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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (31)おふざけ

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大学教授美穂 (31)おふざけ

あれだけはっきり愛の告白をしておきながら
万年講師はセクシーに誘う美人教師の前でモジモジしていた。

「どうしたの?…、息子さんはやる気満々よ」
したいんでしょ…、下半身はケモノのくせに、頭は小学生並ね、…。
美穂は励ますつもりでカワイイ笑顔を浮かべていたが、
憐れな男を小バカにしたようなS気味なセリフをささやいていた。

そそり立つ息子を見てエッチな笑顔を見せる美穂に後藤は戸惑っていた。

「寝てる間は、あんなに積極的だったのに…、あなた、ネクロフィリア?」
秘所をさらしていた足を閉じた美穂は、
ブラウスからあふれそうなナマ乳のスベスベした肌を見せつけるように
シナを作ってフェロモンをまき散らしていた。

「ねくろ?…、ああっ、屍姦、死体性愛…、って、そこまで、変態じゃありませんよ」
セクシーな美人教授に息子をビンビンにした万年講師は、
思わずツッコミを入れていた。

「おしいわね…、そこでもうちょっと悪ノリできれば、立派なノリツッコミだったのに…」
「そうだ、寝たフリしてあげようか?…」
「ネクロフィリアは寝た母親に感じる性欲が、きっかけだとも言うしね」
まじめな顔でダメ出しをした美穂は、
カワイイ笑顔を見せるとソファに魅惑的な女体を横たわらせて目を閉じた。

「…私は母に欲情するような、変態じゃありませんよ」
「って…、教授…、寝たんですか?」
あくまでもふざける美穂にまたツッコミを入れた後藤は、
ソファに肉感的な女体を沈ませた美人教授を見下ろしてドキドキしていた。

見てるわ、後藤が、私を見てる、…。
どうして、感じちゃうの…、見られてる、だけなのに、…。
私、変態?…。

美穂も後藤の熱い視線を意識してドキドキしながら、
あそこから垂れる熱い滴がお尻のワレメにしたたるのにゾクゾクして、
身動きできないもどかしさにM女の血を泡立てていた。

「…教授、寝たんですね…、だったらエッチなこと、しちゃいますよ」
ここに来て悪ノリした後藤は静かな吐息を漏らす女体に覆い被さって、
ブラウスからはみ出した乳房に顔を寄せて固くなった乳首をイジった。

あっ、触ってる…、固くなった乳首を、触られてる…。
ああっ、だめ、感じちゃう…。

危うく声が漏れそうになった美穂だったが、
艶めかしく女体を揺らして全身の柔肌に汗をにじませていた。

「…もっと、エッチなコト、しますよ」
目を開けようとしない美穂に、
図に乗った後藤はミニスカをまくり上げると足を広げて濡れた股間をさらした。

あっ、いやっ、スカート、めくってる…、見られる、…。
濡れてるあそこ、見られる…。
あっ、触った、足に触った、いやっ、…。
ああっ、見てる、あそこ…、いや、ああっ、恥ずかしい…。

目を閉じて何をされるかわからない不安とエッチな期待で胸を高鳴らせた美穂は、
糸を引くほど濡れた股間を見られる屈辱で柔らかい女体を震わせたが、
亀裂から漏れるイヤらしい汁は止まらなかった。

「…こうすると、気持ちいいんでしょ」
張りのある太ももを抱えてビンビンの息子を濡れたスジに押しつけた後藤は、
濡れた亀裂に指を這わせて勃起した白い突起をイジった。

「…、あっ、はあっ、もう、だめえ」
ああっ、そこ、感じる…、あっ、だめ、強く、しないで、…。
ああっ、気持ち、えあっ、いいっ、もっと、…。

一番感じる部分をイジられた美穂は、
閉じそうになるむっちりした太ももの間に入り込んだ後藤のカラダに抑えられていた。
あそこを熱く昂ぶった息子で刺激された美穂は、
辛抱たまらずに官能的な声を漏らして目を開けた。

「あれ、なんか聞こえたかな…、でも教授は、まだ寝てるし…」
美穂の嬌声をわざとらしく聞こえないふりをした後藤は、
包皮からむき出しになった白い突起をイジリながら、
息子の先端を濡れた花びらにすりつけていた。

「あっ、ああっ、そこ、あっ、だめっ、感じちゃう、あっ、いやっ、ああっ、もっと…」
美しい顔を切なげにゆがめる美穂は、
広げられた股間の肉をビクピク震わせていた。

美人教授は甘美な刺激にもだえて切なげにハスキーボイスを漏らし、
魅惑的なナイスバディをエロチックに揺らしていた。

大学教授美穂 (32) につづく
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