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== 今日のナメコ ==

今日のナメコ (21)痴漢男再び

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今日のナメコ 目次

今日のナメコ (21)痴漢男再び

「再び痴漢の餌食になってしまうナメコ、お楽しみくださいっ、ちゅっ」

「ナカで出すんだもん…、妊娠したら、責任取ってよ」
店長が妻帯者だとはうすうす感じていたナメコだったが、不倫男が登場してドアの外で怒鳴るのにビビッてナカ出した店長のなさけなさに、呆れてイジめてやろうとイタズラ心を起こし、妊娠を口にしていた。
「…えっ、いやっ、まあっ」
はち切れそうな豊満な女体をバスタオル一枚で包んだだけのナメコの色っぽい肉体の前で、息子をだらんと下げた店長はオロオロしながらズボンをはくと、
「…これ」
財布からお金を出してナメコの手に握らせた。
「…じゃあ、店で」
それから目を合わせないようにした店長はそそくさとナメコの部屋を出て行った。

テーブルに置いたお金をぼんやりと眺めたナメコは
「…、くそったれっ」
唾棄するように不機嫌そうにつぶやいた。むしゃくしゃしながらベッドに潜り込んでまだイッてない女体をもてあましたが、全裸のままいつまのにか寝ていた。

街が寝静まった深夜、男はこっそりとナメコの部屋に忍び込んだ。バスの痴漢だった。バスでナメコのノーパンの股間を弄んだ痴漢男は逃げ去ったナメコをストーカーして、アパートを突き止めたが、店長や不倫男の登場にビビッて夜が更けるまでストーキングしていた。

木立の陰に隠れてナメコのアパートを見張る痴漢男は、店長や不倫男に入れ替わり立ち替わり犯されるナメコが肉欲に溺れる淫らな妄想の世界で楽しんで、股間を熱くふくらませて薄気味悪い笑いを浮かべていた。そんな男を不審げに見る通行人もいたが、面倒ごとに巻き込まれるのを嫌って無視して通り過ぎた。幸か不幸か警察に通報されることもなく夜は更けていった。

やってやる、…。
妄想にまみれて現実と混同した男は、不倫男と店長の次は自分の番だとばかりに意気込んでナメコのアパートに忍び込んだ。店長が出て行った後カギを忘れていたので、痴漢はまるで我が家に帰ったように堂々とナメコの部屋に入っていった。

へ…、そうか、うへへっ…、そういう、コトか、…。
床に放り出した荒縄とバイブを見つけた男は、縛って欲しいと言うマゾオンナのリクエストだと妄想をふくらませてイヤらしい笑いを浮かべると、荒縄を手にベッドで寝そべるナメコに忍び寄った。

…、お、こうか、よし、…。
艶めかしいほぼ全裸の女体が寝息でかすかに上下していた。熟睡したナメコのセクシーな寝姿にますます劣情を昂ぶらせた男は、グッタリした女体の手を取ると後ろ手に縛り上げた。
…、ケツ、さわって…、やる…、ああっ、いいっ…、いいケツ、してやがる、…。
暗い部屋でぼおっと浮き上がる白いお尻にゴクンとツバを飲み込んだ男は、緊張しながら手を伸ばしてしっとりしたナマ尻の感触に小さく息を吐くと、指をグニグニと蠢かせて柔らかい感触を楽しんだ。

「う、ううん…、え…、なに?…」
おしり…なに?…、えっ、だれか、いるっ?…。
双臀を揉みほぐされる刺激に目を覚ましたナメコは、男の気配に震え上がった。
「よくして、やるからな…」
昂奮して妄想と現実の境が無くなった痴漢男はナメコの肉感的な女体に溺れて、服を脱いで抱きついていた。
「えっ、やだっ…」
聞き慣れない声にますます恐怖で固くなったナメコは、悲鳴にならない小さな声を上げた。

「そうか…、猿ぐつわ…」
痴漢は淫靡な妄想に狂っているようでその辺はしっかりしていた。ナメコが騒ぎ出す前に手近にあった布をナメコの口に詰め込んだ。それはナメコがはこうとして寝てしまったパンティだった。
「楽しもうぜ…」
後ろ手に拘束されて声も出せないナメコに痴漢は添い寝して、汗のにじんだしっとりしたナマ肌をまさぐって泣きそうな美顔に昂奮した吐息を吹きかけていた。

「ううっ…、うっ、ううっ…」
体中を粘着資に這い回る手に怖じ気を震って頭を振って嫌がるナメコは、その感触をどこかで経験したような気がして、何とか思いだそうとしていた。
「バスの中で、あんなによくして、やっただろ…」
痴漢男はニンマリ笑ってナメコの怯える顔をのぞき込んだ。

「う…」
やだっ、あの時の、痴漢?…。
顔面に吐きかけられたその声の陰湿な響きに、サウナ風呂のような満員電車で汗にまみれた股間をイジられた恥辱の記憶が蘇ったナメコは、恐怖で震えたが反面淫らな欲望が下半身からわきあがるのを感じて、ムチムチした太ももで湿った股間をキュッと締めつけた。

今日のナメコ (22) につづく
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== 今日のナメコ ==

今日のナメコ (20)荒縄とバイブ

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今日のナメコ (20)荒縄とバイブ

「…もう、前置きなしっ、ナメコ、緊縛されてますっ、お楽しみくださいっ」



ナメコの妖艶な笑みに誘われるように近寄った店長は荒縄を受け取ると、キャミの上からナメコの肉感的な肉体を縛り上げた。
「…はあっ、ああっ」
柔肌に食い込む荒縄にボンレスハムのように肉体美を醜くゆがめられたナメコの、官能的な吐息に興奮した店長は、焦ってズボンを脱ぐと固くなった息子をナメコの口に押しつけた。

荒縄にがんじがらめに縛られて自由の効かないカラダで、ナメコは先端の濡れた息子を口に含んで、紅潮した顔で懸命に舌を絡めて愛撫した。
「…おおっ、いいぞっ」
息子をネットリと愛撫された店長は気持ちよさそうに体を震わせて、ナメコの愛撫を受けていた。

「…、気持ちよくしてやる」
ザラッとした舌が息子に絡みつく気持ち良さに早くも発射の予感を感じた店長は、股間に顔を寄せるナメコを引きはがすと、床に転がして太ももを押し開いてあそこを丸出しにした。
「恥ずかしい…、あんまり、見ないで」
店長がむき出しのあそこをのぞき込むのに照れたような声を上げるナメコに、ドキドキして湿った息を濡れたあそこに吐きかけた店長は
「…ナメコ、カワイイよ、…ヌレヌレだ」
とつぶやいて、スジからはみ出した濡れた花びらを指先で触れた。敏感になったその部分をイジられたナメコは、ビクッと体を震わせて
「…はあっ」
イヤラシイ声を上げた。

「…もっと、気持ちよくして」
ナメコは店長に立たせてもらうと引き出しを目配せして、店長にあけさせた。店長は並んだ性具を見て
「…コレで、あの男によがらせて、もらってたんだな」
イヤらしく笑った。店長がナメコにストーカーしていたことを、今日知ったが、ナメコはそれには触れずに、
「ナメコを…、気持ちよくして…」
縛り上げられた不安定な女体の向きを変えて、お尻を突きだしておねだりした。店長は特大のバイブを手にすると、お尻から差し込んで、ジュブジュブと蜜壺に差し込んで愛液に絡めた。

「…ああっ、感じちゃう、もっと、激しくしてえっ」
蜜壺から溢れた蜜が太ももを濡らすのに、ニンマリした店長は指先ですくい取ると舌でイヤらしく舐め取った。
「いっぱい出るね、ナメコ」
バイブを忙しく出し入れしながら、縄の食い込む肉体にまとわりついた店長は、キャミの肩ひもをズリ下げるとたっぷりした乳房をさらけ出した。
「…はあ、もっと、吸ってえ、いいっ、はあっ」
乳房に吸い付いた店長を見下ろしながら、胸の先端からわき上がる熱い官能の波に女体をもだえさせながら、かすかに残った冷静な意識で、少年に吸われたままシャワーを浴びてない、とナメコは快感に漂いながら考えていた。

「…ふうっ、ううっ」
豊満な乳房に顔を埋めた店長は、丸い柔らかいお尻に回した手でバイブを出し入れしながら、固くなった息子を太ももにすりつけていた。
「…はあっ、ああっ」
お尻に手を回したまま抱きついた店長は息子を股間に差し込んで荒い息を吐きながら、ナメコの真っ赤なグロスリップを見ていた。

「…ひっ、…はあっ、ああんっ」
バイブを根本まで押し込こまれて、甲高い声を上げたナメコに
「落とすなよ」
興奮した口調で命令する店長に、足をぴったりと合わせてあそこをキュッとしめた。スマタ状態の息子を出し入れしながら、荒い湿った息をナメコの色っぽい顔に吐きかける店長は、ナメコの女体をまさぐっていたが乱暴に押し倒すと
「…入れてやるっ」
ヒザを立たせてお尻をつき上げさせた。吐息を荒く響かせる店長は劣情にまみれて緊縛された女体に覆い被さると、屹立した肉棒を突き刺した。

「…あっ、はっ、ああっ、感じるっ、」
太ももに挟まれてプックリしたあそこをつきだしたナメコは、根本まで息子を受け入れて、タマ袋で包皮からむき出しになった敏感な突起を刺激されていた。
「もっと、良くしてやるっ」
ヌレヌレのあそこに股間を押しつける店長は後ろ手に縛り上げられたナメコに体重を預けて、腰を振った。
「…はっ、ああっ、はあっ、ああっ」
店長の体重で押しつぶされる息苦しさにあえぎながら、あそこを激しく出入りする肉棒に切なげな悲鳴を上げるナメコに、すっかり上機嫌の店長はペースを考えずに欲望のままに腰を振り続けて、もう発射の予感を感じていた。

ペースを落とそうと思ったときに
「…ナメコっ、いるか」
ナメコの不倫相手の声がしてドアノブをガチャガチャと乱暴に回す音がした。
「ひっ」
マッチョな大男に悲鳴を上げた叫んだ店長は、深々と差し込んだ息子の先端から熱いほとばしりを放出していた。
「…、静かに、してっ」
ナメコは膣を満たす熱い粘った液体に淫乱な気分を昂ぶらせながら店長を睨んだ。こんな場面を見られたら自分は大丈夫だとしても、店長が半殺しの目に遭うのは火を見るよりも明らかだった。ブルブルと震えて体重を預ける店長の重みに耐えて四肢を震わせたナメコは、息を殺してドアの向こうに立つ不倫男の様子をうかがっていた。

「…」
店長は放出の気持ちよさを味わう余裕もなく、ぶるぶる震えて縛り上げたナメコの肉体に抱きついていた。気配を消したまましばらくふたりがドアに注目していると、
「…、留守か」
不機嫌そうな声がして不倫男が去っていく足音がした。

「…、ほどいて」
不倫男があきらめてくれて、ほっと息をついたナメコは冷たい視線を店長に向けると、店長はあわてて荒縄を解いた。ナメコはそのままバスルームにはいると、ビデで膣を洗浄した。シャワーを浴びてバスタオル一枚で出てきたナメコは
「…妊娠したら、責任とってね」
無表情に店長を見つめた。

今日のナメコ (21) につづく
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今日のナメコ (19)痴漢バス

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今日のナメコ (19)痴漢バス

…、少年まで、食っちゃった、…。
「…言い方が、下品っ、(ぼかっ)」
ひっ、…、すいません、…。
「…でも姐さん、すごいにゃあ」
「ふふんっ、これが、私の実力よっ」

「まだまだ続く、エロエロ、ナメコ不倫編、お楽しみくださいっ」



放出の心地いい脱力感から回復した少年は、ナメコの肉感的な女体をまさぐりながら
「…また、逢って、くれますか?」
勇気を出して聞いた。
「…、ふたりだけのヒミツよ、誰にも言わないで…、黙っていてくれたら、またつきあうわ…」
少年の真剣な表情にまた女体の芯が熱くなるのを感じたナメコは、色っぽい声でささやいた。
「ゼッタイに誰にも言いません、また店に行きます」
艶めいたおねえさんの表情に、また股間をふくらませた少年だったが、
「私、○○が出勤だから、その時ね、…そろそろ出ましょうか?」
ナメコはバイトのスケジュールを教えると、カラオケボックスを出ようと乱れた服を直した。

「コレ…、もらってイイですか」
少年はナメコのナマ足から抜き取った一部ほころんだTバックパンティを手に取った。
「…、いいわよ、でもこんなモン、どうするの?」
ナメコは少年が自分のパンティでオナニーでもするだろう、と小バカにしたように笑ったナメコだったが、
「今日の記念に、宝物にしますっ」
堂々と宣言する少年にちょっと感動していた。少年は初めてだった、とこのとき気づいた。いったん少年の手からパンティを引き取ったナメコはキレイにたたむと
「…、うれしい」
かすかに目を潤ませて笑うと少年の指しだした手に渡して、少年っぽい頬に優しくキスした。

少年とカラオケボックスの外で別れると日は傾いてきていたが、まだネットリと肌にはりつくような湿った熱気にナメコは襲われていた。イライラするような熱気の中、ナメコはバス停に向かった。ちょうどラッシュ時のバスは初めて経験するような混雑ぶりだった。

スソの短いキャミにノーパンを意識したナメコは効かないエアコンにじっとりと肌を湿らせながら、憂鬱な気分でバスに揺られていたが、キャミのツルッとした生地の上からお尻をまさぐる手に背筋に冷たいモノを感じた。

痴漢だ、…。
痴漢は初めてではないが下着をはいてない危うい状態は今日が初めてだった。直接あそこを触られるかも、と期待のこもった予感にドキドキしていると、痴漢の手はミニ丈のスソを通り越して直接ナマ尻を触ってきた。
…、やだっ、どうしよう、…。
少年のがむしゃらで力任せのセックスはナメコに新鮮な感動をくれたが、やはり早すぎる結末はまだ成熟した女体を満足させてなかった。お尻のナマ肌を這い回るイヤラシイ指にゾクゾクして、ナメコは股間を湿らせていた。
ノーパンの変態女だと思われる、…。
満員のバスに逃げる場所はなく痴漢のどす黒い欲望のままお尻を触らせるナメコは、あそこのスジから蜜を漏らしながら、淫靡な期待と恥ずかしさで震えていた。

…、来たっ、…。
お尻のワレメをこじ開けた指があそこに触れてナメコはきゅっと尻タブを緊張させた。手を柔らかいお尻で挟まれた痴漢は一瞬動きを止めたが、強引に指をねじ込むと指先に蜜のネットリした感触に
「…、この、ドスケベ女が…」
ナメコのいい匂いのする髪に顔を埋めて湿った吐息混じりにイヤラシイ声をささやいた。痴漢の低いこもった声にメスの本能をあおられたナメコは、ぴゅっ、と潮を吹いて痴漢の指をネットリと濡らしていた。お漏らしした恥ずかしさでナメコはお尻を緊張させて、痴漢の手を挟み込んでいた。
「…気持ちよく、してやるよ」
後ろからナメコの女体に覆い被さった痴漢は口で髪をかき分けて耳たぶを軽く噛むと、指をぐいっと押しつけてスジの中に侵入させ、柔らかい肉をネチョネチョと掻き回した。

はあっ、感じちゃ、ダメ、…。
痴漢の指に女体の芯を熱くしたナメコは自分に言い聞かせていたが、あそこは次から次へと蜜を垂らして男の指先をヌレヌレにしていた。
ああっ、はあっ、もうっ、はあっ、…。
二本の指がスジの中を荒らし回って、快感にもだえたナメコは肉感的な女体をイヤラしくゆらしていた。ナメコの股間に執着して湿った臭い息をナメコの髪に吹きかけていた痴漢は思いだしたように、ノーブラの胸に手を回して手の平でたっぷりした乳房を楽しんだ。
「…、ヌレヌレだな」
こもった痴漢の低い声にあおられて、ぴゅっ、と潮を吹いたナメコは、太ももの内側までネットリ濡らしていた。

ああっ、もうっ…、いっちゃう、…。
痴漢の指に快感の高みに連れて行かれたナメコは、絶頂がすぐ前に見えていた。
あ…、え…。
その時バスは停止した。ナメコの降りるバス停だった。痴漢を振り切ってあわてて降りたナメコの濡れた股間を、生暖かい真夏の夕闇の風がネットリとなでていた。

「…はあっ、」
痴漢のイヤラシイ指で高められた淫乱な気持ちを抱えたまま、ナメコは疲れ切った体でとぼとぼと歩いていた。仕事帰りの中年はナメコが垂れ流すアンニュイなフェロモンにあてられて股間をふくらませたが、ノーパンには気付かなかったようだ。なんとか自分の部屋にたどり着いたナメコは、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すと、唇のハシからあふれるのもかまわずにゴクゴクと喉を鳴らした。

女体を焦がす淫乱な気持ちをもてあましながら、ぼんやり座っているとドアがノックされた。
「…、誰?」
ナメコのけだるい呼びかけに、
「…ボクだ」
店の裏でナメコを襲って犯した店長の声がした。

ドアを開けるとイヤラシイ笑いを浮かべた店長がするりとドアをすり抜けてナメコの抱きついた。ふくらんだ股間をナメコの腰に押しつけながら体中をまさぐった。店長のイヤラシイ手に淫乱な気持ちを昂ぶらせたナメコは、
「ドアに、カギして、…、これで縛って、メチャクチャにして」
不倫相手が置いていったSM用の荒縄を店長に差し出した。メスの淫靡な匂いを漂わせた妖艶な表情を見せるナメコに、店長は目を見開いてゴクンと喉を鳴らした。

今日のナメコ (20) につづく
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