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水泳部マネージャー (15)ボブカット少女のお使い

ろま中男3 作品リスト
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (15)ボブカット少女のお使い

「うははっ、きもち、いいぞおっ」
はううっ、本生っ、サイコーっ…。
絶頂の余韻がまだ冷めやらぬ水泳部キャプテンの女体に覆い被さって生挿入した幸太は、腰をカクカク振っていきり立ったデカマラをネチョネチョに濡れた媚肉に出し入れを続けていた。

「あ、やっ、あっ、ああっ、また、いっちゃううっ」
昨日の夜10回以上発射して今日も通算4回放出したというのに、衰えを知らないどころか官能的な女体にいきり立った分身は一段と膨張して膣をめいっぱい広げてきしませていた。
「んっ、んがっ、うっ、うへえっ」
ほらっ、イケっ、おらっ、このっ、オレ様のビッグマグナムでっ…。
膨らみきったカリを粘膜に直にこすりつける気持ちよさで極楽気分の絶倫1年坊主は、生々しい嬌声にますますのぼせ上がって腰を振り続けた。
「あひっ、あ、はうう…」
へっ?…、あうっ、出るうっ…。
しかし脱童貞したばかりのエロガキはやはり長続きしなかった。調子に乗って腰を振り続けた幸太は会陰がしびれる快感にマヌケな声でうなると、女体の最奥まで突き刺した分身をめいっぱい膨らませて濃厚なホワイトソースを放出した。

「あひっ」
張り出したカリで子宮口をこじ開けられて子種注入された頼子は子宮を灼かれる熱さに白目を剥いてヨダレを垂らし、汗まみれの乳房を見せつけるようにのけぞって一瞬動きが止まったが、
「あっ、んっ、ああ…」
ビュシュッとハデな音と立ててデカマラで広げられた媚肉のスキマから潮を吹いた。

「うひ…、くうう…」
はああ…、エエ気持ちやあ…。
ゴム無しで女体に放出する気持ちよさにウットリしてマヌケ面をさらしていた幸太はオナニーとまったく別次元の快感の余韻をしばらく楽しんでいたが
「へ?…、やべっ、5時間目」
ふと見た壁の時計は昼休みが終わる時間だった。半ば意識を無くした和風美人キャプテンの上から飛び退いた絶倫1年坊主は下着を穿かずにズボンを上げると、頼子をほったらかしにしてシャツのボタンをはめながら部室を飛び出した。

頼子は静かになった水泳部部室のテーブルの上でグッタリしていた。切なげな吐息にあわせて綺麗な乳房が上下していた。だらしなく広げた太ももは性器が剥き出しで、ネチョネチョの体液にまみれて充血した媚肉のスキマから白濁液があふれて潮吹きでできた水たまりに垂れていた。

なんとか5時間目に間に合った幸太は、授業そっちのけで美人キャプテンとの生本番を反芻して恥知らずに股間を膨らませていた。斜め前方に座る稲沢蛍が幸太のバカ面に時折悲しそうな目を向けていたが、エロ妄想にどっぷりはまった絶倫バカは全く気付いてなかった。

「あの…」
エロ妄想を楽しんでいるうちに放課後になった。カバンを手に取った幸太が家に帰って頼子のカラダを思い出しながらオナニーしようと考えていると
「新条くん…」
ボブカット美少女の蛍がおどおどしながら声をかけてきた。

「…、なに?…」
あ…、昨日…。
純白セーラーの胸の膨らみを見上げたエロガキは昨日トイレの前でぶつかった時に触った見かけより成長のいい女体の感触を思い出しながら気のない返事をした。
「あ、あの、金沢さんが、あっ、キャプテンが、部室に来て欲しいって…」
目線も上げずに興味なさそうに応える幸太に軽く落ち込んだ蛍だったが、なんとか用事を伝えた。

「へ?…、あ、ああ、わかった」
なんだよ、頼子のヤツ、そんなにして欲しいのか、うへへっ…。
すぐには意味がわからなかったが蛍が水泳部だと思い出した幸太は、午後の授業の間ずっと妄想で陵辱しまくった頼子がもうオレ様のイチモツにメロメロだ、とうぬぼれたおバカな勘違いでアホ面を緩めていた。

水泳部マネージャー (16)につづく
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