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淫乱妻静香調教 目次淫乱妻静香調教 (28)飼い犬の首輪
「おらっ、脚、広げろっ」
ニットワンピが張り付いた艶めかしい曲線をあらわにし、おそるおそる様子をうかがう静香の前にしゃがんだ柴垣は、女臭さでむせそうな太ももの内側をピシピシ叩いて命令した。
「え?…、は、はいっ」
なに?…、えっ、やっ、やあっ…。
なにをされるかわからないまま言われた通りにノーパンのオマタを広げると、柴垣は二本のディルド付き貞操帯をあてがった。
「あっ、ああっ…、んっ、ああんっ…」
な?…、あっ、あんっ…、
オマタに張り付いてビキニラインをかろうじて隠すニットワンピをくびれまでズリあげた柴垣は、広げたオマタのスキマに貞操帯の股部分を当てると、そこに装着された張り型を濡れた媚肉に挿入した。
はうっ…、は、挿入って、くるぅ…。
どMな倒錯色情で濡れた媚肉の合わせ目は抵抗なく男性器の形をした張り型を咥え込み、ニットワンピにツンと乳頭が突き出した形のいい豊乳がプルプル震えた。
「おらっ、ケツ、緩めろっ」
前のアナの挿入が済んで今度は後ろのアナの番だった。アナル用シリコンディルドは前のよりだいぶ細いが、ヌメリ気がない分すんなりとはいかず、柴垣を苛立たせた。
「ああっ…、は、はい…」
ああっ…、い、痛い…、
ゴム風船とは比べものにならない大容量のディルドをねじ込まれる静香は、ムリに広げられた尻アナが裂けそうな痛みに女盛りの女体を震わせてアブラ汗を垂らしたが、
でも、はああっ…。
どMな倒錯した悦びを心のどこかで感じ、太めのディルドが収まった媚肉の亀裂からいやらしい汁を垂らしていた。
「…、よし、これでいい」
なんとか後ろにもディルドを挿入して貞操帯を装着した柴垣は、満足そうな笑位を浮かべてカギを掛けた。
「あ、あの…」
はあ、ああ…、両方に…、挿入ってる…。
前と後ろのアナに淫靡なSM装具を挿入れられた静香は、どMな淫乱色情で裸同然のニットワンピのカラダを淫靡にくねらせながら、潤んだ目で柴垣を見ていた。
「これは、オマエがオレの飼い犬だという首輪代わりだ」
ムキ出しのオマタにSM貞操帯を装着した美人妻を眺め、変態嗜好を満足させたようにうなずく柴垣は、
「取って欲しかったら、明日また来い」
指先にぶら下げたカギを揺らしながら、どSご主人様らしい意地悪な笑いで口のハシをゆがめてピクピクさせていた。
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