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== アベンジャー由紀 ==

アベンジャー由紀 (11)百姓オヤジ

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アベンジャー由紀 目次

アベンジャー由紀 (11)百姓オヤジ

…。
静かな湖畔の森の陰で、由紀は草むらに横たわっていた。
…。
白い雲がゆっくり流れていく真っ青な空が目に沁みて、時折目尻から涙がこぼれて耳タブから首筋に伝っていく。

強姦グループは由紀の処女マンにそれぞれ2回ずつナマ出しし、変態性欲を満足させると由紀を置き去りにしてどこかに消えていった。

…。
体のあちこちが痛くて、まくり上げられて乱れたセーラ服で陵辱された女体をかろうじて隠す由紀は、何も考えられずにただ草むらに横たわって空を見ていた。


「あ、あんた、何してんだっ?」
そこへ野良仕事帰りでクワを担いだオッサンが通りかかり、女子高生のただならぬ姿を目撃して大声を上げた。

「…」
その声にゆっくりまばたきしてから顔を傾けた由紀が見たモノは、作業ズボンを脱いだオッサンのズルムケチンポとキタナイ尻だった。
「こ、こんな、若い女は、ひさしぶりだっ」
慢性女日照りの独身中年は憐れな少女を助けるどころか、セーラー服がはだけた若い女体に瞬間欲情して襲いかかった。

「や…、やだあ…」
性欲に狂った獣たちに輪姦されて、2巡目にはもう抵抗する気力もなかった由紀は、山芋のようなズルムケチンポを、処女の血が混じった淫液でグチャグチャの、充血した秘肉の裂け目に挿入されても、小さく呻いただけだった。

「ふがっ、んがあっ、た、たまらんっ、若返るようやっ、ええのおっ」
由紀のつぶやきなど聞いちゃいない変態オヤジは、興奮してのぼせ上がったわめき声を上げ、淫汁まみれの山芋を出し入れし、イボだらけのキタナイケツを振っていた。

「…」
オッサンに見つかったときと同じ体勢で草むらに横たわる由紀は、ほとんど感覚のなくなった膣にオッサンの山芋がズコズコと挿入されるのを感じながら、生臭い鼻息で鼻毛ビロロンが忙しくそよぐデッカイ鼻の穴を、ぼんやり見ていた。

「んっ、お、おおっ…」
久しぶりに女の柔肌に触れたオッサンは、ひとしきりワケのわからない言葉をわめいていたが、突然停止して、ふくれあがった山芋をドクドクと脈動させ、由紀の膣ナカに大量のザーメンを放出した。

「はあ、えがった…、んじゃ、お嬢ちゃん、暗くなる前に、帰れ、なっ」
満足そうに鼻歌とともに作業ズボンを装着したオッサンは、カッコ付けているつもりなのか、大げさな仕草でクワを肩にかけると、のしのしとガニ股で去っていった。

アベンジャー由紀 (12)につづく
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アベンジャー由紀 (10)変容する若いカラダ

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アベンジャー由紀 (10)変容する若いカラダ

「んおっ…、お、おおっ、出るっ」
山道で呼び止められた由紀は山奥に拉致されて、三人の男に強姦されていた。一人目の男は処女のキツマンにあっさり音を上げ、早漏気味におぞましい白濁液を膣内発射した。

「あ、やっ…、う、ううっ…」
無垢なカラダを欲情したケダモノの毒液に穢された憐れな少女は、屈辱感に唇を噛んで悲しそうな嗚咽を漏らしていた。
「うっ、おおっ…、まだ出やがるっ」
紺ミニスカを胸の下までズリ上げた男は、淫靡なラインを見せるくびれに節くれ立った指を食い込ませ、ズコズコ腰を振って生ザーメンを若い女体に注ぎ込んでいた。

熱いザーメンを膣にばらまかれた女体は、潜在的な生殖本能に火照り、ドクドクと脈動する肉棒をしごくように膣を収縮させていた。

「おら、どけ、オレの番だろ」
ナマ挿入ナマ出しの快感にみっともないバカ面をさらして弛緩する男を押しのけ、さっき腹に蹴りを入れられた男が由紀にのしかかる。
「や、いやっ、やだあ…」
充血した秘肉をムリヤリ広げて食い込んだ肉棒は、大量に注ぎ込まれたザーメンを潤滑油にして、割と簡単に挿入された。
「おっ、キツイぞ、いいぞっ」
一人目の男に荒らされた膣粘膜が絡みついてくる官能的な刺激に、強姦魔2号はだらしない笑いを浮かべて、口からツバを飛ばしていた。

「うっ…、や、やだ、や、やあっ」
覆い被さる男の生臭い息に吐き気をもよおした由紀は、ノドにこみ上げる酸っぱいモノを感じながら、悲しい悲鳴をわめき続ける。
「泣け、泣きわめけっ、このっ、ヤリマン、メスブタがっ」
スベスベした下半身にたるんだ汗臭い体をすりつける強姦魔2号は、美少女が泣きわめく顔に倒錯した異常な興奮を覚え、罵詈雑言をわめいて腰の回転を上げていた。

「やあっ、もう、やめてえっ」
挿入時よりも膨張した肉棒が出入りするたびに、血の混じったザーメンがかき出され、まだ完全にほぐれてないアソコはグチャグチャになっていた。
「あっ、おおっ、じきに、うっ…」
若い女体をムリヤリ陵辱する異常性欲にのめり込んだ男は、臭い興奮した息を涙に濡れた顔に吐きかけながら、
「良くなってくる、はあっ…、からよおっ」
ニュチュッパンッズチュッと肉と肉がぶつかりこすれ合う音を、山奥の湖畔に響かせていた。

「や、ああ…、やっ、あっ、ああっ」
性的衝動に駆られた圧倒的な暴力になすすべもない由紀は、ただ陵辱される悔しさに涙をこぼし、おぞましい仕打ちに反応し始めた肉体に自己嫌悪していた。
「お、ねがい…、や、めてえ…」
暴力的な陵辱で変えられていく女のカラダを嫌悪しながら恐怖を覚える少女は、下腹部で邪悪な肉棒が暴れ回る痛みで、遠くなりそうな意識をかろうじて保っていた。

アベンジャー由紀 (11)につづく
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アベンジャー由紀 (9)非情な仕打ち

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アベンジャー由紀 (9)非情な仕打ち

「くっ、うっ…、入った…、キツイ…」
恐怖と下腹部の痛みで涙があふれる由紀を、カラダ全体で押さえつけた男は、初めて男を受け入れた膣のキツサに唸って顔をしかめる。

「だから、ちゃんと濡らさねえと…、処女なんだからよ、ムリに決まってんだろ」
由紀の頭の上で腕を押さえる男が、暴走する強姦男にあきれかえって、バカにしたようにつぶやく。
「うるせえなあっ、こうすりゃ、いいんだろっ」
愛液がまったく供給されない膣への挿入は痛いだけで、さすがに飢えた野獣もいったん腰を引いて、ヒリヒリする息子にツバを塗り込めた。

「はああ…、お、お願い、です…、許して、ください」
アソコに火箸を突き刺されたような激痛からいったん解放された由紀は、男たちにもう一度翻意を促そうと涙まみれの大きな目で訴えた。
「うるせえな、ちゃんと前技してやるから、しっかり濡らせよ」
いきり立つ肉棒をツバまみれにした男は、両手にツバをたっぷり吐きかけると、ピッタリ閉じたスジをイジリはじめた。
「いっ、痛いっ、や、やだあっ、痛いっ」
まだきちんと毛が生え揃ってない恥部のクッキリした裂け目を、節くれ立った指でかき回され、由紀は悲鳴混じりの鳴き声をあげる。

「おおっ、いいぞ、わめけ、泣けえっ」
腹に蹴りを入れられてのたうち回っていた男はもう立ち直っていた。
「どうせ、こんな山奥、誰も助けに来ねえからな」
悲痛な叫びにくれる少女強姦ショウに、サディステックな異常性欲を昂ぶらせ、口からヨダレを飛び散らせてバカ笑いしていた。

「このっ、力抜けっ、おらっ、気持ちいいかっ」
懸命にニーハイの脚を閉じようと暴れる由紀にのしかかって押さえた男は、処女の固い媚肉をほぐそうと、ツバまみれの手でマッサージする。
「いやあっ、やだあっ」
膣口にネジ込まれる指先のおぞましさに、細いカラダがブルブル震える。
「お母さあん、たすけてえっ」
澄み渡った青い空を絶望的に見つめる由紀は、真っ暗な恐怖に落ち込んでいこうとする自分を、叫び声を上げることでかろうじてとどめていた。

「こんだけすりゃ、いいだろ」
手に取ったツバをたっぷりと膣口にすり込んだ男は、ニーハイの太ももを広げてセーラー服をまくり上げた女体にのしかかると、ギンギンの肉棒を入り口にあてがった。
「うっ、お、くっ、おおっ、キツイ…、が、いいぞ」
たっぷり塗り込んだツバを潤滑油にして、邪悪な肉棒は由紀のカラダに突入した。

「いっ、いやああっ」
さっきは痛いだけだったが、今度はスムーズに挿入された。強姦魔に穢される生理的嫌悪で苦しみもだえる由紀は、
「やだっ、やあっ、やだあっ」
しかしナマ挿入にかすかな性的快楽を喚起され、そんな女体の奥に潜むメスの本性を嫌悪し、なおさら大きな声で悲鳴を上げていた。

「んっ、いいぞっ、おらおらっ、もっとわめけえっ」
処女のキツマンに快調に挿入を続ける強姦魔は、わめき散らす甲高い声にゾクゾクして、加虐異常色情を煽られ、陰惨なバカ笑いで由紀にのしかかっていた。

アベンジャー由紀 (10)につづく
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