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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (20)変態高校生のスマタ

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超絶美女杏奈 (20)変態高校生のスマタ

「せっ、せんせいっ、はっ、お尻触らせてください」
妄想美少女のメチャクチャクな筋立てに英梨が混乱するのに乗じて、オナニーを再開して興奮した吐息にまみれた冬馬は、シナリオ通り変態発言した。

「え、な、なんでっ?…」
ひえっ…、そ、そんなこと、堂々と言われても…。
エロボケ状態に変態発言でますます混乱する英梨は、ノーパンのお尻を押さえて尻込みした。
「せんせいが触らせてくれないと、オレ、また杏奈さんのお尻、触りますけど…」
杏奈のシナリオ通りに展開していく状況に意を強くする変態オナニー少年は、シレッとした顔で今度は脅迫まがいのセリフを口走った。

「ええっ?…、そ、そんな、こと…、はああ…、触る、だけ、なら…」
伊里山さんが、身代わりになっちゃう?…、そんなこと、だめ…、はあ、しょうがない…、お尻…、触るだけなら…。
杏奈が自分の代わりにエッチなことをされていると信じ込まされた英梨は、生徒を犠牲に出来ない教師としての責任感で、妄想美少女に吹き込まれたたくらみに屈していた。

「ええっ、いいんですか?」
恥じらいながらうなずく消極的な許諾にパッと表情を明るくした冬馬は
「じゃあ、スカートめくって、お尻出してください」
スケベ丸出しの笑顔で、憐れな美人教師に恥ずかしい命令をつきつけた。

「ええっ…、わかりました…、あっ…」
そんなこと、するの?…、はあ…、でも、私がしないと、伊里山さんが…、きゃあんっ…。
担当する生徒に自分からスカートをめくってお尻を見せるという恥ずかしい行為を意識して、屈辱のかすかに混じった恥辱心でブルッと震えた英梨だったが、その拍子にアソコからトロリとネットリした汁が垂れた。

「んあっ、きっ、気持ち、はっ、いいっ…、あ、ああっ、せんせいのっ、はあっ、お尻っ」
両手でスカートをたくし上げてナマ尻を差し出す英梨に、冬馬はケダモノに成り下がっていた。すべすべしたお尻をなで回して興奮しまくる変態は、ガシガシ息子をコスりまくって色情魔のような荒い吐息にまみれていた。

「やっ…、ああっ、お、お願い、あっ、激しく、しないで…」
やっ、あんっ…、あっ、はあっ、そんなに、ああっ、だめええ…。
英梨は力んだ手でナマ尻をグニグニ弄ばれる刺激にもだえて甘えたあえぎ声を漏らし、恥ずかしい肉の合わせ目をネチョネチョに濡らしていた。

「せ、せんせいっ、はっ、ちょっとだけで、はあっ、いいです、はあっ、からっ、はっ、いっ、入れさせてっ」
色っぽい声に理性など吹き飛ばした変態は、ウエストのくびれから大きく張り出したラブハンドルを両手で押さえると、先端がカウパーで濡れた息子をお尻のワレメの奥に差し込んでスマタをはじめた。

「ひえっ…、そ、それだけは、だめえっ」
あっ、やあんっ…、ああっ、はさまってるうっ…、だっ、だめえ、それだけは…。
オマタのスキマにを差し込まれた肉棒が反り上がってスジをこする。第一チンポ汁と愛液が混ぜあわされて、パックリ口を開けた鈴口がスジの諸々を刺激する。

「ひっ、だ、だめえっ、そ、それだけは、ああっ、かんにんしてえっ…」
許しちゃ、だめえっ…、あっ、ああっ、ソコ、こすっちゃ、いやあんっ…。
ただれた快感に囚われて肉欲に溺れそうな成人女子である英梨は、教師としての矜持でなんとか逃げようとした。しかし腰肉をガッシリ押さえられて上半身だけが逃げ出す形になり、押さえつけられた下半身は変態のなすがままだった。

「ああっ、せんせい、きもち、いいよおっ」
手の平に感じるスベスベしっとりした腰肉の感触で幸福感をまみれ、腰を振ってスマタの快感を貪るケダモノ冬馬は、結果的に突き出す形になったお尻の弾力的な圧迫を下腹部に感じてエロ笑いを浮かべていた。

超絶美女杏奈 (21)につづく
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超絶美女杏奈 (19)オナニーの理由

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超絶美女杏奈 (19)オナニーの理由

「いっ、いやあっ、やめてえっ」
やめてえっ、どうして、すぐに…、するのおっ…。
前のめりに鼻息を荒くして勃起チンポをガシガシコスる冬馬から、目をそらしてのけ反った英梨は、ヒザが緩んでノーパンのアソコを太ももの奥に見せていた。

「ああっ、せんせい、すきだあっ」
これも杏奈の妄想シナリオ通りだったのだが、しかし冬馬は野性の本能のままテーブルを乗り越え、英梨の股間に顔を突っ込んでいた。
「ひっ、なにをっ、や、やだあっ」
いっ、なにっ?…、顔つっこまないでえっ…、や、あんっ、変な息があっ…。
フレアミニにオマタに顔を突っ込まれた英梨は、ハアハアと荒い息を太もものナマ肌に吹きかける冬馬の頭をポカポカ叩いたが、野獣になった冬馬は顔を押し付けてノーパンのスジに到達していた。

「んっ、んちゅっ、あっ、はあっ、先生の、アソコだあっ」
薄い恥毛に飾られた柔らかい恥丘に鼻を押し付けた変態オナニー生徒は、担任教師のピンク色のスジに懸命に舌を伸ばし、ネコまっしぐら状態に若い女性のエキスを舐め取ろうとしていた。
「んっ、やっ、やあっ、ああっ、だめえっ」
やっ、あっ、んっ、そこ、ああっ、舐めちゃ、だめえっ…。
スジに食い込む舌先に感じる突起を愛撫された英梨は、オマタに顔を押し付ける冬馬を懸命に押し戻そうとしながら、官能的な甘えた声を漏らしていた。

「んんっ、ちゅうっ、にゅちゅるっ、んっ、んんっ…」
チンポをガシガシコスりながら、冬馬は女体の神秘の探検に夢中になっていた。伸ばした舌でスジをなぞりまくってツバでネチョネチョにしていたが、その頃にはスジの奥からもネットリした汁が垂れていた。
「あっ、やっ、やあっ、やだあっ」
んっ、あっ、ああっ、だ、だめえっ…。
感じる部分を舐めまくられて感じ始めた英梨はソレを自覚すると、その反動で火事場の馬鹿力を発揮してなんとか冬馬を退けた。

「あっ…、す、すいませんっ」
これも杏奈の妄想シナリオ通りだったが、突き飛ばされた冬馬は我に返って脊椎反射のように床に振れ伏して謝った。正座した脚の間には元気に息子がコンニチワしていたが。
「もうっ…、今度したら、教頭先生に言って退学にして貰いますからね」
やだ、ヌルヌルしてる…、ホントなら、これだけでも警察沙汰よ…。
額を床にぶつけて土下座する冬馬がちょっとだけかわいそうになった英梨は、事を荒立てようとはせずにノーパンのツバと自分のお汁で濡れたオマタを意識しながら、ソファに座って普段はしないがアソコを隠すために脚を組んだ。

「…許してくれるんですか…」
おそるおそる顔を上げた冬馬は、額を赤く腫らしてみっともなく泣きベソをかいていた。
「もうしないでね」
やだ、泣いてる…、そんなに私が…。
イケメン少年のみっともない顔にほだされた英梨は、その涙が自分に対する気持ちの発露だと勘違いし、クンニでメスの本能が昂ぶっていたせいもあってちょっといい気分になっていた。

「じゃあ、話を戻すけど、そのまえにソレ、しまって…」
ウルウルしながら見上げる子犬のような冬馬にほぼモッテカレタ英梨は、女体の昂ぶりに気付かないフリをして、話を元に戻そうとした。
「そうなんですっ」
それを合図にピョンと立ち上がった冬馬は、いきり立ったソレをなんとか押し込んでから英梨の対面に座り、
「オレ、先生がスキでガマンできなくなって、授業中オナニーしちゃったんです」
「それを見ていた杏奈さんが、オレの話を聞いてくれて、代わりになぐさめてくれたんです」
「授業中でも先生の顔見てるだけでオレ、変態になっちゃうんで、その時は杏奈さんがお尻を触らせてくれたんです」
杏奈のシナリオ通りのセリフを棒読みした。

「は?…」
授業中にオナ?…、ええっ?…、伊里山さんが、私の身代わりになっててくれた、ってこと?…。
メチャクチャな説明だったが、女の本能を昂ぶらせてエロボケ状態だった英梨には説得力があったようだ。そして冬馬の変態行為が、実は自分に原因があって杏奈が身代わりになっていたのだと信じ込んだ英梨は、なんだか自分が悪いような後ろめたさを感じていた。

超絶美女杏奈 (20)につづく
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超絶美女杏奈 (18)乗せられる美人教師

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超絶美女杏奈 (18)乗せられる美人教師

「ああっ、落ち着いて…、パ、パンツぐらい、あげるからっ」
やっ、ああっ…、口に、入っちゃう…。
冬馬にいきり立った勃起チンポを唇に押し付けられ、鼻腔に侵入してくるケモノの匂いにメスの昂ぶりを熱くする英梨だったが、興奮する生徒をなんとか鎮めようと混乱してパンティを差し出すと言いだした。

「あ…、じゃあ、お願いします」
カウパーで濡れた先端を美人教師に押し付けたままの変態オナニー生徒は、英梨にパンティを脱ぐように促した。
「…、はい…」
あ…、どうして、私、この子にパンツ、あげてんの…。
変態パワーに圧倒されて言いなりにパンティを脱いだ英梨は、やっと我に返ってホカホカの生パンを渡すのに躊躇したが、一度言ってしまったことだとあきらめた。

「ああ、まだ温かい、先生の匂いがする」
ちゃっかりソレを受け取った冬馬は、杏奈のシナリオ通りにソレを顔に当ててフンフン音を立てて匂いを嗅ぎながら、そそり立つ息子をシゴいた。
「やっ、やだあっ、匂い嗅がないでえっ」
ひいんっ、やだあっ、変態っ…。
下着の匂いを嗅ぐという変態行為にまた動揺した美人英語教師は、ノーパンの下腹部に勃起チンポが押し付けるのもかまわずに、恥ずかしい匂いを嗅がれるソレを取り返そうと冬馬に抱きついていた。

「はあっ、先生、スキです」
手を伸ばしてパンティを取り替えそうとして密着してくる美人教師の、成熟した女体をカラダ全体で感じる冬馬は、ニヤけたバカ面でパンティを頭の上に上げて振り回しながら、お尻に手を回してノーパンの感触を楽しんでいた。
「あっ、やあんっ、お尻、触らないでえっ」
やあ、近い…、そうか、私が…、やんっ、触ってる、やだあっ…。
顔のすぐ横でつぶやく愛の告白?に頬を赤らめた英梨は、自分から抱きついているのにようやく気付き、照れ隠しにお尻をまさぐる痴漢行為を非難して離れた。

「…、お願いだから、とりあえずソレしまって、座って…、ともかく落ち着きましょ」
あんっ…、このまま、この子のペースに乗せられちゃダメ…、私は教師なのよ…。
教師になりたてでまだ学生気分の抜けない英梨は、だから年の近い生徒たちから人気があったのだが、やはりベテラン教師と比べたら頼りなかった。充分それを自覚している英梨は、とりあえず話を元に戻そうとノーパンのままソファに座った。

「はい…」
ここまではビックリするほど杏奈のシナリオ通りだった。予想通りの展開に何の文句もない冬馬は、言われるままに座って、パンティを履いてないミニスカの三角地帯をのぞき見ていた。
「…、行田君、伊里山さんのお尻を触ったことと、私が好きなことと、どう関係があるの?…」
そうよ、授業中に隣の女の子のお尻を触ることと、私が好きって…、バカにしてるわ…。
変態オナニー生徒が予想外におとなしく座ったので冷静になれた英梨は、これまでの内容を整理して、冬馬のクリビツテンギョーイタオドロな振る舞いを指摘した。

「はい…、実はボク…、変態なんです」
これも杏奈の妄想シナリオ通りなのだが、妙にしおらしくなった冬馬は英梨の強気な視線から逃げるようにうつむいて、悲しそうな声を漏らした。
変態…、たしかに、そうかも…。
急に元気を無くした冬馬に厳しい態度を見せてしまった罪悪感に襲われた英梨は、黙ってその続きを待っていた。

「ボク、先生がスキで…、すぐにオナニーしたくなっちゃうんですっ」
そんな英梨の隙を突くように、急に顔を上げた冬馬はポケットからパンティを取りだして顔に当てると、ハアハアと興奮した吐息を響かせて、ガシガシとチンポをシゴきはじめた。

超絶美女杏奈 (19)につづく
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