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== セレブ女子有華 ==

セレブ女子有華 (12)公園の木立で

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セレブ女子有華 目次

セレブ女子有華 (12)公園の木立で

「へっ…、あ、じゃあ、こっちに」
あれ、なんで隠すんだ…、見て欲しいって…、あ、そうか、ここじゃ、恥ずかしいのか…。
お尻を押さえて振り返ったまま身動きしない有華に、しばらく見惚れていたエロボケ誠次だったが、やっと往来での破廉恥な行為に気付くと、カワイイ手をいきなり掴むと目の前の公園に連れ込んだ。

「あ…、あんっ…」
ああんっ、やっぱり、わたし…、この子に、連れ去られて、陵辱のかぎりを…。
グリップの強さにますますあそこを熱くする妄想美少女は、引かれた手に前のめりになってまくれ上がりそうになるミニスカのお尻を押さえながら、変態少年に犯されまくる妄想で頭をいっぱいにして、あそこから溢れたいやらしいおツユでナマ太ももをネチョネチョに濡らしていた。

あのガキ…、思ったより、ヤルなあ…。
気付かれないように二人に近寄っていた奥村は、言われたままにスカートめくりした童貞高校生に笑いが押さえられなかった。そして誠次が急に有華を連れ去ると、次のまぐれ調教を妄想しながらこっそりついていく。

「じゃ、はあっ、じゃあっ、見せて」
通りから目隠しになる木立の中に入り込んだ妄想少年は、有華がハダカのお尻を見せたがっているという奥村のデタラメを信じ込んで、エサを目の前にして息を荒くしてヨダレを垂らす飼い犬のようにうれしそうに笑っていた。

「…、は、はい…」
見せろって…、やあ、スゴイ興奮している…、見せなかったら、きっと、有華を殺して…、それから犯すつもり…、なのね?…。
童貞少年の素朴なおねだりを変質者の命令と受け取った有華は、言う通りにしなかったら自分が殺され、グッタリと弛緩したカラダが屍姦されて弄ばれる妄想を浮かべた。あり得ない超どS猟奇的陵辱の妄想を逞しくするエロ美少女は、変態色欲の昂ぶりでノーパンで濡れ濡れのあそこをヒクヒクさせていた。

ああっ、恥ずかしい…、でも、見せないと、殺されちゃう…。
処女マ○コを濡れ濡れにしたエロ美少女は、露出狂な倒錯した興奮で新鮮な女体をかすかに震わせて、ミニスカのスソにかけた手をゆっくりと上げていく。いやらしい汁で濡れたニーハイの絶対領域がプルプル震えていた。

「くう…」
ああっ、有華が、自分から…、はああっ、かわいくて、エッチだあ…。
ネクロフィリア(屍体愛好家)扱いされた誠次は、もちろん目の前の美少女が猟奇的なレイプを妄想してるなんて夢にも思わずに、目の前で繰り広げられる羞恥露出プレイにかぶりつきだった。

はあっ、だめだ、チンコが破裂する…。
興奮で膨張しきった息子の窮屈さにガマンできなくなった童貞少年は、有華がノーパンなら自分もフルチンでいいだろうと、適当な理屈で自分を納得させた。なんとか取りだした勃起チンコを握ってハアハアと荒い息にまみれる誠次は、変質者そのものだった。

なにやってんだ、コイツら…、笑える…、でも、有華、かわいいぞ…、これからもっと、変態女に調教して、やるからな…。
細マッチョのカラダを充分に隠す樹の幹に寄りかかって二人の様子を観察する奥村は、期待以上の展開に笑いがこらえられず、器用に笑い声だけ立てないようにして爆笑していた。

「あ、あん…」
や、やっぱり…、ヤル気満々な、スゴイふくらんでる…、はあっ、有華、アレで、ああん…、犯されるちゃう…、のね…。
変態少年の右手に握られた半ムケチンポを見た有華は、ゴクンとツバを飲み込むとちょうどギリギリの線でミニスカを持ちあげる手を止めて、ピッタリ合わせて力を入れたナマ太もであそこをキュッキュッと締めつけていた。

「あうう…、はっ、はあっ、ああっ、はあっ…」
ええっ、そこで、終わり?!…、そんなの、ないぞっ、あっ、はあっ、ああっ…。
目を見開いてセルフ恥辱プレイを見つめていた童貞少年は、偶然にジラされて思わず息子をシコりはじめた。膝を突いてなんとかローアングルからミニスカの奥をのぞき込もうとする変態少年の右手は、ズコズコと音を立てて一心不乱にセンズリに耽っていた。

「えっ…」
な、ナニしてるの…、ああんっ、そ、そうか…、
ミニスカのスソをギュッと握って、こみ上げる倒錯した興奮にもだえるアブノーマルなセックス知識で頭でっかちのセレブ美少女は、
準備運動、ね…、ああんっ…、私にソレを突き刺して、はあっ…、メチャクチャにする前の、準備運動なのね…。
自分がオカズにされているとは思わずに、ただのオナニーをジャック・ザ・リッパーが猟奇殺人の前にナイフを念入りに研ぐような、陵辱されるの前のおきまりの儀式だと思い込んでいた。

「はあ…」
ああっ、有華、犯されちゃう…、だめえ、はあっ、立ってられない…。
ケダモノじみた目を向けて自慰に耽る少年に、妄想美少女は妖しい笑みを浮かべて官能的な溜息を漏らす。いやがおうにも高まる欲情があそこの切れ目からあふれ出し、プルプル震えるナマ太ももにタラタラと垂れていた。

セレブ女子有華 (13)につづく
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セレブ女子有華 (11)路上羞恥プレイ

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セレブ女子有華 (11)路上羞恥プレイ

またアイツか…、お…。
やっと追いついた奥村は有華をつける高校生を見て軽く舌打ちしたが、ナイスアイデアが浮かんでニヤリとした。

有華をストーキングしていた奥村は、有華が駅を出てから後をつける高校生に最初から気付いていた。バレバレなストーキングをする高校生をジャマだとしか思ってなかったが、コイツで有華の調教をするのも面白い、とその時思った。

普通の感覚なら好きな女に他の男がチョッカイ出すなんて許せないが、変態を自認する奥村にとって童貞高校生も調教ツールになる。

「おい、キミ」
ご機嫌な思いつきに上機嫌の変質者は顔を緩めがちに声をかける。
「えっ、は、はい…」
有華のいつもと違うエロかわいい後ろ姿に欲情して股間をふくらませていた少年は、唐突に声をかけられて現実に引き戻され、狼狽気味に振り返った。

「キミ、彼女が好きなんだろ」
スーツ姿の細マッチョは好青年を気取り、栗花の匂いがしそうな高校生の隠したい本心をあっさり告げる。
「えっ、な、なに、おじさん…」
いきなり核心を告げられた誠次はみっともないほどキョドった。純情童貞少年は奥村を見られずに目線をあらぬ方角に泳がせていた。

「わたしは彼女の知り合いなんだけどね、彼女も君が好きなんだよ」
有華に聞かれないように誠次を物陰に連れ込んだ奥村は、30前に好青年をオジサン呼ばわりされていい気分に水を差されたが、ゆるく笑みを浮かべてデタラメを吹き込んでいた。
「えっ、ほっ、ほんとですかっ」
単純な少年は変態の口からデマカセをあっさり信じて身を乗り出していた。それは誠次の願望そのものだったので、たとえそのあとウソだと言われても信じ続けたかも知れない。

「ほんとさ…、でも彼女ちょっと変わっててね」
コイツ、バカだ…、簡単すぎる…。
純真な童貞少年の熱の籠もった視線を受けて、奥村はお粗末なたくらみがあっさり通用してまたまた機嫌が良くなっていた。
「変わってる?…」
願望が現実になったとすっかり信じ込んで夢心地の誠次は、「変わってて」の意味を考えて様々な妄想が浮かんだが、奥村の次の言葉を待っていた。

「彼女、露出狂の変態でね、今日はノーパンなんだよ」
「は…、ひっ、の、の、の、のー、ぱんちゅ…」
露出狂、変態に続くノーパンの意味を一瞬の空白のあと理解した童貞少年は、口角からツバを飛ばして思いっきりドモっていた。有華のスベスベしたキレイなお尻が頭の中を占領し、ふくらんだ股間に若い性欲が爆発寸前にくすぶって煙を上げていた。

「当然、好きな君にハダカのお尻を見て欲しいんだけど、さすがに自分からは言い出せない」
「だけど有華はキミにスカートめくりして欲しいと思ってるんだ」
誠次をあっさり手玉にとって機嫌のいい奥村は、頭に浮かんだデタラメを饒舌に吹き込んでいた。

「え、え…、そ、そんな、こと…」
有華に好かれていると信じ込んで人生最高の幸せを満喫する誠次は、奥村のお馬鹿なデタラメも厳然たる事実として受け入れていた。奥手な少年はスカートめくりを頭の中で何度もシュミレーションしてだらしなく顔を緩めながら、煮えきれない態度でモジモジしていた。

「わかったか、女の子の希望に応えるのがホンモノの男だぞ」
はっきりしない童貞少年に若干キレた変態細マッチョは、パアンと背中を叩いて体育会系の励ましをくれてやった。
「ひっ、は、はい、わかりましたっ」
手荒い励ましに痛そうに背中を反らした誠次はその勢いのままたたらを踏んで、けっこうな距離が開いた有華を追い始めた。

「はあっはあっ、うっ…」
早足がいつの間にか全力疾走になってハアハアと息が荒くなった頃に追いついた誠次は、ずっと見つめていたチェックミニスカに手を伸ばすと、思いっきりめくり上げた。
の、のー、ぱんちゅ…。
チェックミニを背中までまくり上げられた有華は、スベスベしたナマ尻を丸出しにされてまぶしい朝日に照らされていた。ホンモノのナマ尻を目に焼き付けた変態少年は、頭と股間が爆発寸前だった。

「え…」
突然のことに状況を理解出来ない有華はお尻を隠そうともせずに振り返って、息の荒い少年を見つめる。
「へ?…、や、やだっ」
何もはいてない股間の濡れたスジをなぞるエッチな風に、やっとスカートめくりされたことに気付いた有華は、慌ててまくり上げられたスカートを押さえた。

「はっ、オレも、はっ、好き、はっ、だぜ」
酸素不足でハイになっていた誠次は、ラブラブな二人の妄想をそのまま口に出していた。

「え…」
変態…、この子…。
荒い息にまみれた変質者そのものの誠次が告白をするのを素の表情で聞いていた有華は、逃げなきゃという想いが頭をかすめたが身動きできずにいた。
同じくらいの年なのに、変態…。
ビックリしたような大きな目で荒い吐息にまみれた変態少年を見つめた有華は、恋のはじまりに高揚する乙女のように頬を染めてドキドキしていた。

おしり、見られた…、パンツ、はいてないのに、見られた…。
特殊なエロ状況の妄想ばかりしてきて、偏った性知識で頭でっかちな少女にとって路上恥辱プレイはどストライクだった。

もっと、恥ずかしいコト…、この子にされて…、きっと、なんども、犯されちゃうんだ…。
公衆の面前で辱めを受けたセレブ美少女は、恐怖と同時にまだろくに毛も生え揃ってない下半身を熱くして、倒錯したどエロな興奮にまみれていた。

セレブ女子有華 (12)につづく
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セレブ女子有華 (10)第2のストーカー

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セレブ女子有華 (10)第2のストーカー

「あの、大丈夫ですか?」
この人…、大丈夫?…。
変態男のメリーゴーランドに一時はしゃいだ有華だったが、オマタに差し込まれたチンポの元気がなくなって、細マッチョなカラダにすがりついたまま心配そうに見上げる。

「あ、ああ…」
だめだ、目が回った…。
乗降客に翻弄された変態男は目眩を覚えながら、美少女の遠慮がちな声にとりあえず応えていた。面白いくらいくるくる回った変態は、胸板に押しつけられた豊満な胸にスケベ心を起こす余裕すらなかった。

「あの…、しまいますね」
こんなの見られたら、変態だと思われちゃう…。
スーツ姿の細マッチョの正体が性欲異常者の変態だとまだ気付いてないオトボケ美少女は、混雑が治まって人影がまばらになったホームで、ミニスカで隠しながらダランとした息子を社会の窓に押し込んでいた。

「あ、ああっ…、ありがとう…」
コイツ、ホントに処女なのか…。
しぼんで情けなくなったとはいえ男性器をためらいもなく触る有華に、まだ足元がはっきりしない奥村は弱気になって軽い衝撃さえ受けていた。

「じゃあ、ごきげんよう」
あの人、なんだったのかしら…。
変態の股間に始末を付けた美少女はノーパンのお尻を危うくしながらキレイにおじぎすると、電車内でエッチな気分で欲情したことなど忘れて、何事もなかったように改札を出ていった。

「あうう…」
ぐあっ、なさけねえっ…、オレとしたことが…、いけねっ、いっちまうっ…。
性欲異常者を自認する奥村は、おぼこい女子高生に手玉に取られた気がして地団駄踏んで悔しがったが、我に返ると慌てて改札に向かって、不似合いな色気を漂わせるノーパン美少女の後ろ姿を追った。


ああっ、今日もカワイイ…、でも、なんかエッチだ…。
純潔を穢される危機からなんだかわからないうちに脱した有華だったが、前門の虎の次には後門の狼が控えていた。

竹上誠次は運動も勉強もそこそこの高校2年生だった。精通が割と遅かった誠次が異性に興味を持ち出したのは中学2年の頃からだが、彼女いない歴は歳と同じだった。

そんなさみしい青春を過ごしてきた誠次は、まだ桜が散り残っていた時期に通学路で有華を見そめて一目惚れした。女子高生の制服なんてどれでも同じにしか見えない誠次だったが、有華の制服だけは知っていた。有華の学校は超一流の女子校として全国的に名が通っていたから、この地域で知らないほうがおかしいのだが。

それ以来毎朝待ち伏せして有華をストーカーしていた。ようするに誠次は奥村の先輩だった。

やっぱ、カワイイなあ…。
有華が目の前を通り過ぎるのをウットリ見つめていた誠次は、鼻をくすぐる残り香を胸一杯に吸いこんで夢心地なバカ面で有華の後ろに着いていった。

また、ついてきてる…。
誠次は気付かれてないと思っているが、有華はとっくにいやらしい顔で付いてくる男子に気付いていた。しかし偏った性知識しか持たない有華は、年の離れたオッサンに陵辱される鬼畜な妄想で若い女体をうずかせることはあっても、高校生同士のごく普通な交際にはてんで興味がなかった。

ミニスカ、まくれろっ、風、吹けっ…。
やりたい盛りのケダモノのような高校生は、美少女後ろを歩きながらいつもこんなお馬鹿なコトを考えていた。そして当然と言うべきか飢えたこの少年の願望がかなえられたことはコレまで1度もない。

あ、そういえば…、穿いてなかった…。
変態メリーゴーランドのせいで一時忘れていたが、変態少年の視線を意識した有華はパンティを穿いてないことを思い出し、ニーハイのナマ太ももに無意識に力を入れてまたぎこちない歩き方になった。

おおっ、内マタで、プリプリ…。
美少女の後ろ姿を穴が開くほど見つめる変態少年は、わずかな変化も見逃さなかった。ギクシャクした歩き方でお尻が不自然に揺れるの見た誠次は、ふくらんだ股間のモノをめいっぱいふくらませていた。

はいてないの、見られたら…、有華、どうなっちゃうの…。
同年代の男子にことさら興味の無かった有華だったが、露出狂ちっくな被虐色情を泡立てて湿った吐息でピンクに染めた頬を熱くしていた。すりあわせた太もものせいでクチュクチュするあそこのヌメリ気が呼び水になって、発育しきってない若々しいカラダは淫らな欲情でうずいていた。

セレブ女子有華 (11)につづく
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