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== 水泳部マネージャー ==

水泳部マネージャー (111)大学病院で酒池肉林



































最初にお読みください(ろま中男3 作品リスト)
水泳部マネージャー 目次

水泳部マネージャー (111)大学病院で酒池肉林

「こんなとこで、大丈夫?」
エレベーター内で手コキを始めた愛想のいい双子の片割れに、水泳部の秘密厳守がカラダに沁みついた巨乳教師が軽く諌めた。

「大丈夫ですよ、診察時間外だから泌尿器科の待合室は誰もいません…、ふわっ、すっごいっ」
幸太の前にナマ足太ももをムッチリさせてひざまずいたミニスカナースは、ベルトを外してファスナーを下げると現ナマを取り出した。それからおそらくこれまでの人生でお目にかかったことのない巨根に、上ずった吐息とともに感嘆の声を上げた。
「うっ…」
(くううっ…、この先輩も…、うまいよぉ…)
澪のフェラもとびきりの良さだったが、双子ミニスカナースのフェラもうまかった。左右にカサを張ったカリが入りそうにない小さな口でなんなく咥えると絶妙の舌使いを開始した。

「信実(のぶみ)、いいかげんにしなさいよ」
それまで不機嫌そうに沈黙を保っていた双子の片割れが初めて口を開いた。叱りつける口調で睨みつけていたが、デカチンを見つめる目にはネットリした妖しい輝きを帯びていた。
「いいじゃん、玄重(しずえ)にも残しといてあげるから」
両手でも握りきれない太い幹を舐めて舌を這わせていた信実は、ウットリした目でフェラを続けた。エレベーターの隅で縮こまる澪は、フェラする信実をチラチラ見ては純白ミニスカに入れた手を微妙に振動させていた。

「ついたわ、ちゃんと隠してあげて」
エレベーターのドアが開くと巨乳教師は丸出しのデカチンの前に立って目隠しした。フェラに熱中していた信実も薄らボンヤリとスケベ面でニヤける幸太にムチムチの女体を押し付けるように寄り添って股間を両手で隠した。
「あ、はいっ」
それまで純白ミニスカに入れた手を蠢かせていたオナニー美少女は、その声に慌てて手を出すとなぜだか胸の前で合わせた。

「ほら、大丈夫だったでしょ、キャプテン」
エレベーターを出ると待合室に人影はなくガランとしていた。信実が言ったとおりだと言わんばかりに、前を行く元キャプテンの巨乳教師に可愛いい声を投げかけた。
「そういう問題じゃないでしょ」
無愛想な双子の片割れ玄重の二言目だった。デカチンに早く触りたそうにそわそわして見えたが、どうやらつっけんどんにしていた手前、手を出しあぐねていたようだ。

「あははっ、そうね、こうしたら見えないでしょ」
双子の姉妹ゲンカを笑い飛ばした元キャプテンは、スカートを捲ってお尻を出すと固くなったデカチンをお股に挟んだ。
「うへっ…、はううっ、はあはあっ」
(おほおっ、太もも、気持ち、いいっ…)
大学病院の廊下でノーパン股間に素股する体勢になったエロガキは、ニヤけながら紗耶香の腰を抱えてグラインドを開始していた。

「あ…、だめですよ、新条さん、宍倉さんは診察前ですから、やめてください、するなら私に」
幸太がバカ面で腰を振っていると、愛想のいいミニスカナース信実がビジネスライクな口調で割って入ってデカチンを握った。
「するなら私でしょう」
どういう理屈かわからないが自分を推してきた愛想の悪いミニスカナース玄重も参戦した。ミニスカナースコートをまくり上げてTバックでほとんど裸のお尻を幸太の股間に押し付けてグリグリしてきた。

「うへへ、ここは天国?…」
(はあ、オレって、幸せ者だぁ…)
三人の20代美人に成熟した女体を押し付けられ、幸太は大学病院の清潔な廊下で酒池肉林の極楽気分を味わってニヤけていた。
「うう…」
清純派風オナニー美少女澪は一人蚊帳の外で不満そうに指を咥えていたが、もう一方の手はまた純白ミニスカに入り込んで微妙に振動し、寂しそうな顔に淫らな雰囲気を漂わせていた。

「なにしてるのっ、さっさと診察室に入って」
巨乳教師とミニスカナース二人がデカチンを争っていると、複数並んだドアの一つが開いて幸太が妄想したメガネ女子が厳しい視線を送ってきた。

「あ、先生、すいません」
その声に直立不動の姿勢を取ったミニスカナースがユニゾンで謝ると
「あの、これは、その…」
巨乳教師もしどろもどろになって巨乳の谷間に食い込むほどに顔を伏せた。結衣と同年の副キャプテンは後輩に厳しいスパルタだったようだ。

(うはは、想像通り…、ムッツリスケベのメガネ女子…)
三人の美女に囲まれてご機嫌のエロガキは泌尿器科女医の厳しい一喝もたいして気にならず、白衣に覆われた長身スレンダーなボディに、いかがわしいムラッ気とカウパー液を垂らす巨根を昂ぶらせていた。

水泳部マネージャー (112)につづく
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== 水泳部マネージャー ==

水泳部マネージャー (110)双子のミニスカナース



































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水泳部マネージャー (110)双子のミニスカナース

「あははっ、着いたよ、左馬瀞さん、良かったみたいね」
巨乳体育教師紗耶香が、バス車内で澪に中出し種付けした満足感で脱力していた幸太の背中をポンと叩いた。最後尾の座席で幸太とイッパツやって滝田精児にされたことなんかすっかり忘れたのか、お気楽な笑顔でいつになく超弩級の巨乳がタプンタプンと揺れていた。

「あ?…、うっ、降りるぞっ」
(あっ、もう着いたのか、紗耶香ちゃん、怒ってる?…)
席を立った紗耶香を横に見て澪に浮気した後ろめたさに襲われた幸太は、膝の上で猫のように背中を丸め、透き通るような白い太ももを大胆に広げてまたがる純真風美少女のカラダを揺すった。
「…あ、はい…」
巨根子宮中出しされて気を失っていた澪は眠そうな声で目をこすってカラダを起こした。澪の背中越しに前を見ると他の乗客はもう下車したようで誰もいなかった。

「左馬瀞さん、ほらちゃんと履いて」
幸太の膝の上から降りた澪はまだぼんやりしていた。さっきまで半立ち巨乳で塞がっていた膣口から溢れたザーメンが垂れてパンティを太ももに下げたままの淫乱セーラー服JKだった。特段不機嫌そうに見えない紗耶香が純白ミニスカからはみ出したパンティを上に引き上げた。

「あ…、裏口か…」
(メールで裏口から入れって言ってたな…)
バスを降りるとすぐ大学病院の正面入口だったが、結衣からのメールでは裏口に行くように指示されていた。

(あれ?…、エロい…)
救急受付のある裏口に回るとそっくりな顔をした二人のミニスカナースが立っていた。キツめのナースコートが成熟した女体を締め付け、エチケットラインギリギリのスソで圧迫されてプックリしたナマ足太ももが妙にいやらしかった。
「お待ちしてましたぁ」
一人がにこやかに笑って出迎えてくれた。元気に振る手の動きで開き気味の襟からナマ乳肌が溢れそうに揺れていた。もう一人は不機嫌そうに突っ立てるだけで、幸太たちを横目で見ていた。

「蒲生ツインズ、久しぶりね」
巨乳体育教師は彼女たちを見るなり嬉しそうに声を掛けた。
「キャプテン、お疲れ様です、今日は左馬瀞澪さんと定期検診ですね」
双子の愛想のいい方は紗耶香をキャプテンと呼んだので双子も水泳部OGらしい。短小包茎の滝田精児に襲われたことは伝わってないようだ。

「キャプテン?…」
(結衣先生が伝説のキャプテン、じゃなかったっけ…)
巨乳教師紗耶香が水泳部OGだと知ってたが、結衣の1年後輩だと思っていたのでなんとなく違和感だった。
「あははっ、そうなの、結衣先輩の1年下だったからあとを継いでキャプテンやったの、あの子たちはその時の1年生よ」
幸太の不審を察知した紗耶香は、自分も水泳部キャプテンを務めたことを教えてくれた。
「あ、そうなんだ、でもなんで裏口から?」
(…、裏口からって、なんか悪いことしてるみたいじゃんか…)
ちょっとした疑問が解決したついでに、幸太はどうして正面から堂々と入れないのかと不満に思っていたことを口にした。

「それは診察時間外だからです、そのほうが都合がいいでしょ…」
愛想のいい双子の片割れが、ナースコートの合わせ目から溢れそうな胸のナマ肌を揺らしながら説明してくれた。オメルタのこともあるし、正式に受診しないほうがなにかと都合がいいということらしい。

「あははっ、そうよ、武田先輩のご好意で診察料もタダにしてもらってるの」
定期検診も武田というOGのおかげで無料にしてもらってるらしい。
「そうよ、武田先輩は飯山先輩と同年で副キャプテンだったのよ」
愛想のいい双子の片割れが付け加えるように教えてくれた。無愛想なもうひとりは幸太を睨むように後ろを歩いていたが、やっぱり開き気味の襟からオッパイのナマ肌が乳輪が見えない程度に揺れていた。

「そうね、今の金沢さんと山口さんみたいな感じだったわ」
巨乳教師によると結衣と武田という先輩は今の正副キャプテンのような関係だったらしい。だとしたら武田先輩は理香のような有能秘書然としたデキる女で、メガネ女子のむっつりスケベなんだろうと幸太は妄想していた。

「うふふっ、聞いてたとおりね」
エレベーターに乗ると、愛想のいい双子が横に並んで股間をまさぐってきた。
「え…、あははっ、それほどでは…」
(うひっ、勃っちゃうよっ、この人も、うまいよぉ…)
ナースコートから溢れそうなナマ乳肌を擦り付けられてニヤける幸太は、エッチなミニスカナースのテクにさっそく股間を膨らませていた。

水泳部マネージャー (111)につづく
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水泳部マネージャー (109)オナニー少女に公衆面前中だし



































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水泳部マネージャー (109)オナニー少女に公衆面前中だし

(おいおい、えーと…、大丈夫だな…)
バス後部の座席でいきなり膣最奥まで挿入された左馬瀞澪が奇妙な悲鳴を上げたので、前方にいる乗客に気付かれてないか警戒した幸太は、振り返る人がいないのを確認して安心した。

(じゃあ、楽しませてもらうよ…)
日焼けしてない白くまぶしい太ももを大開脚して勃起チンポの股間に跨り、手すりを掴んだ両腕の間に頭を埋めてグッタリする澪をスケベ笑いで見下ろしたエロガキは、
「うらっ」
まくりあげられた純白ミニスカからむき出しのお尻を両側から抱えて、思いっきり突き上げた。

「ひっ」
半ば意識を失っていた澪は子宮口を突き破る勢いのデカチンにセミロングの頭を反らしてのけぞった。
「(澪ちゃん、口押さえないと、前の人に見られちゃうよ)」
猫背の姿勢で前の席の背もたれの陰に隠れていた女体が頭だけ持ち上げる。一発の突き上げで失神しそうなほどよがるオナニー少女の感度の良さにご機嫌の幸太は、いやらしい声が漏れないように口を押さえさせた。

「ん…、(は、はい、ごめんな、さい…)」
狭いバスの座席の間に体を丸めて収まる澪は乱れたセミロングを揺らしてうなずくと、片手で口を押さえて巨根で陵辱される準備体勢を取った。
「(じゃあ、楽しませらもうよ、おっ)」
背中が見えるほどまくりあげられた純白ミニスカが下がってこないようにウエストに巻き込んだ幸太はくびれのスベスベしっとりした肌をしっかり握って股間を突き上げた。
「う、(ん…、う、ううっ…)」
突き上げるたびに背中の白い肌がビクビク震える。腰を掴んだ手でお尻を広げると若干色素が浮いた菊紋がヒクヒク震えていた。
「ん、(くうう、い、いいよ…、これ、おほお、わかる?)」
純白セーラーの背中に抱きつくと柔らかい下腹に手を回して息子の現在位置を確認する。セミロングの髪に顔を埋めて興奮した吐息を吹きかける幸太は、巨根でぽっこり膨らんだお腹をまさぐりながらゆっくりと抽送を続けた。

「んん…、(は、ああっ、は、い…、す、すごい、あんっ、わかり、ああ、ます)」
女体の深部でゆっくりと行き来するデカチンをお腹の薄い皮膚の上から確認されるどMな屈辱の混じった悦びに、澪は清純派な可愛い顔を淫靡に歪めていた。
「(うははっ、そうっ、じゃあ、本気出すから)」
股間の上で丸くなる女体を大きめの猫を可愛がるように撫で回した幸太は、極上のフェラで発射寸前だった息子の希望に応えて中出しフィニュッシュを決意した。

「うっ、(ああ、んあ、う、う、ううっ…)」
狭い座席の間で丸まった澪を抱えて思いっきり腰が振れない幸太は、小刻みに股間を突き上げた。短いスパンで膣を行き来する巨根で愛液まみれの膣壁をこすられる快感に悶える澪は、押さえた口からこもった喘ぎ声を漏らし続けた。
「んっ、い、いい…、、も、もう、い、いきそう…」
傍から見たらブツブツ言いながらスケベ笑いで貧乏ゆすりする変なやつだったが、バス車内の本番セックスで射精寸前の幸太に、そんな見た目に気を回す余裕はなかった。

「(あっ、ん、ああ、んっ…)」
幸太は白い太腿の内側を押さえて180度近い限界に開脚させると、周りの皮膚に引っ張られて広がった濡れ濡れ大陰唇の切れ目に巨根を突き上げ続けた。
「(あ、んっ、ううっ、い、っちゃうう…)」
巨根に若干慣れてきた女体はいやらしい喘ぎ声が漏れないように我慢して苦しそうに悶え、デカチン挿入で広がった花びらのすき間から透明な蜜をダラダラ垂らした。

「(く、出る…、ナカに、出す、ぞっ)」
口淫スペシャリストの極上サービスで射精寸前だったデカチンは長持ちしなかった。裏スジが痺れる切迫感に思わず呻いたエロガキは、猫背な純白セーラーに抱きついて控えめな胸を鷲掴みした。

「(あっ、ん、あ、あ、つい、ああっ、です…)」
予告中出しに心の準備をしていた澪は背もたれに隠れて頭をたれた。膣内で弾ける熱い精液に呻く若い女体はドクドク脈動するデカチンを受精生理現象で痙攣する膣壁できつく締め付け、射精快感にのぼせる幸太に征服感の混じった快感を増長させた。

「(はあ…、やって、やった…、えがったあ…)」
企画物AVで何度も見てきた念願のバス車内本番セックスを達成したエロガキは満足そうな笑みを浮かべ、膝の上でセックス快感の余韻に震える澪の丸まった背中をなでつけていた。

水泳部マネージャー (110)につづく
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