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大学教授美穂 (39)言い寄る院生

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大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (39)言い寄る院生

「…どう、正気に戻った?…」

やっぱり、男の人は、痛いのよね(笑)…。
でも、この子、よく見ると、イケメンだわ…。
チョット、惜しかったかも(笑)…。

股間の激痛がようやく治まった真田がぼんやり床に座っているのを、
美穂はノーパンなのを忘れてエッチな笑みを浮かべて見下ろしていた。

「すいません…、教授…」
真田がうなだれたままつぶやいた。

「…、もう、いいわ…、忘れてあげる…」
美穂は股間から滴るエッチな汁を意識しながら、
大人の女の態度でしょぼくれた若い院生に余裕の笑みを見せていた。

「忘れる…」
怒るでもなく忘れると言って笑みを浮かべる美人教授を見つめた真田は、
美穂に相手にされてないコトを痛切に感じて、
カラダの熱が一気に奪われたような虚脱感に、しばらくうつろな目を向けていた。

「でも…、教授が好きなんですっ」
すぐに我に返った真田は表情をこわばらせて美穂を見上げた。
服を着ていても下から見上げる美穂の肉感的な女体は、
ナイスバディの凹凸を強調してセクシーな女体を真田に見せつけていた。

「…、なに言ってるの…、こんなオバサン…、からかっちゃ、ダメよ」
スキ?…、好きって、言われた…。
やだ、どうしよ、うれしい…。
どうして、後藤のヤツは、こういう風に、言えないのかしら…。
でも…、どうしよう?…。

真田の告白にビックリしたように大きく目を開けて見つめた美穂は、
高鳴る胸の鼓動に頬を熱くて所在なさ気に成熟した女体を立たせていた。

自らを落ち着けようと小さく息を吐くと困ったように笑った。

「教授はオバサンなんかじゃ、ありませんっ、好きなんです…」
必死の表情で思いの丈をぶちまけた真田は美穂にすがりつくと
ミニタイトスカートの股間に顔を押しつけてきた。

「…ちょっと、落ち着いてっ、だめえっ、やめてえっ」
やっ、だめ、臭い、嗅いでる…。
恥ずかしい…。お尻が…、ああっ、やめて、感じちゃう…。

スカート越しにVゾーンに食い込む鼻がフンフンと音を立てていた。
鼻で押し込まれたタイトスカートの裏地が
何もはいてない股間に食い込むのを意識した美穂は
イヤらしい汁を垂らした股間の臭いを嗅がれるのを恥じた。

羞恥心にまみれた美人教授はいつものクールな平常心をすっかり無くしていた。

肉感的な腰に回した手は柔らかいお尻の感触を確かめるように
グニグニと柔らかい尻肉を弄んでいた。

「…教授は、キレイですっ、大学一の美人ですっ」
手のひらに伝わるお尻の感触と顔を埋めた股間の柔らかい肉に
すっかり昂奮した真田はミニタイトスカートをたくし上げて、
しっとりした太もものナマ肌に唇を押しつけると下着をはいてない股間に迫ってきた。

「だめよっ、やっ、あっ…、やだっ、見ないでえっ」
スカートが…、だめよっ、ああっ、触られてる…。
…えっ、やんっ、…あっ、見えちゃうっ、だめっ、見ないでえっ…。

ミニスカをまくり上げる手を引きはがそうとジタバタした美穂は、
迫ってくる真田に押されてバランスを崩し、しりもちをついた。

真田に押し倒された体勢の美穂は、
内マタに足を広げてムチムチしっとりした太ももの奥で、
ネットリ濡れて開花の刻を待つ花びらを、劣情に囚われた院生にさらしていた。

大学教授美穂 (40) につづく
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