舐められながら、突き刺された指で濡れたスジをグリグリかき回されて悲鳴のようなあえぎ声を上げていた。

独身OL美奈 (86)につづく
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独身OL美奈 (84)楽しいSMディナー

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独身OL美奈 (84)楽しいSMディナー

「ちゅるっ?…、じゃあ、せっかくだし、飯にするか」
ふはっ、は?…、あれ、そうだったんだ…。
大量に買い込んだ弁当が自分のためだとわかって乳首の固い弾力に吸い付いたままきょとんとした清司郎だったが、急に空腹を感じて乳吸いをやめると美奈にチンしろと命令した。

「あ…、はい…、どれがいいですか?…」
前戯の途中で突き放されて未練がましい淋しそうな視線を向けた美奈だったが、10個ほどある弁当を適当に取り上げて希望を聞いた。
「わたし、これがいい」
ハンバーグ弁当を取って立ち上がったパルはくるりと向きを変えた。天然マイペース美少女はキュートなお尻をモロチラしていた。
「…、これ」
ご主人様に遠慮のないパルに苦笑した清司郎は積まれた弁当を物色してカツカレーを美奈に渡した。
「はい、少々お待ちください」
美奈はパルのお尻をスケベ面で見ていた清司郎を見逃してなかった。思わせぶりな視線を向けるとけれん味たっぷりに体の向きを変え、キャイ~ンのようにお尻を突き上げてセクシーヒップを見せつけてからからキッチンに向かった。
くっ…、なんだそれっ…。
わざとらしくお尻を見せてくる美奈がなんだか可愛くて、清司郎はキッチンに立つ二人の美少女の後ろ姿を見ながら笑いをかみ殺していた。


「おいひいよおっ」
ご主人様に遠慮のないマイペース美少女が隣に座ってハンバーグをうれしそうにほおばっている。
「…、んっ」
うまそうに食いやがって…、ちょっとからかってやれ…。
カワイイ女の子がうれしそうにご飯を食べる光景に萌えた清司郎だったが、幼児体型が残った女体のラインをクッキリさせるノーパンメイド服にスケベ妄想を浮かべて口を突き出した。
「いいよ、はい、あーん」
ひな鳥のように口を突き出す清司郎にエヘラと笑ったパルはハシに突き刺したハンバーグの切れはしをさしだした。
「んっ、クチャッンチャ…、食わしてやるっ」
…、大サービスだっ…、ありがたくいただけっ…。
ハシに食らいついてハンバーグを軽く咀嚼した変態はパルを押し倒すと口を押しつけ、唾液とミックスしたそれを舌で押し込んだ。
「んひゃっ、や、やらっ、きたなあっいっ」
ムリヤリ押し込まれる半液状のハンバーグに怖じ気を震ってジタバタしたパルだったが、同時に股間に入り込んだ手で女の子の大事な部分を嬲られて、内股にギュッと力を入れて太もものナマ肌をプルプルさせていた。

「ご主人様…、できました」
カツカレーを温めた美奈がパルにのしかかる清司郎をうらやましそうに見下ろしていた。
「おう…、なんだ、そのままか…、皿に入れ替えるぐらいの気遣いはないのか」
なんだよ、そんな目で見んなよ…、そうだ、うひひっ、かわいがってやるか…。
会社で奔放な淫乱女だったのと対照的ないじましい態度に軽く苛ついた清司郎は、変態プレイを思いついてニンマリするとプラ容器に入ったままのカツカレーに文句を付けた。
「あ、すいません、すぐに」
図々しい物言いだか確かにその通りだと自らのうかつさを恥じた美奈が慌ててキッチンに行こうとすると
「いいからっ、おまえが皿だ、スカートめくってここに寝ろ」
イヤらしい笑いで顔をゆがめた清司郎はカツカレーを取り上げてパルと反対側に押し倒した。

「あ…、はい…、どうぞ…」
残忍さを帯びたイヤらしい笑い顔で迫ってくる清司郎に、マゾヒステックな昂ぶりにトランジスタグラマーな女体を欲情させた美奈は、女体盛り命令に従ってたっぷりレースのアンダースカートごとスカートをたくし上げてノーパンの股間をさらした。
「ちょっと、熱いかもな、でもガマンしろ」
アツアツカツカレーを持ってゆがんだ笑いを浮かべる清司郎は、邪魔な純白レースを大げさな胸の膨らみに押しやってヘソのあたりを指で押していた。
「は、はい…」
チンしたばかりで高温のカレーをヘソに注がれたらヤケドだけでは済まないと恐怖した美奈だったが、従順肉奴隷としての覚悟を決めるとギュッと目を閉じた。

「ひっ、あっ、熱いっ」
サディステックな薄ら笑いを浮かべた清司郎がスプーンからカレーを垂らすと、ヘソのすぐ下の白い肌に茶色のシミが滲んで鈍いテカリを放つシットリ肌が跳ね上がる。
「なんだ、この皿は…、これくらいで騒ぐなよ」
ひっ…、おっ、おもしれっ、ぐひいっ、もっ、萌えるっ…。
湯気の上がるカレーの熱さが想像できないわけがないが残虐な倒錯変態プレイに萌えまくる変態は、異常者じみたヘラヘラ笑いをかみ殺して額に汗を滲ませて苦悶する美奈をなじった。
「ひううっ、す、すいません、がんばります、んっ、からあっ」
柔肌を焦がす茶色の半濁液をたくし上げたスカートを握りしめて耐える美奈は、半ベソの嗚咽を漏らしながらご主人様の残酷な気まぐれに追従していたが、力を入れた股間のスジからネットリした透明な汁を垂らしていた。

「美奈…、かわいそう…」
ろうそく責めのように熱いカレーで官能的な女体をいたぶるSMショウをベッドの反対側に座って興味なさそうに見るパルは、身もだえする美奈に感情のない声を漏らしたが手に持ったハンバーグ弁当をほとんど平らげていた。

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