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淫乱妻静香調教 (6)ヘタレDK

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淫乱妻静香調教 目次

淫乱妻静香調教 (6)ヘタレDK

「…、ご、ごめんなさいっ」
突然火照った女体から飛び退いたDKは、ダランとした息子を社会の窓からぶら下げたフルチンのまま深々と頭を下げた。

「…、えっ?…」
な、なんで?…。
その声に振り返った静香は、90度に頭を下げるDKにどうしていいかわからず、まくり上げられたワンピを下げるのも忘れて学生服の背中をただ見下ろしていた。

「け…、警察…、だけは…、勘弁して、ください…」
おそるおそる頭を上げたDKはみっともなく腰を引いてダランとした息子を両手で隠しながら、泣きベソをかいた目に怯えた色を見せていた。
「あ、あの…」
どうしたの?…、この子…。
さっきまでの暴力的な勢いを無くして、子供っぽく泣く少年に静香はなにもいえずに、ただワンピをズリ下げてむき身タマゴのようなお尻を隠した。

「お、お願い、しますっ」
泣きベソ少年はその場に崩れ落ちると、土下座までして謝りだした。
「あ、あのっ、あ、起きて、ねっ」
え、どうしてっ?…、
年下の少年とはいえ、男からはじめて土下座された静香は驚いた。
男が土下座なんて、しちゃダメよ…。
男がそんなみっともない姿を女の前で見せるべきじゃない、というわりと古くさい考え方の若妻は少年の手を取って立ち上がらせようとした。

「え…、じゃ、じゃあ、許してくれるんですか」
リーマンの痴漢を目撃し、それから我を見失って痴漢行為に及んでしまった自分の犯罪行為が恐くてしょうがないDKは、子供っぽい甘えたメンタリティで静香の優しさにすがりついた。

「…、しょうがないわ…、ゆるしてあげる…、やだ、汚れてるよ」
…、体は大きくても、まだ子供なんだわ…、
潤んだ目で見つめる少年に仏心を出した若妻は優しく声をかけて立ち上がらせると、
やだ、おちんちん(笑)…。
地面に触れて砂が付いたしょんぼり息子に思わず笑っていた。

「あっ、いやっ、あのっ、げっ…」
ダランとしたソレを見て笑う静香に、痴漢DKは慌ててしまおうとしてチャックに挟んで飛び上がった。
「ぷっ…、落ち着いて…、キレイにしてあげる」
あ、挟んだ…、カワイイ(笑)…。
男にしかわからない痛みに苦しそうにもだえる少年を見て静香は楽しそうに笑うと、ソレの前にひざまずいてハンカチで拭いた。

「キレイになったよ…、あっ…」
…、えっ、もう、おっきくなって…。
先割れの先端についた砂を丁寧に払った若妻はとたんに膨張したソレに思わず声を上げた。ビンビンに反り上がるソレをドキドキして見つめていた。
「やっ、す、すいませんっ」
静香の優しい手つきに催してしまった痴漢DKは、しかしさっきの痛みが身に沁みて、しまうことも出来ずにただ両手で隠した。

「…、また…、したい?…」
こんなに…、私が、欲しいの?…。
若いスタミナに驚きを隠せない静香は、両手で隠しきれない息子に恥ずかしがる少年をウットリした目つきで見上げていた。
「え、な、なにを…」
欲望のまま見ず知らずの女性にひどいことをしたという意識しかない少年は、艶めかしい人妻の色香に息子をビンビンにしていたが意味がわからず聞き返した。

「あっ、ちがうの、そうだ、これ、記念にあげるね」
やだっ、私、何言ってるの…、そうだ…。
自分から少年を誘うはしたなさに気付いた静香は、恥ずかしそう顔を伏せると混乱気味にパンティを脱ぎ、綺麗に畳んで渡した。

「え?…、あ、ありがとうございますっ」
女盛りの若妻の気持ちが全然理解できないガキは、まだ人肌に温かいパンティを受け取ると急に笑顔になってまた大げさに頭を下げた。

淫乱妻静香調教 (7)につづく
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