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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (69)やっぱり謎の上級生

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魔法のスティック (69)やっぱり謎の上級生

「君たち、なにしてるんだ」
植え込みに目隠しされているとはいえ、駅のホームというオープンスペースでサカリまくるモリオと謎のヤリマン美少女を見つけた駅員が、けしからんといわんばかりの口調で声をかけた。

美少女の濡れ濡れマ○コに半ムケチンポを出し入れするのに熱中していた変態高校生は、近寄ってくる駅員に全く気付いてなかった。

「え…、や、やべっ、逃げるぞっ」
背中に厳しい問いかけを受けてハッとなったモリオは、振り返って睨みつける駅員を見ると慌ててズボンを穿く。
「ああんっ、やんっ、まってえっ」
ツインテール美少女もパンティをはく余裕などなく、ホックを外されたブラからはみ出た手頃な大きさの乳房をタプタプ上下させ、紺ヒダミニのスソを揺らしてナマ尻をチラチラしながら逃げるモリオを追った。

「はあっ、はあっ、やばかった」
途中からツインテール美少女の手を握って走ったモリオは、改札を走り抜けて駅を出るとやっと立ち止まって荒い吐息に忙しく肩を上下させる。
「はあっ、はあっ、面白かった、ねっ」
ツインテールをピョンピョン揺らしてモリオに引っ張られた美少女は悪びれる様子もなく、忙しい吐息でセーラー服の胸を上下に揺らしながら楽しそうに笑っていた。

「…、どうする、続き、する?」
しばらくして吐息が収まった彼女は、おねだりするような上目遣いでエロガキを見上げながら、紺ヒダミニのスソをヒラヒラさせていた。

「あ、ああ…、そうだな…」
…、ここ、どこだ…。
思いっきり走って体力を消耗し、エロ心が引っ込んでしまった変態は、気まぐれで降りた見知らぬ駅がどこなのかが気になっていた。

「…、じゃあ、また今度ね…、メルアド交換しましょ」
モリオにサカる気配がないのを敏感に読み取ったツインテール美少女は、余裕の態度で引き下がるとケータイを取りだした。

「え、ああっ…、ちょっと、写真撮らせろよ」
彼女にペースを握られたままメルアドを交換したモリオは、なんだが悔しくてエロ画像を撮らせろと迫った。

「…、エッチ…、いいよ、こっち来て」
エロガキの魂胆をあっさり読み取った不思議少女は小生意気な笑みを返すと、階段下の柱の陰に呼び込み、ノーパンのミニスカを持ちあげてキレイに処理された茂みを見せる。

「…、もっと、脚広げろよ…、オッパイも見せて」
コイツ、ほんと、慣れてるな…、奴隷の一人に、キープしとこ…。
艶めかしいポーズを見せるツインテール美少女に、モリオは色々なポーズを取るように図々しく要求した。

「もう、エッチなんだから…、オナニーしてるトコも、撮りたい?」
セーラー服の上衣をまくり上げて形のいい乳房を下から支えてポーズを取った彼女は、挑戦的な笑みを浮かべながらミニスカをウエストに巻き込むと、茂みの奥に指を伸ばす。

「…、それは動画で送ってくれ、エッチな声も、聞かせてくれよ」
余裕かよ…、まあいいや…。
ノリノリの淫乱美少女に押され気味のエロガキはちょっと悔しそうにつぶやいたが、小さく息を吐いて背中を向けた。

「あれ、名前、聞かないの?」
逃げ出そうとするかのように背中を向けたモリオに小生意気な声が追いかける。実際はカワイイ声だったのだが、モリオにはそう聞こえた。

「言えよ」
なんか、腹立つな…。
ツインテール美少女には終始押され気味で、どSな絶倫ご主人様を自負するモリオは不機嫌になっていたが、無表情に振り返ると背中に手を回してホックを留める美少女をにらみつけた。

「3年の仁科依里よ、お姉さんのこと、よく知ってるのよ、足立モリオくん…」
空威張りするモリオに戻した紺ミニスカをパンパンと払ってニッコリ笑った美少女は、同じ学校の上級生で姉の美紀とも知己だと伝えた。

「あ…、そうっ…、じゃあな、エロ動画、送って来いよ」
なんだよ、上級生で、ネエちゃんの知り合いかよ…。
上の学年だとわかっても今更下級生らしい言葉使いをするのもみっともないので、ミエミエの虚勢を張ったエロガキはなんだかいたたまれずその場を立ち去ろうとした。

「キミのおちんちん、気に入ったし、すっごいエッチなの、送ってあげる…、だから、あんまりお姉さんヘンなコトしちゃ、ダメよ」
お気楽に笑う依里は、リムーバブルチンポの秘密や姉弟の禁忌の秘め事を知っているかのような口ぶりで、落ち着きなさげに歩を進めるモリオを見送った。

なんだ、それ…、アイツ、何者?…。
思わせぶりなセリフに振り返ると、モリオの視線を意識してスリムなお尻をプリプリ振ってミニスカのスソを扇情的に揺らした依里が、階段を上がるときにミニスカをつまみ上げてナマ脚の根元まで見せつけると、軽くウインクして駅のホームに戻っていった。

魔法のスティック (70)につづく
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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (68)見知らぬ美少女と

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魔法のスティック (68)見知らぬ美少女と

「降りようか」
ぐひひ…、頂いちまおう…。
バーチャルチンポの陵辱妄想を続けてツインテール美少女のスレンダーな女体をなで回し、柑橘系のいい匂いに緩んだバカ面をさらすモリオは、駅に到着するアナウンスを聞いてうわずった声をに漏らす。

「は、はい」
オカルトチックな半ムケチンポの挿入にもだえる美少女はうつろな目でうなずくと、変態のイヤらしい手に抱え上げられて電車を降りた。

「ここで、ちょっと休もう、胸、苦しくない?」
ここなら、いいだろ…、またまた、ハツモノ、ゲットだぜえっ…。
紺ヒダミニのお尻をなで回しながらキョロキョロした変態は、植え込みがうまい具合に目隠しになったベンチを見つけた。

快感まみれで朦朧とした少女を座らせたヘンタイはバーチャル挿入の妄想を続けながら、セーラー服の上衣に手を入れてブラのホックを外す。

「あ、あん…、こっちも、お願い…」
胸を圧迫していたCカップブラが緩んで気の抜けた声を漏らした美少女は、紺ミニスカのオマタを広げるとパンティを脱がすようにおねだりした。

「へ…、あ、ああ…」
え…、ヤル気満々?…、カワイイ顔して、ヤリまくってんのか…。
広げたナマ太ももの間に垂れる紺ヒダスカートに隠れたパンティを脱がして、とおねだりされた変態は一瞬面食らったが、すぐにケダモノの本能をむき出しにして紺ミニスカに手を入れるとパンティをズリ下げる。

美少女のおねだりに虚を突かれて、モリオはバーチャルチンポの挿入妄想を中断していた。

「ペロペロ、してあげる」
パンティのあの部分にベッタリと張り付いた粘液をのぞき込んでスケベ笑いするモリオに、魔法のチンポの呪縛から解放されてやや正気を取り戻した美少女が、お口のご奉仕を申し出る。

「え、あ、ああっ、悪いな…」
コイツ、やりまくってるよ…、ヤリマンだよ…。
エロ美少女に主導権を取られたモリオは下半身裸になると、汁気で濡れた半ムケチンポをヌメッとしたシャインリップのプックリ唇に差し出す。

「うふっ、女の子の匂い、がするよ」
さっきまで膣ナカで暴れ回っていたチンポを寄り目で見つめた美少女は、それが自分の愛液だと知ってか知らずか、妖しい笑みを浮かべて鈴口に軽くキスした。

「おっ…、もっと、しゃぶってくれ」
唇を突き出して先端をチューチューされたモリオは、尻タブにエクボを作って下半身を緊張させていた。

カワイイ舌が半ムケチンポに絡みつく気持ち良さにのけ反る変態は、根元まで咥えるように要求した。

「いいよ、出そうになったら、出して、いいからね」
コギャルのフェラにしてはうますぎる舌使いに興奮する変態を、探るような上目遣いでニッコリ笑った美少女は、ダランとした玉袋を優しく揉みほぐしながら先端がノドに入るまで咥え込む。

「くっ、うっ、いいぞっ、おっ、おおっ」
ジュブチュッヌチュジュッとイヤらしい音を立て、たっぷりのおツユを絡めたディープスロートなブロージョブを捧げられた変態は、思わずツインテールを掴んで前後に腰を振っていた。

「んふっ、けほっ、んっ、んんっ…、やんっ、くるしい…」
頭を激しく前後に揺さぶられた美少女はツバまみれのチンポを吐き出し、苦しそうに咳き込む。

「ワリイ…、じゃあ、本番するか」
しまった…、まあ、いいか、フェラで出すの、もったいないし、な…。
ヤリ過ぎを後悔した変態だったが、口内発射するつもりはなかったので、咎めるように笑う美少女にのしかかると、汗でシットリと湿ったナマ太ももを抱え、ビンビンのそれを濡れた切れ目に押し当てた。

「あ、あん…、やっぱり、さっきの…」
先端を誘うように腰をかすかに浮かせた少女は、それをすんなり受け入れるとモリオの背中に手を回す。

膣に突入した生チンポを味わうようにキュッキュッと軽く締めつけると、思わせぶりな笑みを浮かべて迫ってくる変態を大きな目で見つめた。

「なにが…、イクぞっ、おっ、おおっ…」
バレたか?…、まあ、いいや、イカせてもらおうっ…。
カワイイ顔を心持ちピンクに染めて妖しい笑みを浮かべる彼女に、リムーバブルチンポの正体がバレたかと思ったが、そんなことより若くて新鮮な女体を貪る本能が先だった。

ラッシュ前の空白時間でひとけのないホームのベンチで、お淫ら三昧に重なり合う二人を傾きはじめた夏の日が照らしていた。

「はっ、はあっ、んっ、おっ、おおっ、ふっ、ぐっ」
あたりはばからぬ興奮した吐息を響かせるモリオは、上衣をまくり上げてひりだした手頃な大きさの乳房を手の平で包み込み、女の脂がまだ薄い腰肉に指を食い込ませ、半ムケチンポの挿入を繰り返す。

「あ、あんっ、いっ、いいっ…」
着乱れたセーラー服美少女は紺ミニスカを腰までまくり上げられて、M字開脚したあそこに突入するチンポの快感にまみれ、カワイイ顔に淫靡な笑みを浮かべる。

エロガキが腰を突き上げるたびにツインテールがピョンピョン跳ねて、欲情した新鮮な女体が柔らかくきしんで揺れる。

「んっ、あっ、くっ、はあっ、ああっ、いいっ」
湿った快感を貪る淫乱美少女は眉根を寄せた切なげな表情でプックリ唇をギュッと結び、ネットリした汁にまみれた柔らかい肉を忙しく出入りする肉棒に引っ張られ押し込まれながら、自ら腰を振って膣壁をこするカリの気持ち良さにのめり込んでいた。

魔法のスティック (69)につづく
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魔法のスティック (67)別れたあと

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魔法のスティック (67)別れたあと

キレイにしなきゃ…。
モリオと別れた絵里子は見ず知らずの大学生に中ダシされた膣を洗浄するため、女子トイレに入った。

「あ…」
や、ああっ…、声が出ちゃう…、ああっ、はあっ…。
ウォシュレットの水流を膣口に当ててお湯をナカで環流させた白メイド人妻は、熟れた女体を切なげによがらせながら、フリルたっぷりのマイクロミニから伸びた艶めかしいナマ足をピクピク震わせる。

温かい水流で膣粘膜を洗われる官能にのけ反って怪しい声を漏らし、慌てて口を押さえたが淫乱人妻は無意識に快感を貪っていた。

ああ…、時間が…。
エロ大学生のザーメンとともに、モリオの子種も一緒に洗い流すことに罪悪感を感じた忠実な奴隷だったが、またしてもらえばいいと思い直してお湯の滴るあそこをキレイに拭き取った。

破廉恥な白メイドではとても娘を迎えに行けないので、若干シワになっていた元の衣装に着替えると急いでトイレから出た。

や、あん…。
せわしげに歩を進めるセレブ夫人は、膝下まである柔らかい生地がピンクハイサイソックスを脱いだナマ脚にまとわりついてきて、まだ女体の芯でくすぶる官能を刺激されてゾワゾワしていた。

あれ?…、さっきの白メイドか?…。
地獄のような激痛からようやく解放された拓巳がみっともないガニ股でトイレを出ると、着替えてセレブ有閑夫人に戻った絵里子が急ぎ足で行くのを見て、本能的に後を追った。

えっ、あっ、畜生…。
足早に駅を出る絵里子に腰を引いたガニ股のみっともない姿でついていった拓巳だったが、客待ちのタクシーに絵里子が乗り込むのを見て、モリオに金を巻き上げられたことを思い出し、それ以上追跡できないことに地団駄を踏んだ。

くそっ…、ぜってえ、復讐してやる…。
絵里子は追ってくる拓巳に全く気付いてなかったので、逃げようとする意識などもちろん無かった。しかしそれを知っていたら、仕返しされる恐怖の強迫感でどMな変態的な悦びに浸っていたことだろう。

うまく逃げられたと悔しがるエロ大学生は、トロけるような女体を思い出してまた股間の痛みにもだえながら、もう一度絵里子をメチャクチャに犯して復讐する決意を心に刻み込んでいた。


はあ…、あれ、カワイイじゃネエか…。
絵里子と別れてまだラッシュ前で空いた電車に乗った変態高校生は、だらしなく座りながら暇そうにあたりを眺めていた。

ドア一つ隔てた斜め向こうの席に同年代のツインテールのセーラー服美少女を見つけたエロバカは、またもスケベ根性を催していた。

くくっ…、ちょっと、からかってやるか…。
さっそくロリ美少女を陵辱する妄想をはじめた変態は、処女にしか見えない少女にリムーバルチンポを発動させた。

おっ、苦しそう…、感じてんのか?…。
膨らんでいた股間をスッキリさせたオカルトチックエロバカは、少女が細身の我が身を抱きしめてうつむき加減に眉をひそめる様子を眺めてご機嫌だった。

バーチャル半ムケチンポで膣を荒らされる官能の刺激に、紺ミニスカをギュッと握って耐える憐れな少女の姿は、ナマ挿入妄想を続けるモリオを喜ばせるだけだった。

「大丈夫ですか」
うひいっ…、近くで見ると、もっと、かわいいぞ…。
乗客がまばらな車内で悪ノリしたエロガキは、憐れな犠牲の横に座って解放するフリをして幼さの残った女体をまさぐる。

調子に乗ったモリオはハツモノらしい少女をナマ本番で犯すバーチャルな快感にバカ面をさらし、ツインテールから漂うシャンプーの匂いにニンマリしていた。

「え、あんっ…、あの、だ、ああっ…、だいじょうぶ、はああ、です…」
膣ナカを暴れ回るバーチャルチンポの官能に若いカラダを支配された美少女は、衆目の前で恥知らずにセクハラするモリオのことなど眼中になく、艶めかしい輝きを秘めた潤んだ目でチラ見して適当に返事しただけだった。

魔法のスティック (68)につづく
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