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== 大学教授美穂 ==

大学教授美穂 (19)官能の喜び

ろま中男3 作品リスト
大学教授美穂 目次

大学教授美穂 (19)官能の喜び

「く、…」
ああっ、声が出ちゃう…、なんで…、持ち上げるの?…。
でも、ああっ、入ってる…、深く、奥、ううっ、まで…。
ああっ、気持ちいい…、おかしく、ああっ、なりそう…。
突かれ、てる…、もっと…、ちょうだい…、ああっ、もっと、してえっ…。

駅弁ファックで抱え上がられた美穂は、
押しつけた股間をいきり立った肉棒で深々と貫かれていた。

くびれたお腹まで肉棒で刺し貫かれて
犯される錯覚を覚えながら、
官能の喜びに綺麗な顔を
淫靡な雰囲気を漂わせていた。

「おおっ…、いいぞ…」
美保の中心部に突入した後藤は満足そうに、
抱きかかえた魅惑的な肉体を見下ろしていた。

柔らかい女体の心地いい重さを両腕に感じながら、
子宮の入り口を突く息子の気持ち良さにニヤけていた。
洪水状態の美穂のあそこは
易々と立派な心棒を受け入れてヒクヒクと震えていた。

「あんっ…」
ああ、声、出ちゃった、…。
劣情にまみれて興奮した後藤に
乱暴に女体を揺らされた美穂は、
出入りする邪悪な肉棒の熱さに思わず嬌声を漏らした。

ああ、いい、もっと、もっとおっ、…。
息子の快楽に熱中する後藤はその声に気づかずに、
ねっとりした粘膜が絡みつく暖かさを堪能していた。

広げられたあそこに
やっと片手で握れるぐらい立派な心棒が、
濡れ濡れのあそこを出入りして
ぬめり気のしぶきを飛ばしていた。

ああっ、熱い、あそこが、ムズムズして…。
ああっ、いやっ…、あっ、いいっ、もっと…。
いやっ、だめっ、声が…、出ちゃう…。
あっ、もっと…。いいっ、ああっ…。

あくまでも意識のないフリするつもりの美穂だったが、
女体を刺し貫かれる快感に
火照った柔肌はしっとりと汗をにじませていた。

激しく上下に揺らされる成熟した女体は
メスの臭いをまき散らしていた。

魅惑的な肉体からわき上がるフェロモンは
後藤を性欲に狂わせて劣情を昂ぶらせると、
いきり立った息子の挿入に没頭させた。

グチュクチュと粘着質な音を立てて
股間がぶつかり合うたびに、
ピンクの花びらが引っ張られて
美穂の美しい顔をゆがんだ。

艶めかしい表情を見せる美穂に
後藤は夢心地で腰を振り続けた。
窓ガラスに映る美貌の女教授を抱える姿に
後藤は淫靡な興奮を高めたが、
誰かに見られる危機感に突然襲われてソファに倒れ込んだ。

「うっ…」
くっ、ううっ、キ、ツイ…、うっ、はあっ…。
また、声…、出ちゃった…、バレた?…。
ソファにたおやかなナイスバディを沈ませた美穂は、
子宮に入り込もうとする先端に苦しげな声を上げた。

また声を漏らしてしまった美穂は、
苦痛混じりの快感に震えながら後藤の様子をうかがった。

「ひっ…、ひいいっ…、はああっ…」
今度ははっきりと美穂の苦しそうな声を聞いた後藤は、
美人教授の意識が戻ったと思い込んで
恐怖に震えて様子をうかがった。

しかし眠り姫が目を開けて怒りを込めて見つめることはなく、
ほっと安堵のため息をついた。

「オレの、カワイイ美穂…、もうチョット、寝てろよ」
悩ましげに顔を曇らせて淫靡な表情にさらす美穂に
息子を熱くした後藤はまた出し入れに没頭した。

あっ、いいっ、はあ、声、出ちゃう、…。
ああっ、ダメッ、バレちゃ、ダメッ…、でも、ああっ…。
股間を熱い肉棒を突きまくれて、
美穂は漏れそうになる嗚咽を必死にガマンしていた。

柔らかい発情した女体を抱えて
狂ったように腰をぶち当てる後藤に、
はだけたブラウスからあふれた乳房が
タプタプと形を変えながらゆれて、
固くなった先端がブラにこすれて、
美穂を快感に突き上げていた。

…くっ、ああっ、いいっ…、んっ、んんっ…、
ダメ、声出しちゃ、ダメッ…。
でも、くっ、ううっ、出ちゃう…。

唇を噛んだ美穂はイヤらしい嬌声が
漏れそうになるのに必死に耐えていたが、
股間を突きあげる熱い昂奮に
成熟した女体はもだえ続けた。

大学教授美穂 (20) につづく
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