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== お天気キャスター ==

お天気キャスター (17)調教される友里

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お天気キャスター (17)調教される友里

はあ…、やっとついた…、えっ、や、ああっ…。
前後のバイブが粘膜にコスれる快楽地獄に耐えて、なんとか番組の特大ポスターの前にたどり着いた友里は、中のバイブが急に動き始めて腰砕けに尻もちつきそうになったが、かろうじて内マタに力を入れて耐えた。

なに?…、ああ、やあ…。
何が起こったのか理解出来ない友里は膣ナカと直腸で暴れ回るバイブに、ニットワンピが張り付いた魅惑的な女体を妖しく振るわせ、エロかわいい表情を見せてロビーを行き来する男たちのスケベな視線を浴びていた。

いやあ…、狂っちゃう…、はあっ…、あ…、あの…、人たち…。
汗でしっとり濡れたニーハイの内マタをすりあわせる友里は、震える手で股間を押さえそうになるのをかろうじてガマンする友里は、快感責めで遠くなりそうな意識をなんとか保っていたが、離れた場所でイヤらしい笑いを浮かべるオタクコンビを見た。

「お、ねがい、やめて、しんじゃう…」
この人たちだわ…、ああっ、しんじゃう…、もう、やめてえ…。
慣れないピンヒールでなんとかオタクどもの近くまで歩み寄った友里は、やっぱり目線を合わせようとしないオタクにお願いしていた。

「どうするでござるか?」
「でも、気持ちよさそうであります、どうしてやめるでありますか?」
オタクコンビは卑猥な笑いまじりに、ニットワンピに乳首がピンと突き出た女体を眺めていた。

「ああっ、もう、だめ、助けてえ…」
くうっ…、おかしくなる…、はあっ、だめえ、いっちゃう…。
衆人環視のロビーで二本のバイブに嬲られる友里は、イク寸前の快感にニーハイの足をガクガクと振るわせていた。

「止めてあげるでござる」
ひそひそ話をしていたオタクは、友里のイク寸前の悩ましげなカワイイ顔を盗み見ると、リモコンスイッチをOFFにした。

「あ…、は、ああっ、はああ…」
あ、止まった…、はあっ…、いや、ああっ…。
前後のアナで暴れ回っていたバイブが静かになってホッとした友里だったが、メスの本能はあと少しでイキそうなのにイカせてもらえない不満を感じていた。

あ、ああっ…、戻らなきゃ…。
オーガズムの波に翻弄されて朦朧とした意識の友里だったが、初仕事をやり遂げる責任感だけで元の位置に立ち戻った。

「ひっ…」
あひっ…、や、また、あ、ああ…。
しばらく静かにしていたバイブがまた暴れ出して妖しい声を漏らした友里は、喉の奥から湧き上がってくるあえぎ声をなんとかこらえると、あそことお尻から広がる快感の波に翻弄されていた。

ああ…、笑わなきゃ…、見られてる、はあ、やだあ…。
友里は二カ所責めの快感にもだえながら懸命に笑顔を作ろうとする。妖しくくねる女体にお尻をかろうじて隠す長さしかないミニワンピがずり上がって丸い下ナマ尻がさらされるが、特大ポスターを背にしているので、横から腰のナマ肌を見られる程度で済んでいた。

ああ…、だれ?…、来ないで…、だめ、ああ、イッちゃう…。
快感まみれの友里が漂わせるフェロモンに引き寄せられるかのように若い男が近寄ってきた。二本のバイブでイク寸前の友里は、かろうじて残った理性でずり上がったミニワンピのスソを引っ張ったが、何か言ったらイヤらしい声を出しそうで、男が話しかけてこないことを願っていた。

「あの、高見友里さんですよね…、ミスR大の…」
友里が快感地獄で苦しんでいるなどとは思いもしない青年は、にこやかに話しかける。

「はい…」
ああ、だめえ、はやく、ああっ、いっちゃう…。
腰が踊り出しそうな快感に目眩がしそうだったが、なんとか笑顔を作って返事だけした友里はエクスターを予感した。好青年の前ではしたない痴態をさらす妄想をしてまともに彼が見られなかった。

「『目覚まし君テレビ』に出るんですね、ボクもR大なんです、握手してもらってもいいですか」
近くで見る先輩がまさか大人のオモチャでもだえているとは思わない青年は、ずいぶんセクシーな人なんだと思っただけで、握手を求めて手を差し出す。

「は、はい…」
いっちゃう…、はあっ、きっと、いっちゃう…、でも、しないと…。
強く手を握られたら、きっとエクスタシーに達してはしたない声を上げてしまうと思ったが、にべなく断ることなどできない友里は、恥ずかしい姿をさらす覚悟で震える手を差しだした。

「ひっ…」
や、イク…、え?…、あ、はあっ、ああっ…。
しかし手を握る瞬間バイブは静かになった。青年の手が触れて悲鳴に近い吐息が漏れたが、快感にもだえる醜態を見せることはなかった。

「がんばって下さい」
ニットワンピにノーブラの乳房の形をはっきり見せ、悩ましげな表情にそそられた青年だったが、人の良さそうな笑顔を見せて去っていった。

また…、ああっ…、お願い、もう、許して…、狂っちゃう…。
イク寸前でまたおあずけを喰らったメスの本能が火照った女体の中で悲鳴を上げていた。離れた場所でニヤニヤするオタクを泣きそうな顔でチラ見した友里だったが、言ってもムダだとあきらめて今度はその場に留まっていた。

お天気キャスター (18) につづく
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== お天気キャスター ==

お天気キャスター (16)記念撮影

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お天気キャスター (16)記念撮影

「はああっ、よかったでござる…」
「うひょお…、自分でも、はううっ、ヨカッタであります…」
新人のお天気お姉さんを陵辱してナマ出しした変態オタクは、ションボリした息子の後始末をしながら、緩んだバカ面をさらしていた。

「あの、もう、行ってもいいですか?…」
もうしないのかな?…、オタクだから、やっぱり1回しちゃうと、満足なのかしら…。
上と下の口に同時に射精された友里は、まだ満足出来ないようにニットワンピがまくり上げられたはしない姿をさらして問いかける。

「テレビで見るのが、楽しみでござる」
「そうでありますね、やっぱりテレビの中にいる姿が、一番であります」
まるで友里の言葉が聞こえてないように二人でニヤけるオタクは、部屋でお出て行こうとしたが
「あ、そうだ、記念撮影を忘れてたでござる」
大げさに驚いたポーズを取るとリュックから何か取りだし、友里の目を見ないで渡した。

「あ、はい?…」
なんだろ?…、パンツ?!…。
それはコットンのパンティだった。小学生がはくようなおへそまで隠れそうなパンツにはアニメキャラがプリントしてあった。

「早く穿くであります」
横に立ったもう一人のオタクが当たり前のように肩を抱いていた。
「はい…」
こっちを見ないでニヤけるオタクに軽く恐怖した友里は、急いでそれに足を通す。

「じゃあ、撮るでありますよ」
一眼レフを構えたオタクが声をかけると
「笑うでありますよ」
胸の上までまくり上げたニットワンピを乱暴に脱がせたオタクに抱き寄せられたところでシャッターの音がした。

「お尻が写ってないでござる」
液晶で確認したオタクが不満そうにつぶやくと
「コレでいいでありますか」
もう一人のオタクが友里のカラダをねじって顔とお尻を向けさせた。

「いいでござるよ、今度は拙者の番でござる」
突き出した丸いお尻を包み込むパンティにしっかりアニメキャラが写った写真に、オタクは満足そうな声を漏らし、また別のパンティをリュックから出して差しだした。

「これはもらうであります」
「え、きゃあっ」
友里がおそるおそる手を出すのと、もう一人のオタクがパンティをはぎ取るのが同時だった。いきなりパンティを脱がされた友里が悲鳴を上げたが、ありますオタクは無視して人肌のパンティにうれしそうに頬ずりしていた。

「はやく穿くでござる」
カメラを渡したオタクはやはり目線を合わせずに急かす。
「あ、はい…」
こんなのへんだよ…、あ…、同じだ…。
二回目で今度はコワイと思わなかった友里は、広げたコットンパンティのお尻にアニメキャラがプリントされているのを見た。友里はオタクのTシャツにプリントされているのと同じだと、その時気付いた。

「バッチリであります」
さっきと同じようなポーズで写真を撮られて、やっぱりパンティをはぎ取られた。今度は予想できたので、友里は黙ってパンティを脱がされていた。

「じゃあ、コレは進呈するであります」
一眼レフをオタクのリュックに大事そうにしまったもう一人のオタクは、自分のリュックからパンティを取り出すと、有無を言わせず足首をつかんで穿かせた。

「手伝うでござる」
「あ、や、なに?…、や、ああんっ」
え、なに?…、やあ、はいって、くるう…。
それは前と後ろにバイブがついたカギ付パンティだった。友里の腰にまとわりついたオタク二人が前と後ろのアナにバイブを挿入していく。

「コレでバッチリでござるよ」
「似合うであります」
あそことお尻のアナを犯されて切なそうに裸体をくねらせる友里に、オタクはすっかりご満悦でその姿も一眼レフに収めていた。

「ああ、取れない」
あ、あんっ、いやあん、どうすればいいの…。
二人が不気味な(笑)卯を浮かべながら部屋を出て行くと、友里ははたと気付いた鍵付パンティをなんとか脱ごうと悪戦苦闘したが、結構頑丈であきらめるしかなかった。

「もどろ…、あ、あんっ、はあん…」
しょうがない…、あ、やだ、あんっ、かんじるう…。
番組ポスターの前で立ってるだけの番宣の仕事を思い出した由里子は、ニットワンピを拾って着て歩き出したが、慣れない12センチヒールで危なっかしく歩を進めるたびに前後のバイブが粘膜にこすれて、セクシーなあえぎ声を漏らしていた。

お天気キャスター (17) につづく
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お天気キャスター (15)オタクの極楽

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お天気キャスター (15)オタクの極楽

「今度は、拙者が後ろで、ござる」
「じゃあ、自分は、お口で、してもらうで、あります」
小休止で体力を回復したオタクは前後を交替し、ちょうどドッグスタイルに崩れ落ちた女体に、ギラギラした欲望をむき出しにして襲いかかった。

「あっ、だめえっ、あっ、やっ、おしり、やめてえっ」
また、あっ、やっ、はあっ、おしり、犯される…、やだあっ…。
サカリのついたメス犬のようにお尻を突き出していた友里は、またおしりを犯される予感に嫌がって、濡れ濡れプックリの花びらを突き出していた。

「あ、くうっ、たまらんで、ござる、女子アナのアナは最高でござる」
汗をにじませた官能的な腰肉を覆い被さった変態オタクは、ビンビンの肉棒をムリヤリねじ込んで、括約筋で締め付けられる気持ち良さにバカ面をさらす。

「自分は、カワイイお口で、あります、うひっ、いいっ」
カワイイ顔に悩ましげな翳りを見せる友里に息子をビンビンにしたもう一方の変態オタクは、プックリした唇のスキマに先端を突き出すと、独りよがりなあえぎ声を上げる。

「う、ううっ…、はあっ、ねろりっ、ぺしょ、はあっ、ぬちゅる…」
やあっ、おちんちん、友里、お口で…、ああっ、舐めるのね…、ああっ、あつい…。
尻アナを陵辱されて苦しそうな表情を浮かべる友里は、卑猥な空気をまとった肉棒を目の前に突き出されてファニーな寄り目で見つめると、そうするのが当たり前のようにお口の奉仕をはじめて変態オタクを悦ばせた。

「ああっ、拙者は幸せモノで、おおっ、ござる、新人アナの、うひっ、アナを、くうっ、頂けるとは…」
「自分も極楽であります、おひゃあ…、友里殿の唇に、おおっ、吸われて、舌でナメナメ、はううっ」
四つん這いになった友里の前後で腰を振る変態オタクは、新鮮な女体を夢心地で陵辱した。反り上がった息子が唇にしごかれてジュブジュブと音を立てる。

「あふっ、ぷちゅっ、へろっ、ちゅっ、うふわっ」
ああっ、いやなのに…、はあ、気持ち、いい、お尻…、はあっ、ああっ…、私、変態だわ…。
陵辱される尻アナの感覚が徐々に友里のメスを熱くしていた。固い便が出入りするような感覚になれてきた新人キャスターは、お尻の快感にもだえた。

「ううっ、ふわぶっ、ちゅぷる、にゅるうっ」
ああっ、すごい、きもち、いいっ、おしり、いいの…、あんっ、出ちゃった…、はあっ、もっと…。
オタクにお尻の悦びを開花させられた友里は、尻アナを出入りする肉棒にもだえてしっとりした肌に汗をにじませて、ピュッと潮を噴いて肉棒の下でブラブラする玉袋をネットリ濡らした。

ああっ、おちんちん、おいしい…、あんっ、もっと、くっ、ああっ、きもちよくなって…。
アブノーマルなプレイで犯されて目眩がしそうな悦楽に翻弄される新人キャスターは、かき出されたおツユでめいっぱい広げた口のまわりをベトベトにしていた。倒錯した悦びで女体の奥に秘めてきた奴隷性向をあらわにして、口腔内でふくれあがる肉棒に懸命にご奉仕していた。

「ああっ、いいっ、モチモチ、くうっ、した、はうっ、お尻、サイコー、ううっ、で、ござるっ」
ツヤツヤしたお尻に浮かんだ汗が妖しいテカリを放つ。尻アナに肉棒の出し入れを続けるオタクは、弾力のある尻肉をつかんで前後に乱暴に振り回す。

「はうっ、柔らかい唇が、自分の、おうっ、息子を、くあっ、舌が、はうっ、絡みついて、いいっ」
お口の奉仕にウットリしてのけぞったオタクは緊張した尻にエクボを作って腰を振り、ウェーブヘアの頭をつかんでシェイクする。

「うっ、くうっ、ふわあっ、わっ、ふっ、ぷおっ」
あっ、いっ、いいっ、はあっ、やっ、ああっ、しんじゃうっ、ああっ、いいっ…。
前後から激しくシェイクされる女体は、ぶら下がっても形のいい乳房を忙しく上下にたわませていた。

うわあっ、奥まで、ああっ…、当たる、あうっ、私、ああっ…。
快感にまみれて口から肛門まで真っ直ぐに貫通された錯覚を覚えた友里は、肉棒が奥まで入り込んでお互いに先端がぶつかりあっている妄想に、欲情した女体を熱くしてよがらせていた。

「くっ、拙者、うっ、ううっ、出る、おおっ、で、くっ、ござるっ」
「はうっ、自分も、ああっ、で、ありますっ、くっ、お口に、ああっ、出る、くっ、で、ありますっ」
初々しい新人の女体をさんざん貪った変態オタクは、揃って限界を訴えた。バカ面でお互いに見合ったオタクは裏スジを駆け上がる熱いほとばしりに、シンクロするようにのけぞった。

「う、ふあ、うっ、ぷっ、ううっ、ふわ、ひゃあっ」
あ、熱い、お尻がっ、お口にいっ、ひっ、あっ、熱い、ああっ、いいっ、くうっ…。
直腸の粘膜にへばりつく熱い白濁液に背筋をビクビクさせた友里は、口のナカで暴発した汁をなんとか受け止めていた.熱い尻ナカにもだえながら、舌にザーメンを溜めた友里は、鼻を抜ける栗花臭さを意識しながら、ほろ苦いネットリした汁を味わっていた。

お天気キャスター (16) につづく
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