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淫乱妻静香調教 (79)巨大美人

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淫乱妻静香調教 (79)巨大美人

「ご、ごめんなさいっ」
ひいんっ、やっぱり、おっきい…。
丸出しのオマタに気づいてあわてて脚を閉じてチェックミニを押し込んでから立った静香は、女子トイレの入り口ですっくと立つ高い壁のような迫力美人の胸の下あたりに、大きな目をパチパチして視線をキョロキョロさせた。

「ふっ…、どうぞ」
180センチ近くはありそうな巨大美人は小さく笑い声を漏らすと、静香にトイレの中にはいるようにうながした。

「は、はいっ」
ひいんっ…、なんか声、変?…。
突然の巨人登場にさっきまでのエロボケがすっかり覚めた静香は、かすれた裏声っぽい呼びかけに長身のカラダを避けてトイレに入った。

「…」
静香が個室に入るのを確認した巨大美人は、ハイヒールの音がしないようにして静かに用具入れの中をさぐり、清掃中の札を入り口に設置した。


あ…、やあん、いっぱい出てくる…。
便座に腰掛けた静香が巨大美人とぶつかったときにも何とかこらえたオマタの力を抜くと、媚肉のスキマからドロリとザーメンがあふれた。

「…、んっ、あっ…」
あった…、よかった…、
ウォシュレットがあるのにうれしそうに笑った静香は音消しするのも忘れ、やや腰を引いてお尻洗浄シャワーをビデ代わりにして膣内洗浄した。
んっ…、
細いシャワーが濡れた柔らかい肉のスキマに突入し、膣に充満した温かいお湯がグルグル環流してザーメンまみれの粘膜を洗う。
はっ、ああっ…。
小さくのけぞった淫乱どM妻は、艶めかしいスキマを見せる唇のスキマからエッチな声を漏らしていた。

はあ…、
女子校生っぽいブレザー姿の静香がアソコをキレイにしたノーパンのまま個室を出ると
「えっ」
やんっ…、いたの?…
さっきの巨大迫力美人が微笑を浮かべて立っていた。

「いい声だったわね」
不気味な薄ら笑いを浮かべた巨大美人はコツコツとハイヒールを鳴らし、不安そうに立ち止まった静香の前に立つと、あごに指をかけて上を向かせた。
「あなた、いつもノーパンなの?」
キョドる淫乱若妻の美人顔をニンマリ笑ってのぞき込んで、ヤケに濃いバーガンディリップの唇のハシをゆがめた巨大美人は
「いいお尻、してるわね」
ノーパンのお尻にごっつい手を伸ばしてなで回した。

「あ、あのっ?…」
な、なに、この人?…、
立ちはだかる壁のような巨大美人が覆い被さってくる恐怖に身動きできない静香だったが、意識化で跋扈するどM従順奴隷の倒錯淫乱な血を騒がせ、
やあんっ、こわい…。
ビラビラがちょっとはみ出たスジをクチュクチュさせ、キレイにしたばっかりのオマタをエッチなぬめり気で濡らしていた。

淫乱妻静香調教 (80)につづく
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