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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (32)和姦

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (32)和姦

「…そろそろ入れますよ、いいですか?…、教授」
切なげにもだえる美人教授にハダカの下半身に息子を痛いほどふくらませた後藤は、
ネットリした汁気で濡れた股間にそれを押しつけた。

「あっ、…まって」
スベスベしたナマ肌をにじんだ汗で光らせる魅惑的な女体をさらした美穂は、
腰を引いてヒタヒタのスジに押し当てられた息子を押さえると、
その熱さに軽くのけぞった。

「…、なんですか?」
一番いいところでお預けをくった後藤は美穂が怖じ気づいたのか、
あるいは今になって強姦行為を訴えようと思ったのか、
様々な思いを巡らせて警戒した顔で美穂の上気した顔をのぞき込んだ。

「…教授はやめて…、美穂、って呼んで…」
「それから…、私の目を見て、スキ、って言って…」
真顔で見つめる後藤にはにかんだように笑った美穂はカワイイ声でおねだりした。

…まだ、教授なんて、言ってるし、…。
私は、美穂よ…、まだ、ちゃんと言ってもらって、ないし、…。
ちゃんと、スキ、って、言ってほしいの、…。

「…、美穂、スキ、だよ」
美穂のカワイイ笑顔に見とれた後藤は、心持ち頬を赤くして目をそらした。
しかし小さく咳払いしてから、
愛のささやきを期待するカワイイ笑顔を真っ直ぐに見つめてささやいた。

「ああっ、うれしい…、きて…、あなた…」

美穂、スキ、だよ、だって…、きゃー、うれしいっ、…。
いい年して、はしたないかしら…、いいよね、…。
スキ、って言われて、うれしいんだもんっ…。
後藤、ってなんて名前だっけ?…。
後藤さんも、他人行儀だし…、あなた…、で、いいよね、…。
あなた、だって、きゃー、はずかしっ…。

後藤の言葉で端正な顔にうっとりした微笑を浮かべた美穂はゆっくり目を閉じた。

「…、美穂っ」
目を閉じた美穂の輝くようなほほえみに一瞬圧倒された後藤は、
プックリうるうるの色っぽい唇に唇を重ねると、
フェロモンを立ちのぼらせる女体をきつく抱きしめて唇の柔らかい感触を堪能した。

「…はあっ、あっ、ああっ、私も…、スキよ…」
スキ…、もっと、キス、して…、気持ちいい…、ああっ、うれしい…。

あごを突き出して熱い抱擁を受ける美穂は、
着乱れたブラウスをムリヤリはがす後藤に乳房をまさぐられて、
たまらずに声を漏らすと熱く火照った女体をよがらせた。

「…美穂、入れるぞ」
口を吸いながら固く屹立した乳首をイジっていた後藤は、
股間にそそり立つそれを濡れ濡れの亀裂にあてがって昂奮した声を漏らした。

「きて…、あ…、ああっ、はあっ、ああっ…」
ああっ、アレが…、はあっ、あそこに…、ああっ、感じちゃう、…、気持ちいいっ、…。
亀裂に食い込んだそれに軽くのけぞった美穂は、
ひたひたに濡れた粘膜をかき分けて突入するそれに
弓ぞりになって官能的な甘えた吐息を漏らした。

「…、入った、はあっ、ああっ…」
鈍い光を放つ張りのある太ももを緊張させた美穂の中心部に、
熱い肉棒をツッコンだ後藤はのけぞる女体を満足そうに見下ろすと、
ゆっくりと腰を動かしはじめた。

広げられた亀裂からゆっくりと抜け出す息子はイヤらしい汁がまんべんなくまぶされて、
垂れた滴がソファを濡らした。

大学教授美穂 (33) につづく
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