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== 短編 ==

短編 (248)会社の先輩リナ(13)マシュマロパイズリフェラ

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (248)会社の先輩リナ(13)マシュマロパイズリフェラ

「ああ、しまったあっ、ああーっ、困ったことが…」
オッパイ星人のボクはフワフワマシュマロFカップを好き勝手に揉みまくって幸せの極致にいたが、勃起した息子におねだりされてもっと気持ちよくなるスケベな悪巧みを巡らせ、大げさに困ってみせた。

「はあん…、数馬様、お困りなのですね、すずがお助けいたします、何でもおっしゃってください」
激しい乳揉みにウットリしてボクにカラダを預けていたすずさんは、真剣な顔で迫るボクにエッチな笑みで応えてくれた。
「ふーっ、実はこれなんですが…」
頭の中がエロ妄想まみれでスケベなことしか考えてないボクは素早くズボンを脱ぐと、カウパーで濡れた勃起チンポを透け透けパンティが食い込んだ腰肉に押し付けた。
「あら、おちんちんですね、数馬様、ごりっぱです」
臨戦状態の男性器に警戒する気配もなくウットリ笑うお嬢様は、柔らかい下腹に押し付けられた固い先端をちょんちょん触ってきた。
「おふうっ、おちんちんではなく、ふーっ、これはペニスです」
絶妙な軽いタッチに浮き立つボクだったが、真面目な顔のまま迫った。
「うふふっ、すず間違ってしまいました、そういう言い方もするんでしたわ」
無意味に顔をしかめるボクに笑うのをやめたすずさんは、カウパーで濡れた先端を優しく撫でていた。
「んふーっ、ペニスが固いままなのは、ふーっ、じつは体に良くないことなのです」
ボクはお嬢様が口走るエロ単語に萌えた。心配してくれるすずさんの優しい気持ちを一切無視したボクは、フワフワマシュマロパイにペニスを挟んでオナニーすることしか考えてなかった。
「まあ、それはたいへんですわ、どうしましょう」
ミエミエの大嘘だったが、お嬢様はいたって真面目で本気で心配しているように見えた。世間知らずなお嬢様の天然なオトボケにボクは吹き出しそうだったが、懸命に我慢しして難しい顔を続けていた。

「そこですずさんに、ペニスを大きなオッパイに挟んでしごいて欲しいんです」
ボクは単刀直入におねだりした。
「はあ…、わかりました、ずすは数馬様のためならなんでもいたしますわ、これでよろしいですか」
意味がわからないという不思議そうな表情を見せたが、すずさんは真面目な顔でボクの前でひざまずくと特大マシュマロで勃起チンポを挟んでくれた。
「はうっ、あああ…、い、いいですっ、ふーっ、で、両側から押して、ふーっ、揉んでください」
チンポが蕩けそうな柔らかさだった。ボクは夢心地でお嬢様のパイズリを楽しんだ。
「はい、これでよろしいですか」
すずさんはぎこちない手つきでFカップ爆乳を両側から押して勃起チンポを愛撫する。フワフワマシュマロに勃起チンポが蕩けてしまいそうな極楽気分だ。
「んふーっ、、い、いいいですっ、すずさんのオッパイは、んふーっ、素晴らしいですっ」
夢のフワフワFカップのパイズリだ。勃起チンポをフワフワマシュマロの弾力が圧迫してきてボクはサイコーの気分だった。
「で、ふーっ、ツバを、ふーっ、垂らしてください」
スベスベ素肌パイズリに満足してのぼせたボクは、ツバのヌルヌルトッピングを要求した。

「そんなことして、よろしいのかしら」
特大オッパイを両側から押していたお嬢様は失礼な行為だと思ったらしく上目遣いに聞き返してきた。
「ふーっ、ツバには殺菌効果も、んふーっ、ありますし、んふーっ、とっても効くんです」
ボクは自分から腰を振って極上のパイズリを楽しみながら、荒い吐息に勢い込んでデタラメをわめいていた。
「はあ…、そういうものなのですね、ずすはがんばります」
ボクの迫力に気圧されたようで大きく見開いた目で見返していたが、覚悟を決めたすずさんは大きなマシュマロから顔を出したカリに厚ぼったい唇を突き出してツバを垂らしていた。
「あら、ヌルヌルしますわ、はあ、すずはまた変な気分になってきました」
パイズリチンポにたっぷり潤滑油を供給したお嬢様は、両側からフワフワFカップを押してパイズリを再開した。自分でする乳揉みで気持ちよくなってきたのかうっとりした表情を見せて、透け透けパンティの腰を妖しく降りだした。
「んふーっ、、い、いいですっ、上手ですよっ、ふーっ、じゃあ、先っちょをしゃぶってくださいっ」
ヌルヌルフワフワの圧迫にボクは天国に昇るくらい気持ちよかった。のぼせまくって調子に乗ったボクはパイズリフェラを要求していた。

「はあ…、お口で、しゃぶるんですか?」
いやらしいことを強制されているという意識はないようだが、男性器をしゃぶった経験のないお嬢様はためらっていた。
「んふーっ、実はテニスの上達はペニスの扱いが、ふーっ、うまくなることが大前提なんですっ、んふーっ、だからずすさん頑張ってください」
浮かれたボクはくだらないダジャレに吹き出しそうだったが、懸命にこらえて真面目な顔でフェラ初体験のお嬢様に迫った。
「そうでしたのね、すずは何も知らなくて恥ずかしいです、それでは参ります、ん、ちゅううっ、このような感じでよろしいでしょうか?」
お嬢様のゴキゲンなフェラにボクはのけ反ってバカ笑いしていた。やり方が分かってないすずさんがいちいち確認してくる。
「んふーっ、いいですよ、もっと頑張って、ふーっ、奥まで咥えましょうか、ふーっ、はわあっ」
一生懸命奥地のご奉仕を捧げる良家のお嬢様にボクは得意の絶頂だった。わずかにウェーブのかかったセミロングの頭を抱えると巨大マシュマロ山脈から顔を出した鈴口に厚ぼったい唇を押し付けて、ボクはあまりの気持ちよさで全身がガクガク震えていた。

短編 (249)につづく
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== 短編 ==

短編 (247)会社の先輩リナ(12)フワフワマシュマロ揉み放題

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (247)会社の先輩リナ(12)フワフワマシュマロ揉み放題

「は、そうでしたか、少々お待ちください」
召使になりきったボクは慌てて前に立つと、大きな丸い膨らみがせめぎ合う巨大フワフワマシュマロの下側にホックを探した。

「うふふ、数馬様の手、くすぐったいです」
本職の召使と違ってにわか召使のボクの慣れない手つきに下乳をくすぐられて身体をよじるお嬢様は楽しそうだった。
「す、すいませんっ、う…」
ボクはまた条件反射的に深々と頭を下げていた。頭の天辺が柔らかい下腹に触れて視線を上げるとムチムチした股間に茂みが透けていた。
「あら、いいんですのよ、数馬様がなさりたいようにご存分になさってください、ずずは数馬様に従います」
ボクの肩を引き上げたすずさんが、大きな丸い膨らみの谷間からやさしく笑っていた。ボクは大きな丸い山脈の向こうで微笑む端正なお顔立ちに吸い込まれそうな気がしてドキドキしていた。

「じゃ、じゃあ、失礼しますっ」
ずすさんは何をしてもいいと言ってくれた。覚悟を決めたボクはとたんにスケベな気分になった。柔らかそうなFカップにエロ妄想ばかり考えていた。ホックを外すふりをして指の甲で大きな丸い膨らみをゆさゆさ揺らしてスケベ気分を高めていた。
「ああん、はあ、数馬様あ…」
下から揺すられた乳肌がブラから溢れそうに波立ち、すずさんの可愛い唇からエッチなお吐息が漏れる。オッパイ星人のボクはまぶしすぎる絶景に心臓がバクバク鳴って息子からカウパーなヨダレを垂らしていた。
「ん、むうう…、ふーっ、おおきい、ふーっ、ですね…」
やっとホックを外すと支えを失った大容量の乳房が雪崩を打って迫ってくる。ピンク色の乳首が軽く勃起しているのをボクは見つめて、鼻息が荒くなって乳肌を刺激しているのに気づいた。
「ああん…、そうですの、ジャマで肩こりがひどくて困ってますの…、でも殿方は大きいほうがうれしいから、誇りに思いなさいと家の者に言われてますのよ」
乳肌にしゃぶりつく勢いで前屈みになるボクのバカ正直な感想にすずさんは溜息をついた。それでまた若干垂れ気味の乳房が大きく波打った。

「そのとおりですね、ふーっ、数馬はすずさんのご立派な胸に、ふーっ、大変感動しておりますっ」
オッパイ星人にとって大好物の逸品を見せられてボクはいきり立っていた。勃起した乳首にキスしそうなほど近寄って鼻息を吹きかけていた。
「そうですか、うふふ、数馬様に喜んでいただけて、すずはうれしいです」
かぶりつきでオッパイを見つめるボクにすずさんは嬉しそうに笑うと、曲げたヒジで軽く両側を押さえて胸を振った。乳首が左右にゆったり揺れる幸せな光景をボクは夢心地で見入っていた。
「あ、あのっ、ふーっ、数馬は肩こりによく効くっ、ふーっ、皮膚体操という最新の方法をっ、ふーっ、存じております」
垂れ気味にきれいな形を保つ爆乳に魅入られたボクは、いつか巨乳女子に試してみたいとと思って妄想していた皮膚を引っ張ることでカラダが軽くなる体操を提案した。

「はあ、『皮膚体操』ですか?…、数馬様はなんでもご存知なんですね、どうかよろしくお願いします」
聞きなれない単語に不思議そうだったが、ニッコリ笑って皮膚体操をおねだりしてきた。
「は、はいっ、ふーっ、人間の皮膚は本来あるべき場所にあることがとても大切なんです、ふーっ、すずさんのようにとても大きなお胸だと、ふーっ、お乳の重みで背中の皮膚が引っ張られ、ふーっ、皮膚の位置がおかしくなるために、ふーっ、肩こりが起こりやすいんです」
大きな膨らみを見つめたボクは最近テレビで得た生半可な知識をまくしたてた。
「なるほど道理ですね、数馬様とお知り合いなれて、すすは幸せ者です」
ボクのいい加減な説明にすずさんはうなずいていた。そのたびにFカップの柔らかそうな乳房がが波立った。

「ん…、ちょっと痛いかもしれませんが、ふーっ、我慢して下さい」
ボクは爆乳をマッサージする幸せを妄想してゴクンとツバを飲み込むと、テレビで見たように上乳の肌に手の平を当てて肩に押し上げていた。
「ああん、いいんですのよ、はあん、すずは数馬様に、あん、すべておまかせします」
手の平を当てた上乳の肌を肩に持ち上げるたびに乳首が持ち上げられてプルプル揺れ、すすざんの厚ぼったい唇のスキマからエッチな吐息が漏れた。ボクはマシュマロのようなフワフワ乳房の感触に夢心地で、鈴さんのエッチな声を遠くに聞いていた。
「こうして、ふーっ、マッサージするのも、ふーっ、いいらしいですよ」
ナマ乳に直接触る幸せにのぼせたボクはスケベなことしか考えられなくなっていた。もう皮膚体操は関係なかった。フワフワマシュマロオッパイを触りたいだけのボクは、下乳を両手で支えてユサユサ揺らしていた。

「はあ、ああん、すずはなんだか、フワフワして、ああん、変な気分ですうぅ…」
若干垂れ気味のFカップ爆乳を無防備に差し出すお嬢様は、うっとりした表情でボクのやりたいようにさせてくれた。ボクは柔らかいお乳が指の間から蕩けて垂れてくる幻想を見ながら、フワフワマシュマロパイを手の平全体で包み込んで乳揉みに熱中していた。

短編 (248)につづく
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短編 (246)会社の先輩リナ(11)Fカップのすず

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短編 (246)会社の先輩リナ(11)Fカップのすず

「おはようございます、数馬様、きょうはずずのアシスタントを、よろしくおねがいします」
次の日出社すると推定Fカップのすずさんが隣の席に座っていた。優雅な所作で立ち上がると丁寧に頭を下げてくれた。コンサバなロングスカート姿に、ふたつの柔らかそうな大きな膨らみがタプンタプン揺れていた。

「は、はあ…、こちらこそ、よろしくおねがいします」
良家の子女からにじみ出るなんだかよくわからない迫力に恐れいったボクは深々と頭を下げた。さゆりさんとしずかさんは向こうの席にいた。さゆりさんはやっぱりボクを無視して、しずかさんは不機嫌そうに横を向いていた。
「すずは今日はじめてテニスウェアを着ます」
座ったすずさんは何かの決意を込めた目でボクをまっすぐ見ていた。
「は?…、そうでございますか…」
意味かよくわからなかったが、天性のお嬢様からにじみ出るオーラに圧倒されたボクは執事のような口調になっていた。
「数馬様は大学でテニスの経験がおありですよね、未熟なすずをどうか助けて下さい」
まっすぐに見つめる大きな瞳に魅入られて動けなくなったボクに、すすざんがアシスタントの役目を説明してくれた。すずさんはボクがテニス経験者だと思っているようだが、ナンパなテニスサークル所属だっただけでテニス自体の経験はほぼ皆無だ。
「しょ、承知いたしました、数馬にお任せください」
具体的に何をするのかは全くわからなかったが、にわか執事になったボクは全力でお嬢様のご要望に応えようという気持ちになっていた。
「ありがとうございます、ずすはうれしいです」
座ったまま深々とお辞儀をしたすずさんの胸が太ももに押し付けられてひしゃげていた。オッパイ星人のボクはFカップを確信してニヤけてしまったが、慌てて頭を下げた。

「リーダーのリナさんに特別に個室をご用意してもらいましたの」
朝礼が終わって立ち上がったお嬢様について行くと応接室に通された。机の上にはテニスウェアとスポーツブラなどのインナーが用意されていた。
「じゃあ、数馬様、着替えさせてください」
初めて入った豪華な応接室になんだか落ち着かなくてキョロキョロしていると、すずさんが前に立って軽く手を広げた。
「は?…」
何をすればいいのかわからないボクはマヌケな顔で聞き返していた。
「いい年をして恥ずかしいのですけど、すずは自分で着替えたことがないのです、数馬様、お願いします」
僕のマヌケ面に悲しそうに笑ったすずさんはジャケットを摘んで困っていた。
「あ、そうですか、ただいまっ」
お嬢様はお着替えをご所望だと理解したボクは後ろに回ってジャケットを脱がした。ジャケットに擦れた巨乳が肩越しに揺れていた。
「シャツを、お脱がせします…」
フリルがひらひらしたブラウス姿はFカップの巨大な存在感がなおさら強調されていた。前に回ったボクは大迫力で迫る3Dの巨大な膨らみにドキドキしながらボタンに手を伸ばした。

「ああん…」
徐々に姿を現す極上のオッパイに緊張したボクは、手が滑ってブラに締め付けられた深い谷間に指を差し込んでしまった。
「すっ、すいませんっ」
指が蕩けそうなフワフワした特大マシュマロの感触にボクはだらしなく笑っていたが、すぐにお嬢様に無礼を働いてしまった罪悪感に襲われて後ろに飛び退き、大きく頭を下げて最敬礼した。
「くすっ…、数馬様、どうしてあやまるんですか、頭をお上げください」
しかしすずさんは胸を触れたことを全く気にしてなかった。頭を下げるボクにニコニコ笑っていた。
「は…、そうで…、ございますか…」
恐る恐る顔をあげてお嬢様のご機嫌伺いをしたボクは、年上女性の可愛い笑顔にドキドキしながら、お嬢様脱衣の続きを再開した。
「数馬様のなさりたいように、なさってくださいね、すずは数馬様にすべておまかせしております」
緊張してボタンを外す手が震えるボクに、すずさんは優しい笑顔で見ていた。すべてをまかせるというお言葉に淫らな妄想が浮かんできたが、ピュアな笑顔を穢してしまった気がして慌てて否定した。
「は、はい、おまかせくださいっ、…、はああ…、ごりっぱです」
やんごとなきお方の優しい眼差しにますます緊張したが、ボタンを外し終わって特大ブラで支えられたみごとなオッパイの全容を見たボクは、感動に打ち震えるとともに股間がウズウズするのを意識しないではいられなかった。
「う…」
ブラウスを脱がせたボクはしゃがんでロングスカートを脱がせた。今度はあっさり脱がせることができたが、目の前のスケスケパンティに茂みが透けていて、お嬢様のエロチックな下着姿に思わずツバを飲み込んでいた。

「あの…、ボクに、その、見られて…、恥ずかしく、ないですか?」
下着だけの姿になったすずさんはゆったりした笑みを湛えて優雅に立っていた。男に下着姿を見られる恥じらいは全くなさそうだ。ボクはムチムチした下半身のスケスケパンティをチラチラ見ながら、思わず聞いてしまった。
「なぜですか、すずは数馬様に見て頂いても恥ずかしくない下着を選んでもらいました、もしかしてこれは恥ずかしいのですか?」
すずさんは不思議そうに聞き返してきた。お嬢様はいつもお付の召使かなにかに着替えさせてもらっていて、この下着も誰かに選んでもらったものらしい。すずさんはブラカップのヘリをきれいな指先でつまんで首を傾げていた。
「い、いえ、とんでもないですっ、とても素晴らしいお召し物ですっ、それでは、下着、いえ、インナーをお着替え、いたします」
高貴な方の生活には呆れてしまうが、落ち着いて見てみると高級そうな下着だった。女性の下着はよくわからないが通販の安物とは明らかに違う気がした。ボクはお嬢様のご機嫌を損ねるのが怖くて、焦って背中に回るとブラのホックを探した。

「うふふっ、数馬様、これはフロントホックというものらしいですよ」
ホックが見つけられずに悪戦苦闘するボクに、楽しそうに笑うすずさんはブラが前開けだと教えてくれた。

短編 (247)につづく
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