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== 短編 ==

短編 (243)会社の先輩リナ(8)ナマオッパイ飲みたい

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短編 会社の先輩リナ 目次

短編 (243)会社の先輩リナ(8)ナマオッパイ飲みたい

「っ…、出るっ…」
生挿入本番で勃起チンポを出し入れするのが気持ちよすぎて腰を振りまくったボクは、しずかさんをハメ撮りしながら膣内射精した。

「や、ばかあっ、なにすんのよおっ、強姦魔、絶対訴えてやるからっ」
膣粘膜にザーメンがへばりつくのを感じたしずかさんはボクを殴ろうとして暴れたが、ボクみたいに気持よくなってたみたいで手に力が入ってなかった。
「…、すいません、しずかさん…」
一本抜いてちょっとは冷静になったボクはわめき続けるしずかさんの顔が怖くて、半立ちチンポを挿入して抱きついたまま謝っていた。
「ゆるさないわよ、アンタなんかクビよっ、警察に突き出してやるっ」
下手に出るボクに本来のどSな性格に戻ったしずかさんはわめきまくった。きつい眼光がマゾっぽい興奮を誘ってボクはチンポの根本がゾクゾクした。
「あうっ、ホントにごめんなさい、どうしたら許してくれますか」
しずかさんが大きな声を出すたびに下腹に力が入って挿入したままのチンポを締め付けくる。ボクはザーメンがへばりついたヌルヌル粘膜に圧迫される気持ちよさに息子がまた元気になるのを感じて、黒網タイツの下半身に密着していたがとりあえずまた謝っていた。
「な、何おっきくしてんの、この変質者っ、性欲異常者っ、私、処女だったのよっ」
膣内で膨張する肉棒に一瞬エッチな表情を見せたが、しずかさんはまだ怒りは収まらないようで怒鳴り続けた。そのたびに膣がキュンキュン締まってボクは変な気分になってきた。しかもバージンだったという告白が鼓膜に響いて萌えてしまった。

「しずかさん、処女だったんですか、ボクが最初の男?…」
しずかさんは余計なことを言ったと思ったらしい。怒りまくる怖い顔に一瞬恥じらいを見た気がした。ボクはどSなしずがさんが恥じらいながら戸惑う表情に萌えてキュンキュンした。思わず腰を突き上げていた。
「んっ…、だ、だから、早くどいてよ、あっ、やあっ」
処女宣言にさっきよりも膨張した息子は膣の奥を突き破っていた。子宮挿入されたセクシーな女体がビクンとのけぞってエッチな声が出た。そんなしずかさんが可愛くてボクはまたケダモノになっていた。
「すいません、抜きたいんですけど、奥まで入ったみたいで、抜けなくなりました」
もちろんウソだ。ボクは録画中のハメ撮りビデオを横のテーブルにおいて柔らかい下腹のポッコリした膨らみを触ってカリの存在を確認していた。
「えっ…、ば、ばっかじゃないのっ、はやくどいてよ」
バレバレのウソなのにさっきまで処女だったしずかさんは半信半疑に見えた。しずかさんはボクから逃げようとしてムッチリ太ももスリスリした。でもそれは太腿の筋肉を緊張させて膣を締め付けただけだった。

「ふーっ、もう一回放出したら小さくなって抜けると思うんですよ、ふーっ、だから協力してください」
ボクは自分でもバレバレのウソを言っていると自覚しながらムラムラした衝動が抑えきれず、真剣な顔でしずかさんに迫ると濡れた唇がエロすぎて思わずチューしていた。
「んっ、や、やらあっ、んっ、ふわ、ふっ、んっ…」
ボクは唇の間に口を突っ込む勢いで吸い付いた。口でしずかさんの唇を押し広げながら前歯の間に舌を押し込んだ。興奮していたので舌を噛まれる危機感はなかった。しずかさんも噛まずに舌を舐めさせてくれた。舌が絡みあうヌルヌルした感触が気持ちよすぎて頭の芯がしびれる。
「ふーっ、しずかさんのオッパイ、ふーっ、大きくて好きですよ、ふーっ、これで母乳が出たら最高ですよっ」
ベロチューを楽しんだあとは、子宮に食い込んだチンポが抜けないように背中を丸めて推定Eカップのエロエロオッパイに吸い付いた。ベロチューが効いたみたいでしずかさんは無抵抗にオッパイを吸わせてくれた。
「や、やっ、妊娠したくない、あ、あんっ…、アンタの子なんか、あ、ああっ、絶対、ああっ、いやあっ」
隆起した乳輪と勃起した乳首の境目を軽く甘噛みすると、官能的な女体がビクッと震える。母乳が吸いたいと言ったからか、またしずかさんは毒舌を復活させたがオッパイを揉む手を払いのけることはなかった。

「ふーっ、ボクもこの年で、ふーっ、子持ちにになりたくないけど、ふーっ、しずかさんの母乳が飲めるなら、ふーっ、覚悟を、ふーっ、決めます」
ボクはスベスベした乳肌にしゃぶりつきながらまたデタラメを口走っていた。結婚なんて考えたこともなかったし、子持ちになるなんて考えられなかったけど、子宮に生で挿入した息子が気持ちよくて、オッパイ星人のサガなのか本気でEカップ母乳を吸いたいと思った。
「ばかあっ、ああ、んっ、はあっ,何、言ってんの、ああん、早く、どいてえっ」
オッパイを愛撫されてしずかさんは感じていた。声が甘えた感じになって、膣のヌルヌル粘膜がサオをキュンキュン締め付けてくる。艶かしい喘ぎ声に生殖本能をあおられたボクは本気でしずかさんを妊娠させたいと思った。テーブルに置いたビデオの液晶に接合部分が写っているのを確認してから、ゆっくりと挿入を開始した。

短編 (244)につづく
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