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== 正義の味方 ==

正義の味方 (3)ショートヘア娘をお仕置き

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正義の味方 (3)ショートヘア娘をお仕置き

「もう、やだあっ…」
オシッコでビショ濡れのパンティをなすすべもなく脱がされたショートセーラー服娘は、
「ゆるしてえ、あ、やっ、やだあっ…」
興奮した鼻息を荒々しく鳴らすおネエ上坂にベロベロと処女マンを舐められ、ピッタリ閉じたピンクの肉のスジを、ベトベトのツバまみれにされていた。

「イイ子になる注射、して上げるから…」
裸に剥いたショートヘアJKのお尻を抱えたおネエ上坂は、ピンク色の肉の合わせ目を広げてのぞき込み、
「少しガマンなさい」
ネットリした蜜を垂らし始めた膣口のビラビラをベロベロ舐め続けた。

「あっ、あっ、やだあっ」
まだ子供っぽさの残る手足をバタバタさせるだけでどうにもならないショート娘は、まだ男を知らない敏感な部分を執拗に責められた。
「やめてえっ、変態、やだあっ…」
悲しそうな悲鳴に甘えた響きが徐々に加わってきた。広げられてムキ出しにされた膣口から蜜をトロトロ垂れて、ナマ太ももの内側が淫靡に濡れていた。

「そろそろいいわね…」
悲しい女のサガに翻弄される憐れなJKをまるで見ていないように、あらぬ方向に視線を向けるおネエ上坂はズボンをおろし、
「イクわよっ」
邪悪な熱気をはらんでムダにデカイ息子を突きだした。

「やっ、やだっ、やめてえっ、あ…」
無駄な抵抗で手足をバタバタさせたショート娘は、無情にも処女マンをいきり立ったデカマラで貫通された。

「ぐっ、ぐえっ…」
まるで体に丸太ん棒が貫通したような錯覚を覚えるJKは、震えながらガマガエルのようなあえぎ声を漏らし、
「や、やだあ…」
苦しそうにしかめた目から涙をこぼしていた。
「や…、や、めてえ…」
おネエ上坂に処女を奪われた憐れなJKは、ショートヘアをわずかに波立て、天井に向けた顔に頼りなく開けた口をヒクヒク震わせていた。

「お仕置きなんだから、ガマンなさい」
太ももを抱えられて大股開きさせられたショート娘は天井を向いてあえぎながら、初めての体験に痙攣する若い肉体を激しく上下され、
「でも、これでイイ子になるわよ」
相変わらずあらぬ方向を向いて不気味な笑いを浮かべるおネエ上坂に、ネットリした蜜にまみれたバカデカイ息子を出し入れされていた。

「あ、ああっ…」
若い女体を貫く丸太ん棒にナカの粘膜をめいっぱい広げられ、脱力した体をユサユサと揺らされるショート娘は、
「やだっ、ああ…」
なぜ自分がこんな目に遭わなければならないのか…、と運命の非情さを恨んで心の中で呪詛のセリフをつぶやいていたが、
「くっ、ううっ…」
みっともないアヘ顔をさらし、だらしなく開けた唇の口角からヨダレを垂らして、
「ぐ、はっ、ああっ…」
艶めかしい嬌声混じりに湿った吐息を漏らしていた。

「そろそろ、イクわよ」
ヤケに浮きたった興奮した声を漏らしたおネエ上坂は、快感にまみれた顔を醜く笑わせると、
「うっ、ううっ、くっ…」
気持ち良さそうなうなり声を上げるのと同時に、少女のナカに熱い粘った白濁液を噴出した。

「あ、やっ…」
子宮のナカまでドクドク流入してくる熱い噴流に若い女体を緊張させたショート娘は、ビクンと大げさにのけぞり、
「や、やだあ…」
新鮮なナマ太ももをピクピク震わせて白目を剥くと、ガックリして意識を失っていた。

正義の味方 (4)につづく
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正義の味方 (2)おネエ上坂

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正義の味方 (2)おネエ上坂

「『月に…』って…、おまえはセーラー○ーンかっ」
ミニスカのスソを乱してパンチラするのもお構いなしに上坂を蹴りまくったコギャル二人は、息を切らして立ち去ろうとしたが、
「急におネエ言葉になりやがって、キモイ、っつーのっ」
ゾンビのごとく不気味な動きを見せる上坂に振り返り、口汚く罵った。

「やだ、なんかコイツ、変じゃない…」
しかし中腰のローアングルから焦点の合わない目で無表情に見つめる、鼻血男の不気味さに怖じけ、新鮮なナマ太ももを無意識に震わせていた。

「…もう、絶対、許さないんだからあっ…」
ゴキブリのような素早さで内マタでシャカシャカ近寄った上坂は、セーラー服少女二人を持ちあげると、
「こっち、来なさあいっ」
人間離れした素早さで抵抗する間も与えず、近くの廃工場に連れ込んだ。

「バカ、離せよ、変態っ…」
両腕に軽々抱えられたコギャルは、怯えからか口汚く罵るセリフにも若干勢いを無くしていた。
「おまえこそ、誘拐魔の犯罪者だっつーのっ…」
二人は手足をバタバタさせて暴れたが、ただ紺ミニスカが乱れてまくれあがり、ハデにパンチラしていただけだった。

「まず、アンタからよ、アンタはちょっと待ってなさあい」
暴れるコギャル二人を赤子の手をひねるように軽くあしらった上坂は、
「やっ、変態っ、ううっ、ふぐうっ…」
ロングヘアを柱に縛り付けてパンティを脱がすと口に詰め、ショートヘアに迫った。

「やめろっ、変態ヲタクッ…」
ほこりっぽい床に突き倒されてオンナ座りしていたショートヘア娘は、迫ってくるおネエ上坂の不気味さに怯え、
「やっ、ヤダッ、来ないでえっ…」
さっきまでの威勢の良さを無くしてブルブル震えながらあとずさりし、目を潤ませて弱気な悲鳴を上げる。

「感謝なさい…」
目が笑ってない不気味な笑顔の上坂は、
「正義の道を、教えて上げるんだから…、イイ子になるのよっ」
泣きそうなショートヘア娘のミニスカをまくり上げ、ギンガムチェックパンティのお尻をスパンキングした。

「やだっ、助けて、ひいいっ…」
おネエ上坂のムダにたくましいカラダに抱え上げられた彼女は、
「痛い、痛い、やっ、やだっ…」
お尻の痛みに加虐色情を煽るような憐れな悲鳴を上げ、手足をバタバタさせただけだった。

「あら、オシッコ、しちゃったの…」
平手打ちでお尻を赤く腫らしたショート娘は痛みに耐えきれず粗相し、パンティからあふれた液体で太ももを濡らしていた。
「ホント、ダメな娘ね」
いつの間にか股間を膨らませたおネエ上坂は、焦点の合わない目で淫靡な笑い顔を見せてパンティをはぎ取り、ナマ尻とオシッコに濡れた処女マンをモロ出しした。

正義の味方 (3)につづく
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正義の味方 (1)正義の味方見参

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正義の味方 (1)正義の味方見参

私は上坂研二。正義と平和を愛する真実の人だ。

私は常々悪と不正が横行する世の中に、やり場のない義憤を感じて煩悶してきた。

しかしひとりで悩んでいるだけでは世の中は良くならない。
そうだ私自らが人として正しい道を、正義の範を垂らすのだ。
昨日カップラーメンをすすりながら、私は正義の道に生きることを決心した。

正義の人となるべく決断した私だが、普段はサラリーマンとして暮らしている。

正義の味方はその高潔な精神から無給であるべきである。
しかし私にも生活があり、日々の糧のために働かなければならない。
クラーク何とかという毛唐も普段は新聞社員として暮らしている。
惰弱な白人の分際で生意気ではあるが、同じく正義を志すモノとしてその殊勝な心がけは認めてやろう。

通勤途上さっそく悪を目撃してしまった。嘆かわしいことだが世の中には悪が氾濫している。
わいせつ物陳列罪である。

「君たち、なんだその格好は、下穿きが丸見えだぞ、日本女性なら恥じらいを知れっ」
通学途中と思われるコギャルのミニスカからチラチラするパンティを目撃した私は、さっそく彼女たちの間違いを正すために親切に忠告してやった。

「なに?…、キモイ、おまえこそ、JKのパンツ見て、興奮してんじゃねえよっ」
「ほんと、きっと童貞の変態ヲタクだよ、やっちゃおうよ」
しかし彼女たちは私の優しい忠告を真摯に受け止めるどころか、破廉恥にも下穿きが見えるのもかまわずに蹴りをくれてきた。

「ひっ、痛い、やめろっ、やめたまえ、君たち、暴力は犯罪だぞっ」
暴力に手を染め、非行に走る少女たちを、正義を信じる者として何とか説得しようと試みた。

「コイツ、弱っちいぞっ、バーカ、きゃははっ、おらおら…」
「ホント、バカじゃねっ、チョーシ、こいてんじゃねえぞ」
彼女たちは私の高貴な体を足蹴にするどころか、的外れな罵詈雑言を並べ立てて侮辱までしてくる。

「ほら、パンツ、見せてやるぞ、うれしいかっ」
それどころか恥知らずにも自ら下穿きをさらして私に見せつけてくる。

「ひいっ、やめなさいっ、痛いっ、あうっ、ああっ…」
正義は、常に虐げられる運命にあるのか、…。
非行少女たちから受ける暴力で、全身の痛みがジンジンした熱さに代わり、不覚にも意識が朦朧としてきた。

「うえっ、ハナヂ出してるよ、キモッ、もう行こっ」
「ホント、キモイんだよ、変態ペド野郎っ、でも、いい運動になったね…」
私は薄れていく意識で少女たちの嘲笑を聞いていた。

少女二人に一方的にタコ殴りされた上坂は、とうとう耐えきれずに失神した。

「…、まちなさあい…、待なさあ~い、許さないんだからあっ」
JKの暴力に意識を失った上坂はしばらくグッタリして地面に倒れていたが、白目を剥いたまま幽鬼のごとく立ち上がり、
「月に変わって、お仕置き、よおっ」
どこかで聞いたようなセリフを、不気味なおネエ言葉で口走っていた。

正義の味方 (2)につづく
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